ガイヤーズヒロイン画報・・・７０（アスナ・ナミ・ニコ＝ロビン）

ガイヤーズヒロイン画報・・・７０

２２３・アスナ（リュウソウピンク）

＜登場作品＞
騎士竜戦隊リュウソウジャー
（特撮番組）

＜原作では＞
最近珍しい戦隊シリーズの紅一点。
（剛健の騎士）たる怪力娘。
大食いで最強音痴という
戦隊ヒロインらしくない？超個性である。
コウ（リュウソウレッド）以上のプラス思考。
最終決戦後は自分の夢だった
リュウソウ族の子供達の学校の教師になる？！

＜ガイヤーズでは＞
２０１９年ガイヤーズストーリーの
半分近くに出ていた影のヒロイン。
おそらく全ガイヤーズヒロインの中でも
ワースト１になるだろうのアホレベル頭。
様々な場所にて一目惚れした坂ノ上高文相手に
（ピー）抜け駆けを何度も企てるも、
海藤みなみ等プリキュア等に阻止される。
彼女のメインバトルは
第二次全時空バトルシリーズなど。

２２４・ナミ

＜登場作品＞
ワンピース
（コミック・アニメ）

＜原作では＞
元は海賊嫌いの泥棒。
魚人海賊団に支配された故郷を救うため、
彼らの命令に渋々従う毎日の最中、
ルフィ・ゾロ等初期麦わら一味と遭遇。
一時的に彼らと手を組み、
魚人海賊団壊滅の後には
麦わら一味の正式な航海士として加わる。
ルフィ委みたいな（悪魔の実）能力者ではなく、
ゾロ等みたいに純粋な戦闘スキルが少ない彼女は
ウソップから提供された特殊タクトを用いて戦う。
（落雷などを人工的に起こす力あり）
後に麦わら海賊団の一時解散後は
空島にて様々な天候知識を会得し、
再びルフィ等と合流する。
（ちなみに髪型・乳のでかさが
再合流前と違って変わりすぎ。
特に胸のでかさが爆乳レベル・・・）

＜ガイヤーズでは＞
坂ノ上高文等の世界に一時的に出現。
ルフィのせいでグルメ界に食料確保冒険するときも
彼女も加わることになった・・
（それ以外目立ったとこあったっけ？）

２２５・ニコ＝ロビン

＜登場作品＞
ワンピース
（コミック・アニメ）

＜原作では＞
元はバロックワークスという
クロコダイル率いる犯罪集団の一員。
本来は学者ばかり住んでた島の住民の生き残り。
（世界政府の襲撃で
彼女以外は全て全滅したらしい・・）
全身及び対象物に複数の（手）を出現させる
（ハナハナの実）の能力者。
バロックワークスがルフィ等によって壊滅後、
そのルフィ達のクルーに自分を売り込んでクルーになる。
（古代文字）を解読できる唯一の（考古学者）。
ナミ同様麦わら一味の頭脳担当といえる。
麦わら一味一時解散の後に
ルフィの父たる革命家ドラゴンの元で
世界情勢を身を持って学び、
再び麦わら一味に合流になる。

＜ガイヤーズでは＞
他の麦わら一味同様
坂ノ上高文等の世界に現れた。
ガイヤーズ世界では
ナミ同様目立った活躍はなかったが、
高文から多くの書物をもらい、
自分達の世界（新世界）で役立てようとする。

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ガイヤーズヒロイン画報・・・６９（人造人間１８号・岳画殺）

ガイヤーズヒロイン画報・・・６９

２１９・人造人間１８号

＜登場作品＞
ドラゴンボールシリーズ
（テレビアニメなど）

＜原作では＞
（人造人間シリーズ）で初登場。
レッドリボン軍元科学者ドクターゲロにより
疲労知らずの最強超人に改造された少女。
だが制御不能だったらしくゲロに封印される。
双子の弟（人造人間１７号）とともに
孫悟空抹殺のために制御可能になった状態で
封印解除されたが、
己を改造したゲロを深く恨んでて
復活と同時にゲロを瞬殺。
ベジータ・トランクスを軽くあしらうほどの
戦いを見せる。
後に新たな人造人間セルの出現で
１７号共々セルに吸収されてしまう。
後に自分を助けようとした
クリリンと結婚し子供をもうける。

＜ガイヤーズでは＞
全時空バトルシリーズでは
自分達のチームの戦力になりそうな
プリキュア・テイルブルー等を襲撃したり、
彼女らを強引に拉致し
チームに加えるなどをしている。
第一次シリーズでは超パワーに覚醒し、
強敵相手に逆転勝利をするも、
第二次シリーズでは壮絶な戦死を遂げる・・

２２０・岳画殺

＜登場作品＞
大悪司
（ＰＣゲーム）

＜原作では＞
主役である山本悪司の叔母であり
現わかめ組の組長。
（見た目こそ１３〜１５歳だが）
優れた状況判断、
悪司以上のカリスマを持つ。
ミサイルランチャーを難なくぶっ放し、
多くの敵を倒してきた。
性格がかなりババ臭いが・・

＜ガイヤーズでは＞
（大悪司番外編）のように
悪司の妻の一人になっている。
東北で島田真夢を襲撃してた財団戦闘員達を
ミサイルランチャー一斉発射で全滅させたのが初登場。
それ以降もプリキュア等のピンチにて
ミサイルランチャーで救ってきた。

２２１・エメラルダス

＜登場作品＞
宇宙海賊キャプテンハーロックシリーズ
（アニメなど）

＜原作では＞
顔にすさまじい傷があり
それさえなければ絶世の美女と言われた女宇宙海賊。
（己を戒めるために今でも傷を消そうとしない）
ハーロック・大山トチロー等とは
それぞれ認め合った盟友同士。
卑怯な相手や己に銃を向けた存在には
恐ろしい報復をするが、
一生懸命がんばろうとする存在には
温かい支援をする。
気球船そっくりのクイーンエメラルダス号で
ハーロック等のアルカディア号とともに
宇宙を航海することになる。
（特別設定では
銀河鉄道９９９のヒロイン＝
メーテルとは姉妹とか）

＜ガイヤーズでは＞
ハーロック・トチロー等とほぼ同じに
ガイヤーズ世界に出現する。
主な活躍はバード星防衛戦など。

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ガイヤーズヒロイン画報・・・６８（スタートゥインクルプリキュア特集）

ガイヤーズヒロイン画報・・・６８

現在放送中の
（スタートゥインクルプリキュアメイン）です。

２１４・星奈ひかる（キュアスター）

＜原作では＞
宇宙が大好きなハイテンション娘。
今までのプリキュア達の決めせりふより
流行語大賞にノミネートされそうな雰囲気の
（キラやば〜っ☆）を多用する。
宇宙人であるララとすぐに友達になったり
中学校のツインマドンナたる
えれな・まどか両名とも親しくなるほど
物怖じしない性格である。
宇宙からの侵略者ノットレイダーから
ララ及び妖精フワを救うために
真っ先にプリキュアに覚醒した。

＜ガイヤーズでは＞
登場初期では（声ネタの）
でんぱ組呼ばわりが多かった。
物怖じしない性格はガイヤーズ世界でも健在で
宇宙海賊キャプテンハーロック等ともすぐに打ち解ける。

２１５・羽衣ララ（キュアミルキー）

＜原作では＞
地球よりはるかに文明が進んだ（惑星サマーン）の少女。
日常生活では全て優秀なＡＩが手伝ってくれるため、
（自分でやる必要がある）地球の生活に戸惑っていた。
ひかるとの交流と己のプリキュア覚醒などで
異文化に理解を示すようになる。
ちなみにひかるのキラやば〜っ☆ほどじゃないが
彼女自身もメジャーになりつつある？
（語尾に）ルン、オヨ〜を多用する。

＜ガイヤーズでは＞
幼少の頃
宇宙警察所属時代の
坂ノ上高文に救われたことで
数十年後の再会の時に彼への結婚願望を強めることに。
そのため組長（海藤みなみ）を
強烈な恋敵としているらしい・・

２１６・天宮えれな（キュアソレイユ）

＜原作では＞
（観星中の太陽）と呼ばれる
実家が花屋の運動神経抜群の中学三年生。
南米出身の父親と
日本人の母との間に生まれたハーフで
複数いる弟達を世話している。
自分及び周りの人々の笑顔が大好きで
それを壊そうとする相手に立ち向かうため
三番目にプリキュアに覚醒する。
主な口調は（ちゃお〜）

＜ガイヤーズでは＞
スタートゥインクル５人組の中では
若干個性が弱いのか
ひかる等と違って戦闘以外の出番が少ない。

２１７・香久矢まどか（キュアセレーネ）

＜原作では＞
観星中の月と呼ばれる
文部両道の生徒会長の中学三年生。
父親が大物政治家、母親が有名音楽家という
超セレブ環境のため
登場初期は一般社会の常識に戸惑っていた。
４番目にプリキュアに覚醒する。
主な口調は（ごきげんよう〜）。

＜ガイヤーズでは＞
赤ん坊の頃
若手政治家有望株の父親を毛嫌いした
某自民党大物議員Ｎによる家族全員襲撃を
坂ノ上高文が阻止したため、
彼を命の恩人及び将来の伴侶として意識する。
そのためララ同様
組長（みなみ）を恋敵と認識中。

２１８・ユニ（キュアコスモ）

＜原作では＞
元は惑星レインボーの住人。
ノットレイダー襲撃により
自分以外全滅した同胞を救うため
ノットレイダー幹部のバケニャン、
または宇宙怪盗ブルーキャットなどの顔を使い分け、
プリキュアのカラーペンを奪おうとし、
当初はひかる達とは敵対？していた。
後に自分を理解しようとする
ひかる達に影響されたのか
第五のプリキュアに覚醒する。
本来はネコ型宇宙人？だったためか
時々語尾にニャンを多用する。

＜ガイヤーズでは＞
ガイヤーズ登場初期では
テイルレッド・モモカ呼ばわりされていた。
（当然上坂すみれさん声ネタです）
ララ・まどか同様高文ラブ。
（二人と違って理由は不明ですが）

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