またもガイヤーズ運動会中断！？邪教一味を壊滅させろガイヤーズ！

さあいよいよ
ガイヤーズ運動会２０２２開催です！
そしてガイヤーズがらみイベントでは
定番の増子美代が
司会進行を務めていきま〜す！

ううう〜。
久々の出番でうれしいよ〜。

「何泣いてるんだ増子・・」

あらいたんだ有吉（弘行）〜。

有吉「テメェは感激してるらしいがよ、強引にこのイベントにつき合わされた俺からすれば地獄だぞ・・」

熟女女神に強制参加言われたのね・・。

有吉「テメェも知ってるだろ？ガイヤーズ運動会では熟女女神に毎回毎回ボコボコにされてるんだしな・・」

それはあんたが
熟女女神激怒させる暴言を吐いてるから・・。

有吉「はあ〜正直つらいよ〜」

あらら〜。
・・・って今回あたしと一緒に進行する
憎たらしい弘中綾香が不在だわ。

有吉「あいつ結婚したから欠席だって」

うそっ〜？
あのあざといだけの３０女が結婚〜？

有吉「相手が確か某起業家だったか？」

・・・

（ここで弘中綾香様〜。
結婚おめでとうございます。
ｂｙ散々彼女をネタ扱いしてきた
失礼極まるガイヤーズ作者）

有吉「その代わりがめちゃくちゃ美女だってよ」

（ニタァ〜）

相変わらずキモいよ有吉ニヤケ顔・・。

有吉「俺とすれば芦田愛菜ちゃんが好みだぜ〜」

あんたガチロリコンだった？

（有吉様・芦田愛菜様すみません）

有吉「そういう増子は誰が来て欲しいんだ？」

当然王子様だわ〜！

有吉「運動会主催者の坂ノ上高文かよ・・」

別にいいでしょ〜？

（その時）

（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）

きゃあ〜！
な、何が起こったのよ〜！？
選手入場前の運動場で連続爆発じゃない！

「ふははは〜！
ガイヤーズ運動会など潰してやる！」

（ド〜ン！）

韓鶴子率いる統一教会一味の襲撃じゃない！

（アンギャァ〜！）
（アンギャァ〜！）

奴らの手下怪物達が次々現れ、

（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）

会場のあちこちの施設を破壊しまくってる！

有吉「これって運動会どころじゃねえぞ！」

すぐに逃げなきゃ！
（ダダッ〜！）
（ダダッ〜！）

来賓及び応援席の人々全てが逃げ出していった・・。

韓鶴子「出てこい坂ノ上高文及びガイヤーズヒーロー！貴様等を悪魔の使いとみなし、神の使いである我らが成敗してやる！」

「偉大なる韓鶴子教祖マンセー〜！」

櫻井よしこ・阿比留瑠衣・細田博之・
山際大志郎・荻生田光一等教会手下達もいる！

櫻井「我ら保守派の守護者たる統一教会を侮辱する者は」
山際「今すぐ地獄に送ってくれよう！」

・・・何狂った発言してるのよこいつ等・・。

（そこに）

「よ、よくも二年ぶりの運動会を
めちゃくちゃにしやがったな〜！」

（ゴオッ〜！）

怒り心頭の王子様が現れた！

韓鶴子「貴様のイベントなど潰してやる」
櫻井「神の使いを侮辱した報いよ」
高文「テメェ等凶悪カルト集団が神の使いだと？誰も信じない戯言ほざくな！」

「よく言ったぜ高文！」

「オラ達でこいつ等ぶっ飛ばす」

「手伝うぜ高文！」

「僕もやらせてくれ」

トリコ・孫悟空・ルフィ・
豪速九（誰？）等も駆けつけた。

トリコ「テメェ等ごとき邪教が俺らのイベントを潰すなんて絶対許せねえ！」
孫悟空「オメエ等全員叩き潰してやるぜ」
ルフィ「こいつ等さっさとぶっ倒してイベント再開といこうぜ」
豪速九「そうさせてもらう。覚悟しろ邪教一味！」
韓鶴子「ふん！お前等ヒーローなど我らの相手にならんぞえ！」

（ボワァ〜）
（ボワァ〜）

突如王子様等の上空に無数の空間亀裂が出現し、

韓鶴子「貴様等は我が生み出した異空間で始末してやる！」

（シュワァ〜）
（シュワァ〜）
韓鶴子等が亀裂の中に消え去っていく。

高文「今すぐ奴らを叩き潰しにいくぞ！」
トリコ「おうよ」
孫悟空「オラ達ならできるぜ」
ルフィ「んじゃ行ってくるか」

「おいおい〜。
俺達も忘れるなっての」

ゾロ・サンジ・ジンベエ等麦わら一味、
ベジータ・ピッコロ・クリリン・
ゼブラ・サニー・ココ・
緑谷出久等雄英高校ヒーロー科・
風切大和等戦隊メンバー等も、
王子様等の手伝いをしてくれるって。

高文「みんな・・・」
ベジータ「別に貴様のためじゃない。あんなムカつく奴らを野放しにしたくないだけだ」

ゼブラ「俺は奴らをぶっ殺したいだけだけどよ」

緑谷出久「僕達はヒーローです。ヒーローは悪を許せない存在ですよね？」

ゾロ「俺らはヒーローなんて自覚ねえけどよ、うんめえ酒を飲めるためにクソッタレ達を全滅させてやっか」
風切大和「とにかくここのみんなは高文先生と一緒に邪教を叩き潰したいんです。だから手伝わせてください」
高文「・・ありがとうみんな」
トリコ「お礼は高文の料理でいいよなみんな？」
孫悟空「異議なしだ」
ルフィ「同じく」
豪速九「それでは各自亀裂に飛び込むぞ！」

（バアッ〜！）
（バアッ〜！）
王子様等が亀裂に飛び込んでいきました。

有吉「・・運動会が今後やれるためには、高文達が無事勝利して帰還しなきゃ無理だな」

何言ってるのよあんた！
王子様達ガイヤーズは無敵よ。
彼らなら絶対に教会一味を壊滅させ、
無事に戻ってきてくれるはず！

（そういうことで運動会シリーズは、
一時中断になり、
次回より（統一教会壊滅シリーズ）です）

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今年こそ絶対優勝だよ西蓮寺春菜ちゃんの決意！！

あたしは西蓮寺春菜です。

あと数時間に迫った
ガイヤーズ運動会２０２２にて、
親友の坂ノ上森乃ちゃん率いるチームで、
優勝目指してがんばります！

「期待してるよ春菜〜」

任せてね森乃ちゃん。

森乃「今年こそ悲願の初優勝だよ！なんと言っても今年の我がチームは戦力補強完璧だもん」

戦力補強かあ〜。

森乃「あたしの舎弟格の津辺愛香・日向夏美が超人レベルの運動神経の持ち主でしょ？そして則巻アラレという反則レベルの補強もできたし」

「あたしも忘れるなよ森乃〜」

か、華代さん〜！？

真風羽華代「あたしだって優勝するための最大戦力だぜ」
森乃「忘れてないよ華代の実力はさ」

「あたし達だっているもんね」

「任せてください」

「私もがんばりますね」

ララ＝ザタリン＝デビルークさん、
モモ＝ベリク＝デビルークさん、
金色の闇さんも気合い入ってる〜。

ララ「優勝すれば高額の賞金ゲットできるもんね」
モモ「私は賞金には興味ないですけど」
ヤミ「私は賞金で多くの鯛焼きを買えますからがんばります」
森乃「動機はともあれ期待するよみんな」

「うむ。
我らで絶対に優勝だな」

・・今度は刀唯阿さん？

森乃「おい仮面ライダーババア！なぜおんどれがうちのチームだよ！？」
刀唯阿「いい加減ババア呼ばわりするな！」
森乃「実際ババアやん〜ってどうしてうちのチームにいるのよ？」
刀唯阿「先日配られた運動会プログラムのチーム分けに載ってるぞ」

ささ〜。
唯阿さんが差し出したプログラムを見てみます。

森乃「・・これ改善前のプログラムやん」
唯阿「改善前？」
森乃「改善前では確かにあんたは我がチームだね。でも昨日完成した新プログラム見てよね」

ささっ〜。
真新しいプログラムを唯阿さんに見せる。

唯阿「・・・な、なんだこれは！」

バリバリバリ〜！

プログラムの中身みた瞬間、
唯阿さんがプログラムを破いちゃった！

森乃「何してるのよあんた！新しいプログラムを破くなんて！」
唯阿「破きたくもなるわ！」

ジャーン。

かろうじてチーム分けページが破れずに残ってて、
ページをじっくり見てみると・・。

ララ「あらら〜熟女さおりんのチームになってるね」
ヤミ「同じ熟女キャラってことで納得ですね」
唯阿「ふざけんじゃねえよ！美少女ライダーのあたしが熟女しょこたんと一緒なわけねえだろ！」
森乃「・・・ザ・アラフィフのあんたは立派な熟女やん」
唯阿「井桁弘恵さんはまだ２０代だよ！」
森乃「そういうことでさっさとさおりんチームに行ってよ」
唯阿「・・・」

ささっ〜。
渋々さおりんチームに向かった唯阿さんだった。

森乃「熟女ライダーが加わっても最下位は確定だねさおりんチーム」

（そんなこんなで、
次回よりいよいよ
運動会がガチ開催です！
このまま無事で終了できるか？
それとも乱入者がらみで、
またも中止に追い込まれるか？）

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プリキュアの妖精さんにキャラチェンジかクソパンダ（ｂｙ花寺のどか）！？

私は花寺のどか。

あと数時間でガイヤーズ運動会スタート。

「気合い入れてがんばろう〜！
ペチペチペチ〜！」

うっせーわテイコウペンギン！

ペンギン「・・未だに俺を敵視してるのかのどか？」

当たり前でしょ！
過去に何度もあんたのせいで、
高文コンバインやれなかったのよ！
なのに悪びてないじゃんテメェは〜！

ペンギン「未成年にあるまじき（ピー）行為を止めてる素晴らしい行為だろ？」

・・・。

ペンギン「そもそもお子ちゃまのお前が高文会長と（ピー）などやれるわけない」

プリキュアは不可能を可能にできるっての！

ペンギン「お前の（ピー）行為は絶対無理・・」

こ、このメタボペンギンがあ〜！

ペンギン「メタボじゃなく普通だぞ」

・・・。

「またペンギンと残念ちゃんが喧嘩してるね〜」

誰が残念ちゃんだよクソパンダ！

パンダ「人気者の僕をクソ呼ばわりしないでよ」

テメェのどこが人気者だっての！？

パンダ「はて？僕の周りには大勢の女の子達がいるんだけど？」
ペンギン「残念だが女の子の目当てはパンダじゃないぞ・・」
パンダ「へっ？」

「お待たせのどかモフ〜」

「あたし達と一緒だねのどかちゃん」

モフルン連れた朝日奈みらいちゃんがやってきた。

みらい「相変わらずモフルンって人気あるね〜」
モフルン「モフルンがかわいいからモフ〜」
パンダ「ふん！ただの熊のぬいぐるみが僕よりかわいいなんてありえない！」
ペンギン「いい加減現実見ろパンダ・・」

そうそう〜！
歴代プリキュア妖精キャラベスト３に入るモフルンだよ。
（他はうちのラテかデリシャスのコメコメかな？）
性悪パンダなど相手にならないよね〜。

パンダ「なんだよそれ！僕だってプリキュア妖精になれれば人気アップだよ」
ペンギン「お前が妖精になれるわけないだろうに」
みらい「・・ってうちのリコにはーちゃん遅いよ〜」

うちのちゆちゃん・ひなたちゃん・アスミちゃんもまだだね。

みらい「ねえのどかちゃん？あたし達のチームってどこだった？」

坂ノ上大光さんとこだよ。

みらい「そういう人いた？」

・・坂ノ上ファミリーの背景ポジションだもんね・・。

みらい「とにかく応援席にいこうか」

そうしよう〜。

（あたし達が自チーム応援席に向かう）

パンダ「ねえペンギン〜？僕の正社員昇格の話はないの？」
ペンギン「お前の勤務態度が全く改善されてないからな。当面昇格はないだろ」
パンダ「ずるいよペンギン！自分は高文に気に入られてるから会社の専務にまでなれたのに、同じ時期に入社した僕はまだ契約社員のままだろ！」
ペンギン「昇格したければまじめに仕事しろ」
パンダ「僕はいつもまじめだよ」
ペンギン「仕事中にソシャゲやYouTube三昧のお前のどこがまじめだよ？」
パンダ「昇格なきゃ会社辞めちゃうもんね」
ペンギン「辞めたらどうするんだ？」
パンダ「どっかのプリキュアチームの妖精になろうかな〜。妖精になれば人気者になれるしさ」
みらい「・・・パンダなんてどこのプリキュアチームも引き取らないよ」

うんうん〜。
あたし達ヒーリングっとチームには、
すでにラビリン等がいるし、
みらいちゃんとこはモフルンだもん。

パンダ「じゃあ妖精が少ないプリキュアチームを見つけるよ」
ペンギン「そうなればスイートプリキュア・スマイルプリキュア・トロピカルージュプリキュアあたりか？」

その３組って妖精が一人しかいなかったかな？

パンダ「じゃあその３組に合流しなきゃ」

（ダダッ〜！）
パンダが走り去っていった・・。

ペンギン「まあ３組ともパンダなど引き受けないだろ」

同感〜。

「見つけましたよペンパイ〜。
僕を置いて行かないでください」

・・・シャチもようやく追いついてきた。

ペンギン「どこを回ってたシャチ？俺達とはぐれてただろ？」
シャチ「ちょっと空腹だったから腹ごしらえしてました」

ドロッ〜。

・・・よく見たらシャチの口周りが、
血でべっとりしてるじゃない・・。

ペンギン「その血は何だよおい！？」
シャチ「向こうの広場にてキモい怪物達がこちらに向かってきましたから、全部食べちゃいました」

・・・。

ペンギン「キモい怪物達って？」
シャチ「最近多発してる統一教会の使役怪物です」

（本来なら奴らが
のどか達に襲撃するはずでしたが、
シャチの獰猛な補食行為のおかげで、
何事もなく無事で終わりました。
よかったねのどかちゃん〜）

ナレーションさんが言うなら
よかったでいいかも〜。

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