中野５つ子（５等分の花嫁）達にまで石破茂襲撃！俳句の一条康明が制裁だ！

わ、私は中野五月です・・。


２年前？にガイヤーズ世界に現れた
（５等分の花嫁）のメインヒロインです。

「ちょっと五月〜！
メ・イ・ンはあたしでしょ！」

相変わらず自己主張強い
（中野）二乃です・・。

「ねえ二人とも！
メインなら長姉のあたしよね」

「・・隠れファン多い私もメインしたい・・」

「（コミック本編で）風太郎さんと
結婚できた私（中野四葉）こそ
メインヒロインですよね」

わいてきましたね残りの３人・・。

中野一花「相変わらず二乃も五月も他二人も、自分の立ち位置わかってないよね？」
中野二乃「長姉だからメインっておかしいよ！やっぱ５人で唯一のツンデレキャラがメイン張るべきじゃない？」
中野三玖「・・普段目立ってない私だってメインキャラの権利ある・・」
中野四葉「だから（コミック本編ラスト）から考えれば私一択です」

四葉の言うように原作から考えれば、
（上杉）風太郎さんと最初に出会い、
彼と親密になってきた私こそメインです！

中野一花「あんた達って長姉をたてようと思わないの？」
中野二乃「メインはあたしだっての！それは長姉だろうが絶対譲れない」
中野三玖「・・私だってメインやってもいいよね」
中野四葉「だから原作ネタ優先すればメインは私なんですよ」

・・普段それなりに仲がいい５つ子も、
メインキャラ云々では
一歩も引きません・・。

（当然真のメインたる私もね！）

中野四葉「・・って私達５人、坂ノ上高文さんちに新年の挨拶にいく途中でした」
中野二乃「五月がメインキャラだとほざくから１０分も立ち止まったじゃない」
中野一花「もうメイン云々終わろうよ。坂ノ上さんとこに急いで行かなきゃ」
中野三玖「・・・坂ノ上さんとこのお節料理ってすごくうまいもん」

ですよね〜。
私それが一番の目的です〜。

中野二乃「お節もいいけどお年玉ゲットも忘れずにってね」

それ二乃だけですね・・。

中野一花「モデルで稼いでるあたしにとってはお年玉はどうでもいいか」

とにかく急ぎましょう〜。

（そこに）

「俺は偉大な総理大臣だ〜！
クソ下等国民は増税アップに、
黙って従え〜！
俺ら自民党議員が
贅沢三昧するために、
減税など絶対しないのだ！」

現れたのは
ザ・不潔クソ（石破茂）ですね。

中野二乃「正月早々不潔クズの顔なんかみたくないってのに」
中野一花「本当に新年早々ついてないわ」
中野三玖「外が結構寒いのに銀蠅がたくさんまとわりついてる・・」
中野四葉「絶対数日もお風呂入ってないですね」！

（モワァ〜）

うぐっ〜！
すさまじい腐臭です。
まるでバキュームカーから
発する糞尿のような・・。

石破「わしは糞尿じゃない！」
中野三玖「糞尿じゃなきゃゴミ屋敷？」
中野二乃「どっちにしても人間が出せる臭いじゃないよ」
中野一花「人間としても腐ってるから納得だわ」

うんうん〜！
そこは５つ子全員同じ意見です〜！

石破「このガキ５人があ〜！私の背後には習近平閣下及び中国がついている。私に刃向かうなら中国を敵に回すことと同じだぞ」

・・噂通りの媚中ですね。

中野二乃「売国石破の異名通りじゃん」
中野三玖「・・こんなのが数年前まで国会議員だったっておかしい」
石破「減税など誰がするか！能登の復興や生活苦に喘ぐ下等国民などどうでもいい。我ら自民党及び財務省・クルド・朝鮮・中国のみ繁栄すればいいのだよ」

中野一花「一般的日本国民を敵に回す暴言だね」
中野二乃「このクソ男って絶対日本人じゃないわ」
石破「ギクリ・・」

やはりですか・・。

中野三玖「中国人か朝鮮人のどっちか・・」
中野四葉「どっちにしても日本人じゃないのは確かです！」
石破「この愚か者達があ〜！偉大な総理に刃向かうなら貴様など即座に始末してやる！」

（ガァ〜！）
（ガァ〜！）

クソもどき石破にふさわしい怪物が
ゾロゾロ現れました〜！

石破「５人とも美少女だから性奴隷として生かしてやろうと思ったが、ここまで私を侮辱するなら皆殺しにしてやる！」

やれるもんならやってみなさい！
数年前に（非公認とはいえ）
プリキュアに覚醒した私が、
国賊石破一味を全滅します！

中野二乃「・・・五月がプリキュア？」
中野三玖「・・本当？」

本当です！

石破「ふん。プリキュアになったところで統一教会から手配された改造兵士軍団に勝てると思うなよ！」

（そこに）

「クソ外道〜新年早々〜地獄行き」

（ド〜ン！）

突如長めのナイフを構えた
イケメンが現れた。

「京極組の一条康明だ。
国賊石破などに、
か弱き娘達を襲わせるか！」

きょ、京極組ってやくざ・・？

中野二乃「なぜやくざがここに？」
一条康明「お前達を迎えにきた」

迎え？

一条康明「話は後。石破達を殲滅する！」

（ダダッ〜！）

一条というやくざイケメンさんが、
怪物達の群れに飛びかかり、

一条康明「くたばれ国賊〜！」

（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）
ロングナイフで次々怪物達の腹部を斬り裂き、

（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）
斬り裂かれた怪物全部が爆発です！

石破「前回は天羽組で今回は京極組〜！？なぜやくざがわしの邪魔ばかりするのだ！」
一条康明「俺ら極道は曲がったことが大嫌いな奴らの集まりなんだよ。特にテメェみたいなクズなど絶対許せねえのが京極組なんだ！」
石破「おのれ〜！」

（ダダッ〜！）

手下全滅させられた石破が逃げ去りました〜。

中野一花「たった一人で怪物を全滅ってすごすぎ〜」
中野二乃「すごく強かった・・・」
中野四葉「・・・助かりましたね」

そうですね。
い、一条康明さんでしたね？
私達５つ子を助けてくださって、
本当にありがとうございました。

一条康明「坂ノ上の旦那の依頼だから当然だ」

坂ノ上さんからの依頼？

一条康明「旦那の予知で、新年の挨拶にくる５つ子が石破等に襲撃されるから助けてくれってな」

坂ノ上さんの予知って
本当に当たるんですね。

一条康明「的中率はほ１０割。お前達みたいな美少女がらみ予知は外れたことはねえってな」
中野三玖「・・・」
一条康明「では旦那の家にいくぞ。温かい雑煮やぜんざいが待ってる」

雑煮にぜんざいですか〜。
（ジュルリ〜）
きゃっ〜。
思わず舌なめずりしちゃいました〜。

中野一花「食いしん坊の五月らしいね〜」

それ言わないでくださいよ！

一条康明「俺も旦那のとこの料理楽しみにしてるんだ」

そうでしたか〜。

頼もしすぎる一条さんとともに、
坂ノ上さんちに向かう私達でした〜。

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