私は井ノ上たきなです。
(ガイヤーズ作者の鬱再発)の影響で、
長らくフミダーガイヤーズも中断になり、
久々に連載再開となりました。
そしてこれまた久々に私が主役抜擢〜!
ふっふっふ〜。
(リコリル・リコリス第二期)開始(予定ですが)が、
私の出番を今後も増やしてくれそうです〜。
ぐっはっは〜!
ザマ見ろや貧乳組長(海藤みなみ)〜!

テメェみたいなセレブ貧乳より、
私が坂ノ上高文さんに
ふさわしいってんだよ〜!
今後私の出番増加で、
テメェのフェードアウト確定だっての〜!
・・あらいやです〜。
つい貧乳組長の話題になると、
クールツンデレ美少女たる私が、
組長ばりの極悪発言連発ですね〜。
長らくフミダーガイヤーズも中断になり、
久々に連載再開となりました。
そしてこれまた久々に私が主役抜擢〜!
ふっふっふ〜。
(リコリル・リコリス第二期)開始(予定ですが)が、
私の出番を今後も増やしてくれそうです〜。
ぐっはっは〜!
ザマ見ろや貧乳組長(海藤みなみ)〜!
テメェみたいなセレブ貧乳より、
私が坂ノ上高文さんに
ふさわしいってんだよ〜!
今後私の出番増加で、
テメェのフェードアウト確定だっての〜!
・・あらいやです〜。
つい貧乳組長の話題になると、
クールツンデレ美少女たる私が、
組長ばりの極悪発言連発ですね〜。
(そこに)
と、突如私の目の前に、
巨大なトゲがあちこち生えた
謎の巨大怪物が現れました!
巨大なトゲがあちこち生えた
謎の巨大怪物が現れました!
リフレクト「かつて私の同族が忌々しいウルトラマン一族に倒されました。その復讐の意味も含めた破壊活動していきますよ」
(バァ〜!)
(バァ〜!)
リフレクト名乗った怪物が、
私の近くにある建築物に破壊光線です!
(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
私の目の前で建築物が
次々破壊されていきます。
(バァ〜!)
リフレクト名乗った怪物が、
私の近くにある建築物に破壊光線です!
(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
私の目の前で建築物が
次々破壊されていきます。
リフレクト「メビウスなるウルトラ一族のルーキーごときに敗れた情けない同族と違い、私含めた精鋭は無敵です。いかなる攻撃にも耐えられる装甲の持ち主である我らに敵はいませんね」
悪者が無敵名乗らないで!
リフレクト「あら?私に意見ほざく豆粒(たきな)がいましたか。まあ豆粒とはいえバンカーに刃向かうなら抹消するしかないですね」
(ガァ〜!ガァ〜!)
私の存在に気づいた怪物が、
巨大な右足で私を踏みつぶそうとします!
巨大な右足で私を踏みつぶそうとします!
リフレクト「豆粒風情が刃向かった罪です!」
(そこに)
突如私の目の前に、
リフレクト星人と同サイズの
真っ赤な巨人が現れました!
・・・って高文さんから聞いていた
ウルトラマンレオですよね!?
リフレクト星人と同サイズの
真っ赤な巨人が現れました!
・・・って高文さんから聞いていた
ウルトラマンレオですよね!?
レオ「坂ノ上高文の知り合いの娘か」
高文さんご存じですか?
レオ「その話は後だ」
(ジャキ〜ン!)
レオがリフレクト星人と対峙です。
リフレクト「出てきましたねウルトラマンレオ!あなたとメビウスのせいで同族が無様に倒されました。ふがいない同族ですが一応復讐としてあなたを始末しましょう」
レオ「ふん!貴様等リフレクト星人がウルトラ一族の天敵なのは俺も知っている。すなわちセブン兄さん・タロウ兄さん達が使う光線技が一切通じないことがな。だが俺は違う」
リフレクト「そうですよね。あなたは光線技より格闘技に秀でてましたから」
レオ「ならば同族同様に倒されろ!」
でやあ〜!
(ガシュ〜!!)
(ガシュ〜!!)
怒りのレオのパンチ連発です。
(ガシュ〜!!)
(ガシュ〜!!)
怒りのレオのパンチ連発です。
リフレクト「ふん。噂ほど強くないですね」
(ド〜ン!)
リフレクト星人のボディには
傷一つついてません。
傷一つついてません。
レオ「・・・」
リフレクト「あなたやメビウスが倒した同族は所詮未熟者。まともな戦果も挙げてなかった落ちこぼれです。だがバンカーに迎えられた私含めた(先発部隊)は違います」
レオ「な、何が違うというのだ!」
リフレクト「それを立証して差し上げましょう。今すぐあなたの得意技であるレオキックを放ってみなさい。私は全く動きませんからね」
レオ「・・・」
リフレクト「自慢のレオキックに自信ないのですか?」
レオ「だ、黙れ〜!」
(ダダッ〜!)
怒りに燃え上がったレオがハイジャンプし、
レオ「怒りこもったレオキックくらうがいい〜!」
真っ赤に燃えたぎった右足での
急降下キックが見事に炸裂しました・・。
急降下キックが見事に炸裂しました・・。
(その瞬間)
レオ「ば、バカな・・」
(ガッコ〜ン!!)
キック炸裂させた
レオの右足が爆発しました!
(バタ〜ン!)
右足に大ダメージを負ってしまい、
地面に倒れてしまいました。
キック炸裂させた
レオの右足が爆発しました!
(バタ〜ン!)
右足に大ダメージを負ってしまい、
地面に倒れてしまいました。
レオ「ぐぬぬ〜俺のキックが難なくはじき返されるとは!?」
リフレクト「これが宇宙海賊バンカーの先発部隊に抜擢された私の力です。あなた達ウルトラマンの攻撃は一切通じません。光線技も格闘技も全て!」
レオ「お、おのれ〜!」
リフレクト「では情けない同族の復讐を完遂しましょう。あなたの首をガイモス艦長に捧げるためにもね」
レオ「ガイモス・・それがバンカーなる組織の首領か」
リフレクト「それを知っても無駄でしょ?あなたはここで死にますからね!」
(ガシュ〜!!)
リフレクト星人が持っていた剣が、
倒れて動けないレオの首に振りかざされます!
倒れて動けないレオの首に振りかざされます!
リフレクト「死になさいウルトラマンレオ〜!」
(そこに)
そ、その声は戸狩玄弥・・さん?
戸狩さんが召還して一体化した
浪速の無敵巨人アトランジャーです。
浪速の無敵巨人アトランジャーです。
リフレクト「な、なんですかあなたは?」
戸狩「おんどれみたいなクズが許せへんアトランジャーや!」
リフレクト「だ、誰がクズですか!」
戸狩「おんどれに決まってるやないかい!」
リフレクト「いかなる攻撃が通じない私に剣が通じると?」
戸狩「おんどれの常識が天王寺組極道に当てはまると思うんじゃないで!」
リフレクト「な、何だと?!レオキックですら難なく弾き飛ばした私の外装が!?」
戸狩「だからおんどれの常識が俺に通じんと言ってたやろうが!」
リフレクト「お、おのれアトランジャー〜!運良く私一人倒せても、まだ同族が地球に同時侵攻して・・・」
戸狩「はあ〜?おんどれクラスなど俺らの仲間で一網打尽にするだけや。さっさと地獄に堕ちろや〜!」
リフレクト「う、うぎゃあ〜!」
(ドッコ〜ン!)
両断されたリフレクト星人が爆発です!
レオ「・・・・」
戸狩「さすがのウルトラマンも重傷やな」
レオ「ふ、ふがいない・・」
戸狩「自分を責めるなやウルトラマン。あんた達には俺ら地球人が何度も救われたんや。たまには逆もええやろ?」
レオ「そ、そうかもな」
(シュワァ〜!)
レオが消滅し、
(ド〜ン!)
血塗れになった人間
(おおとりゲン)になりました。
レオが消滅し、
(ド〜ン!)
血塗れになった人間
(おおとりゲン)になりました。
戸狩「さっき助けたミア(=アリス)同様坂ノ上高文はんのとこに運ばないとあかんで」
ならば私も同行します。
戸狩「あんた井ノ上たきなやったな?ならば一部始終説明するための証人として同行してくれるな?」
はい!
是非同行させてください!
是非同行させてください!
戸狩「ほんなら行くで!」
(宇宙海賊バンカーなる新たな敵出現。
その先兵たるリフレクト星人に
ボロボロにされたウルトラマンレオ。
そしてバンカーの襲来が、
別の場所でも発生することに!?)
その先兵たるリフレクト星人に
ボロボロにされたウルトラマンレオ。
そしてバンカーの襲来が、
別の場所でも発生することに!?)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村

