
(今回の解説は
爆乳すぎる美少女魔導士=
イドラ=アーヴォルンでお送りします。
・・って懲りずに新キャラかい!)
爆乳すぎる美少女魔導士=
イドラ=アーヴォルンでお送りします。
・・って懲りずに新キャラかい!)
周り(ナレーション)がうるさいわね。
・・・ってこの町並みって
レッドがいた世界じゃないの?
ビルとかいう高い建築物が多いし。
はあ〜。
いつもなら暑苦しくてウザい奴だけど、
いざ行方知れずになったらめちゃ寂しい・・。
(グゥ〜グゥ〜)
(グゥ〜グゥ〜)
ううう〜。
昨日から何も食べてないわよ〜!!
レッド見つける前に、
温かいスープとパン食べたい〜。
・・・ってこの町並みって
レッドがいた世界じゃないの?
ビルとかいう高い建築物が多いし。
はあ〜。
いつもなら暑苦しくてウザい奴だけど、
いざ行方知れずになったらめちゃ寂しい・・。
(グゥ〜グゥ〜)
(グゥ〜グゥ〜)
ううう〜。
昨日から何も食べてないわよ〜!!
レッド見つける前に、
温かいスープとパン食べたい〜。
(そこに)
「ちゃお〜!
俺好みの爆乳ちゃ〜ん!
うんめえ食い物ゴチするから、
近くのラブホで温まろうぜ〜」
俺好みの爆乳ちゃ〜ん!
うんめえ食い物ゴチするから、
近くのラブホで温まろうぜ〜」

(ニタァ〜)
こいつ?「ちっちっち〜。俺には中居正広って名前あるんだぜ〜」
あんたの名前など興味ない!
中居「それにしてもでっけえオッパイじゃん!まさに俺に吸われるためにあるぜ」
中居「俺の誘い断るんだ〜」
当たり前でしょ!
魔王族みたいな
不気味なあんたなどに、
高貴な魔法使いの私が
抱かれないわ!
魔王族みたいな
不気味なあんたなどに、
高貴な魔法使いの私が
抱かれないわ!
中居「なあ君〜?頼むから俺に一晩抱かれない〜?」
だからだめだと言ってるよね!

中居「抱かれていいけど中絶云々なっても責任とらねえよ」
話聞けよハゲ野郎〜!
中居「不倫強姦ってのは弱い立場の女相手に限るぜ。さっすが松本人志さんの教えだよな〜」
・・・。
中居「て、テメェ〜!元SMAPのリーダーであり、バラエティー司会させれば中山秀征や上田晋也より仕切りがうまい俺様に文句あんの?」
バラエティーって何?
中山やら上田って、
あんたみたいな変態なの?
中山やら上田って、
あんたみたいな変態なの?
中居「俺は奴らみたいな変態じゃねえよ!文句あんならテレビ局のお偉方に言ってテメェ潰すぞ!」
何言ってるのこのハゲ?
中居「反抗的な女にはおしおきが必要じゃね?俺が最近入手したこいつ等にヤラレろや〜!」

(ガァ〜!)
(ガァ〜!)
(ガァ〜!)
ハゲの背後からキモい怪物達が現れた!
中居「爆乳かつ露出高めの魔法使いコスプレ女って、いざ強姦しがいがあるってもんだぜ。フジテレビ元アナ相手によくしたっけ」
・・・ハゲ及び不気味な怪物達に包囲され、
あたしの貞操大ピンチ・・・。
た、助けてレッド〜!!
あたしの貞操大ピンチ・・・。
た、助けてレッド〜!!
(そこに)

(ブォ〜ン!)
(ブォ〜ン!)
(ブォ〜ン!)
突如謎の爆音がこだまし、
「またも中居のハゲの仕業か!
だが仮面ライダーV3が来た以上、
ハゲの思うようにさせん!」
だが仮面ライダーV3が来た以上、
ハゲの思うようにさせん!」

れ、レッド・・・じゃない。
レッドみたいに真っ赤だけど
違う何かが、
私を助けにきてくれたのね!
レッドみたいに真っ赤だけど
違う何かが、
私を助けにきてくれたのね!
中居「またもV3が邪魔に現れたんかい!」
V3「外道の行為を放置できないのが仮面ライダーだよ」
中居「ふん!何度もお前にやられてたまるかい!」

(ガァ〜!)
(ガァ〜!)
(ガァ〜!)
怪物達がV3なる赤い勇者に飛びかかる!
V3「まとめて粉砕だ!」
中居「う、嘘だろこれ・・・」
V3「昭和ライダーは無敵なのだ。わかったかハゲ!」
中居「ち、ちっくしょう〜!」
(ダダッ〜!)
ハゲ野郎が逃げ去った〜。
ハゲ野郎が逃げ去った〜。
V3「さて魔法使いスタイルの娘さん?」
あ、あたし?!
V3「君しかいないだろ?おそらく別世界から転生されたようだな」
レッドみたいに?
V3「レッド?」
あ、あたしの仲間で、
あなたみたいな真っ赤な勇者です。
あなたみたいな真っ赤な勇者です。
V3「・・異世界がらみなら坂ノ上高文案件だ。今すぐ高文の家に連れていってやるか」
坂ノ上高文?
V3「お前さんの今後を託せる男だ」
このV3さんによって、
坂ノ上高文なる人物の家に、
連れて行かれたあたしだった。
坂ノ上高文なる人物の家に、
連れて行かれたあたしだった。
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