(今回のストーリーは、
おそらくガイヤーズ史上、
一番ヤバい内容になるでしょう。
何と言っても(やんごとなきお方)を
恐れ多くも出演させますからね。
当然今回もフィクションです!)
おそらくガイヤーズ史上、
一番ヤバい内容になるでしょう。
何と言っても(やんごとなきお方)を
恐れ多くも出演させますからね。
当然今回もフィクションです!)
「あなたが虹ヶ咲学園スクールアイドル
同好会のリーダーさんですね」
同好会のリーダーさんですね」
へ、(天皇)陛下様・・。
私達の活動に感銘受けて、
慰問に来られたそうです。
私達の活動に感銘受けて、
慰問に来られたそうです。
今上天皇陛下(以下天皇)「私達皇族もあなた達の活躍を知ってますよ。能登復興コンサートをはじめとした様々なボランティア活動に協力されておられるとか」
わ、私みたいな学生に対し、
陛下からのお優しいお言葉です。
陛下からのお優しいお言葉です。
(・・他のメンバーがまだ来校せず、
早く来てた私だけが応対です)
早く来てた私だけが応対です)
天皇「正直アイドルのことは知りませんが、あなた達みたいな学生がボランティアコンサートやってることには、日本国民代表して頭が下がります」
へ、陛下〜!
私みたいな学生に
頭を下げないでくださいです〜!
私みたいな学生に
頭を下げないでくださいです〜!
天皇「今後もスクールアイドル活動がんばってください」
は、はい〜!
(そこに)
きゃあ〜!
突如陛下ご一行に襲撃者です!
突如陛下ご一行に襲撃者です!
天皇護衛担当「何だ貴様は?今上陛下がおられることを知っての襲撃か!」
「ふふふ〜!
中国共産党のエリート工作員・
徐浩予が天皇を襲撃だ!」
中国共産党のエリート工作員・
徐浩予が天皇を襲撃だ!」
じょ、徐浩予〜?
護衛担当「熱海に潜伏してたらしい工作員か。まさか陛下を本気で襲撃とはな!我らがそういう暴挙許すか!」
徐浩予「エリート工作員の俺は完璧だ」
(ウガァ〜!ウガァ〜!)
(ウガァ〜!ウガァ〜!)
徐浩予の周りには、
以前私を襲撃してきた
(ヘルダークの?)怪物集団!
(ウガァ〜!ウガァ〜!)
徐浩予の周りには、
以前私を襲撃してきた
(ヘルダークの?)怪物集団!
徐浩予「忌々しい天皇を始末しろ!周りにいる奴らもまとめてだ!」
ゆ、許さない〜!
お優しい陛下を襲撃するなんて〜!
お優しい陛下を襲撃するなんて〜!
天皇「・・・」
陛下は私が守ってみせる〜!
宇宙にいる坂ノ上高文さんの代理として!
宇宙にいる坂ノ上高文さんの代理として!
徐浩予「ふん。ただの女子高生に何ができる?」
あたしがレジェンドプリキュアになり、
徐浩予「ぷ、プリキュアが天皇を護衛かよ!ならばまとめて始末するだけ!」
(ガァ〜!ガァ〜!)
怪物達があたし達に飛びかかるも、
うおお〜!
ガオメインバスター装備〜!

(ジャキ〜ン!)
キュアガオーン専用武器を構え、
いっけ〜!
ファイナルバスター〜!

(バシュ〜ン!!)
強烈な必殺砲撃で、

(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
徐浩予以外の怪物を爆発させた!
怪物達があたし達に飛びかかるも、
うおお〜!
ガオメインバスター装備〜!
(ジャキ〜ン!)
キュアガオーン専用武器を構え、
いっけ〜!
ファイナルバスター〜!
(バシュ〜ン!!)
強烈な必殺砲撃で、
(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
徐浩予以外の怪物を爆発させた!
徐浩予「ぷ、プリキュアめ〜!て、天皇や皇族は必ず絶滅させてやる!」
(ダダッ〜!)
外道が汚い捨てぜりふ吐いて逃げちゃった〜。
天皇「アイドルのあなたがプリキュアだったのですね。私を助けてくださってありがとう〜」
日本国民なら当然ですわ〜。
不在中の高文さんの代理(?)で、
陛下を無事
お守りできた私だった。
不在中の高文さんの代理(?)で、
陛下を無事
お守りできた私だった。
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