2025年01月19日

ぼっち(後藤ひとり)にまでハゲ(中居正広)襲撃か!ガチ主役(坂ノ上高文)再び参上です!

あ、あたし後藤ひとり・・。

後藤ひとり2222.jpg

今日は学校・バイト両方ともお休み。
伊地知虹夏ちゃん・山田リョウ先輩、
喜多郁代さん
等も各自用件あって、
あたし一人公園にいるんだ・・。
(ピュ〜ピュ〜ピュ〜)
ううう〜。
今日はめちゃくちゃ冷えるよ〜。
なのに今家には帰れないんだ・・。
なぜかって〜?
今我が家には大勢の親戚達が、
新年会のために来てるんだよ。
その親戚達が引きこもり予備軍
あたしを見つけては、
「バンドやってるから
友達できないんだ!」

「引きこもりは社会のゴミ!
お前は後藤家の恥曝しだよ!」

「戸塚ヨットスクールにでも入れて、
性根を叩き直してもらえ!」

・・・・あたしが泣きたくなる
暴言(説教じゃね?)言ってくる。
後藤ひとり33333.jpg
あたしの味方であるお父さん達でも、
親戚達の暴言を止められないんだよ・・。
だから寒くても公園がずっとまし。
(ピュ〜ピュ〜ピュ〜)
ううう〜。
本当にめちゃくちゃ寒いよ〜。


(そこに)

「ちゃお〜!
寒がってる巨乳ちゃ〜ん!
僕ちゃんのマンションで
一緒に温めあわないかい〜!
当然お互い裸でさ〜!!」
中居正広.jpg
(ド〜ン!)

ぎゃあ〜!
今週間文春などで取り上げられてる
9000万強姦ハゲ)が襲ってきた〜!

ハゲ「そのハゲ呼ばわりやめろや〜!元SMAPのリーダー・中居正広様だぞ!」
嵐の元リーダーの〜?

中居「クスリの疑惑ある嵐の大野じゃねえよ〜!」
同じ元ジャニーズ犯罪集団っしょ?

中居「うっせー!ちなみに9000万でフジテレビ元女子アナと示談手打ちしてよかったぜ。まあ女遊びの代償とすればめちゃ高かったけどよ〜」
中居正広不祥事90.jpg
懲りずのサイテー発言のハゲだよね・・。

中居「いい加減ハゲほざくな!俺は細川たかしや美川憲一じゃねえ!」
今名前あがった
2人以上にハゲじゃないの?

中居「だからハゲじゃねって言ってるだろうがよ!なあ巨乳の君〜?俺に一晩抱かれない〜?」
・・・怖いよ・・。

中居「抱かれていいけど中絶云々なっても責任とらねえよ」
・・・本当に怖すぎだよハゲ・・。

中居「不倫強姦ってのは弱い立場の女相手に限るぜ。さっすが松本人志さんの教えだよな〜」
松本人志3212.jpg
去年あたしを襲ってきた
松本人志の同類だったんだ!
だから週刊誌で叩かれてるんだね!

中居「て、テメェ〜!元SMAPのリーダーであり、バラエティー司会させれば中山秀征や上田晋也より仕切りがうまい俺様に文句あんの?」
今名前あがった二人が断然うまいよね。

中居「文句あんならテレビ局のお偉方に言ってテメェ潰すぞ!」
???

中居「反抗的な女にはおしおきが必要じゃね?俺が最近入手したこいつ等にヤラレろや〜!」
岸田の宝・ダークロイドタイプ000.png
(ガァ〜!)
(ガァ〜!)

ハゲの背後からキモい怪物達が現れた!

中居「俺の後援者である石破茂さんから提供された(中国共産党が生み出したバイオ怪物軍団)だ!俺に抱かれなかった報いを受けろガキがあ〜!」
うぎゃあ〜!
後藤ひとり33333.jpg
た、助けてた〜か〜ふ〜み〜さ〜ん!


(そこに)

「呼んでくれたねひとり!
ここは私に任せてくれ〜!」

坂ノ上高文.png
本当に坂ノ上高文さんが
来てくれたあ〜!

中居「またまた俺様の(ピー)を邪魔しにきたのかあんたは!」
高文「恐怖で怖がってる未成年相手に(ピー)する貴様がクズなだけだ。いい加減警察に出頭し(フジテレビ所属だった女子アナ)を強姦した罪の償いをしろ!」
中居「おいこら!数年前あんたに頼まれて地球を救った俺様だぜ。その俺様に刑務所に行けってのかよ!」
高文「数年前は確かに貴様は英雄だった。だが目の前の貴様は石破茂・岸田文雄・米山隆一・松本人志みたいに腐りきってるんだよ〜!」
中居「て、テメェ〜!これ以上俺に文句抜かすならくたばれ!」
岸田の宝・ダークロイドタイプ000.png
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)

怪物達が高文さんに襲いかかってきた!

高文「失せろ!」
はあ〜!
神拳寺奥義(睨み一閃)〜!
坂ノ上高文555.jpg
(ギロリ〜!!)

高文さんが怪物達に向けて、
鋭い視線を向けた瞬間

爆発シーン09.jpg
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)

怪物全部が爆発しちゃった・・。

中居「あ、相変わらずの化け物だぜ・・」
高文「その化け物に今すぐぶっ殺されたいか?!」
中居「お、俺死にたくねえよ〜!」
(ダダッ〜!)
クズハゲが逃げ去った〜。

高文「ふう〜怖くなかったかひとり〜?」
こ、怖かった・・。

高文「それにしても今日は外出するのを控えるほど寒いのに、なぜ公園に一人だけいたんだい?」
い、今家には帰りずらくて・・。

高文「家出か?」
ち、違います・・。
親戚連中がその・・あの・・。

高文「なるほどな。じゃあ夕方まで私につきあってくれ」
???

高文「寒すぎる公園で時間潰ししたら確実に風邪を引くぞ。ちょうどお昼だから近くの定食屋で温かいものでもご馳走しよう。その後はカラオケにいくか」
い、いいんですか?

高文「ひとり等(結束バンド)には去年お世話になったし、今年も君達の力を借りたいからね。いわば先行投資ってかな?」
先行投資・・ですか。

高文「(結束バンド)は確実にビッグになる!先行投資する価値は大いにあるんだよ」
う、うれしい〜!

高文「じゃあ熱々のすき焼き定食がうまいお店にいくよ」
はい〜!

こうして新年最高のお年玉=
高文さんとのデート(?)を
堪能したあたしだった〜。
すき焼き定食はめちゃうまかったし、
カラオケでは高文さんの特撮ソングを
たくさん聴けてよかった〜。




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posted by たかふみさんさん at 17:58| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 美少女バトル小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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