ガイヤーズヒロイン画報・・・８２（マジーヌ・エルピープル・プルツー）

ガイヤーズヒロイン画報・・・８２

２６３・マジーヌ（ゼンカイマジーヌ）

＜登場作品＞
機界戦隊ゼンカイジャー（特撮番組）

＜原作では＞
人間一人・残り４人キカイノイドで構成される
機界戦隊ゼンカイジャーの紅一点。
魔法戦隊マジレンジャーの
マジキングモチーフのピンクカラー。
的中率が壊滅的である占いが趣味。
普段は隠キャだが己の趣味を
冒涜されるとめちゃキレる。
整理整頓が全くできない汚ギャル・・。

＜ガイヤーズでは＞
自称キカイノイドの広瀬すず。
坂ノ上高文に一方的な恋をする・・。
ザ・ゴミ屋敷女と言われるほど
自室がめちゃくちゃになっています。
特捜ロボジャンパーソンから
ストーカーまがいにつきまとわれるとか・・。

２６４・エルピープル

＜登場作品＞
機動戦士ガンダムダブルＺＺ（アニメ）

＜原作では＞
主人公ジュドー・アーシタが
アクシズで出会った少女。
元は敵対するネオジオンが
生み出した強化人間らしい。
（スパロボシリーズではニュータイプ設定）
（プルプルプル）を口調とする。
専用のキュベレイマーク２で
ジュドーとともに戦うも、
中盤でジュドーをかばって
戦死してしまう・・。

＜ガイヤーズでは＞
妹？たるプルツーとともに
ガイヤーズ世界に出現。
坂ノ上高文に保護され
新たな坂ノ上ファミリーになる。

高文が製造した
ガイヤーズ世界版ＺＺガンダムの
パイロットになりプルツー共々
巨悪と戦うことになる。

２６５・プルツー

＜登場作品＞
機動戦士ガンダムＺＺ（アニメ作品）

＜原作では＞
エルピープルのクローンらしい。
（スパロボ設定では強化人間）
ネオジオンで誕生し
プル以上の攻撃性ある性格になる。
プル同様キュベレイマーク２を愛機にして戦う。
プルを死に至らしめた存在だが、
ジュドーとの遭遇などで心境に変化をもたらし、
最終決戦にてジュドーをかばって戦死する・・。

＜ガイヤーズでは＞
元の宇宙世紀世界で
プル同様死んでたはずだが、
ガイヤーズ世界にて復活出現する。
プル共々坂ノ上高文に保護される。
ジュドーと同じ雰囲気の
高文に恋でもしたのか、
彼のためにと巨大マシンでの
戦いをすることになる。

エール＝シュヴァリアーが
新たな彼女のマシン。

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ガイヤーズヒロイン画報・・・８１（トロピカルージュプリキュア特集）

ガイヤーズヒロイン画報・・・８１

今回のヒロインは全て
（トロピカルージュプリキュア）です。

２５８・夏海まなつ（キュアサマー）

＜原作では＞
（名称不明の）小島から
あおぞら町に引っ越してきた
元気いっぱいのポニーテール娘。
（トロピカる〜）を口癖にし、
自分が一番やりたいことをやるために
トロピカル部を発足した。
人魚のローラを助けようとして
一番最初にプリキュアに覚醒した。

＜ガイヤーズでは＞
（原作でも追試ネタがあった通り）
来海えりか・北条響・朝日奈みらいレベルのアホ。
機界戦隊ゼンカイジャーのゼンカイザーこと
五色田介人に気があるらしい。

（二人とも変身後が
白を基盤にしたレインボーカラーだから？）

２５９・涼村さんご（キュアコーラル）

＜原作では＞
まなつのクラスメートであり
一番最初に親友になった。
実家がコスメショップしている。
自分もコスメに詳しく、
メイク技術などはプロ顔負け？
二番目にプリキュアに覚醒した。

＜ガイヤーズでは＞
見た目通り（？）あざといキャラか？
坂ノ上高文に執着しているが
後述のみのり・あすかと違って
（今のところ）実力行使はしていない・・・。

２６０・一之瀬みのり（キュアパパイア）

＜原作では＞
まなつ・さんご等の一学年上の２年生。
元が文学部所属で小説を書くのが趣味。
三番目にプリキュアに覚醒した。

＜ガイヤーズでは＞
表向きこそ内気なメガネキャラだが、
仮病を使って高文に（ピー）企てるなど、
後述のあすかほどではないが行動力高い。

（そのため組長（海藤みなみ）から
要注意人物扱いされている）

２６１・滝沢あすか（キュアフラミンゴ）

＜原作では＞
チーム最年長の中学３年生。
元がテニス部のエース格だったが、
内部もめ事にまきこまれて退部になり、
まなつに出会うまでは一匹狼ポジションだった。
まなつ等に影響され仲間の大切さを再認識し、
親友だったが退部後は疎遠になってた
白鳥百合子と和解することになる。
その百合子とともに文部両道の進学校で
テニスを再びやるのが彼女の夢。
プリキュア覚醒は４番目。

＜ガイヤーズでは＞
ガイヤーズでは番長と呼ばれる。
小学生時代に不良に絡まれてた時、
坂ノ上高文に救われた。
その恩人と再会し光陽学園文化祭にて、
歴代プリキュアチームの誰かが必ずやらかす
高文コンバインを実行する。
（結果は組長によって阻止されたけど）
その因縁もあってみなみとは強烈なライバル関係・・。
ちなみに彼女メイン回では
（斉藤由貴の白い炎）がお約束です・・。

２６２・ローラ（キュアラメール）

＜原作では＞
人魚など海中生物が住む島（？）
グランオーシャンの人魚。
人魚の女王から世界を救うために
プリキュアを見つけだす使命を託され、
人間の世界に現れまなつ等と出会う。
当初は己が女王になるための手段としてでしか、
まなつ等を見てなかったが、
彼女らに影響されてか真の友情を育むことに。
本来なら人魚はプリキュアになれないはずだったが、
まなつ達との友情が起こした奇跡なのか、
予想外たる５番目のプリキュアに覚醒する。

＜ガイヤーズでは＞
まなつのアホネタ、
さんご・みのり・あすかの高文コンバインネタのせいで、
彼女が目立った活躍は（今のとこ）ありません・・

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ガイヤーズヒロイン画報・・・８０（不動ジュン・来栖川姫子・姫宮千歌音）

ガイヤーズヒロイン画報・・・８０

２５６・不動ジュン

＜登場作品＞
デビルマンレディ
（テレビアニメ）

＜原作では＞
売れっ子ファッションモデルであった彼女が
謎の女＝アスカ蘭との出会いにて
体内のビースト因子の発動を引き起こしての
デビルマンレディに変身する力を得てしまった。

本人の意思とは関係なくアスカの命令にて、
同じくビースト因子発動による怪物変化＝
デビルビーストになった人間を狩る存在にされる。

＜ガイヤーズでは＞
怪物化した自分をも殺そうとした
人間達にやられる寸前、
坂ノ上高文に救出される。
高文の力でコスモアカデミア職員の肩書きを得ることで
自らへの襲撃の危険から解放される。
その恩義などもあり高文に強い恋愛感情を抱き、
プリキュア及び学園アイドルの
高文ガールズ達に強くあたることが多い。
後に第三世代重甲ビーファイターのリーダー・
ＢＦカブトに選ばれることになる。

２５７・来栖川姫子

＜登場作品＞
神無月の巫女
（テレビアニメ）

＜原作では＞
邪神ヤマタノオロチを封印した二人の巫女の一人。
日の巫女である彼女は普通の女子高生だったが、
月の巫女＝姫宮千歌音や大神ソウマ等との出会いを得て、
自分が宿命の巫女だと知らされることになる。
最初はソウマを愛していたが、
後に千歌音相手に百合感情を持つことになる。
最終決戦の後に千歌音ごとオロチを消滅させ、
自らも神社に封印される最期になってしまった・・。

＜ガイヤーズでは＞
姫子・千歌音両名の悲劇を嘆いたウルトラの母の力で、
坂ノ上高文のいるガイヤーズ世界にとばされる。
本来ならここで人間らしい生活を送るはずだったが、
自分らに悲劇をもたらしたオロチまでが復活して
ガイヤーズ世界に出現したことを知る。
それを聞かされた高文が二人の保護者になり、
オロチ及び財団などの襲撃者から守ることになる。
この世界でも千歌音に対する百合感情は健在だが、
同時に高文に対する恋愛感情も生まれつつある・・。

２５８・姫宮千歌音

＜登場作品＞
神無月の巫女
（テレビアニメ）

＜原作では＞
来栖川姫子同様（オロチ封印の二人の巫女）の一人。
月の巫女たる彼女は学園のアイドルだったが、
姫子と出会い百合感情を持つことになる。
後に敵対するオロチ衆となり姫子・ソウマ等を裏切るが、
これは自分ごとオロチを消滅させるための千歌音の考えだった。
その考え通りに最終決戦にて、
オロチ共々彼女も消滅してしまう・・。

＜ガイヤーズ世界では＞
姫子同様ウルトラの母の力で
ガイヤーズ世界に出現になり、
坂ノ上高文に保護される。
これまた姫子同様に高文ラブになっていきます・・

（当然姫子との
百合感情は健在です）

monoka（モノカ）





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