温泉旅行も2日目・・朝食が済んだ高文たちは高知県まで観光バスで出発!
天馬座の光牙「こんなにのんきで旅行なんかして・・デーボスとかいう敵が出たら対応できるのかよ?」
桐生 ダイゴ「折角の慰安旅行だろ?かまわねえじゃねえか」
光牙「だけど四国全体を侵略するってことはとんでもないほどの大軍勢ってことだろうが。あんたらキョウリュウジャーはのんきすぎるっての!」
高文「光牙くん。臨戦態勢はほどほどにな。体がもたんぞ・・・ゆっくりリラックスするのも戦闘パフォーマンスを最大限に引き出すことに需要なことだぞ」
仔獅子座の蒼摩「そうそう。光牙、奏のカップケーキでも食えよ!超うまいぜ」
南野 奏「夕べ温泉宿の台所を借りて作ってみたの。どう?」
ダイゴ「ブレイブすぎてうまいぜ!」
高文「腕をあげたな!さすがパティシェを目指してるだけある」
奏「高文さんほどではありませんが・・・褒めてくれてうれしいです」
光牙「どれどれ・・・ほんとうまいぞ!シャイナさんのつくった小麦粉の団子焼きとは全く違うぜ」
高文「なんだ?小麦粉の団子焼きって?」
シャイナ「・・・光牙!あたしが自ら小麦粉をこねて焼いたパン、だろう!」
光牙「あれがパン・・・知らなかったぜ」
シャイナ「う、うるさい!わたしがアテナの護衛に集中して料理をおろそかにしたとはいえ・・団子はないだろう!」
高文「シャイナさん・・・旅行が終了したら自分が料理・・教えましょうか?」
シャイナ「いくら高文でも・・男から料理を教わるほどひどくない!」
光牙「シャイナさんはいいだろうが、昔からやばい料理食べさせられた俺にとっては最悪だったぞ。頼むから料理・・勉強してくれ」
シャイナ「・・・暇があれば・・な」
沙織「いいじゃないですか。高文さんから教われば聖矢もきっとシャイナを認めてくれますよ」
シャイナ「アテナまで・・」
相田 マナ「それならあたしんちで料理学校やろうよ。うちは料理屋だもん。まこぴーもあたしんちでおいしい料理作れるようになったんだよね」
剣崎 真琴「ええ、マナのパパも料理の教え方もうまいんです」
沙織「真琴さんがそういうんなら・・・わたしも勉強しましょうか」
シャイナ「アテナ、真琴が料理学校にいくなら・・・私も行くかな?」
両津勘吉「高文さんよ!わし達も同行していいなんて・・まあうまいものがただで食えるからいいがな」
高文「誰がただで・・・と言いましたか?両津さんたちもデーボスの侵略防止にがんばってもらいますよ」
両津「何言ってるんだ!ただの人間のわし達がどうやって戦うんだよ!」
高文「両津さんは尖閣諸島事件での実績がありますし、様々な武道の段をもつ左近寺さん、元傭兵のボルボさん・・十分な戦力です」
本田速人「よかった・・・僕は戦わなくって」
高文「本田さんも白バイ警官でしょ?拳銃での後方支援なら・・いいですね」
本田「・・・怖いよ・・・」
鷹守 ハルカ「大丈夫です!私達が守りますから」
夢原 のぞみ「任せなさい!」
両津「おい本田!女の子に守られて恥ずかしくないのかよ?」
桃園 ラブ「いいじゃないの!怖いものは怖いんでしょ!」
高文「そういうことだ・・・」
鷲座のユナ「もうすぐ高知県ですね。」
高文「そうだな。坂本龍馬さんの生誕地だ。」
龍座の龍峰「そういえば高知で何か巨大な建造物が建つと聞いてましたが」
高文「龍馬さん自らが発動したプロジェクト・・ソーラーエネトロンタワーだよ」
桜田 ヒロム「もともと地下資源のエネトロンはあと10数年で枯渇する・・それを補うため太陽エネルギーでエネトロンを効率よく発動させる施設ですね」
高文「そうだ・・・今の四国でもっとも重要な建造物。デーボスが狙うなら・・・そこだろうね」
ヒロム「だから本来行く予定がなかった高知県まで来たんですね」
高文「ああ・・・深神と私の感だがね・・・・」
森乃「パパとふかみん・・予知能力は99%・・・信じなさい」
そして・・・予知は当たった!
デーボス・ヘルダーク連合がソーラーエネトロンタワーを襲撃しようとしていた!

