2015年07月20日

荒れるキャンプシリーズ・・・正義・悪魔ダブル斬撃でサイコラーマンを撃破せよ!

「ようやく決着がつけられる!
太古の5大神ジュピター!
ゴールドマン」



我が宿敵サイコラーマンが威勢良く吠えておる。

タカフミダージュピター「悪党の遠吠えなど無視してさっさと倒すますよ」
ああ!
坂ノ上高文(ジュピター)こと、
5大神ジュピター・・
貴様とは古代にこうやって共同で戦ったことがあったな。

ジュピター「はい」


今回の解説は悪魔将軍である私がやることになった。
弟子のアシュラやニンジャが担当し、
師匠の私がしないわけにはいかぬのでな。
私自身の出番も限られてるからちゃんと聞いておけよ!



サイコラーマン「まさか因縁の対決を数億年後の今、再びやるとはな」
ジュピター「ああ。貴様がエンペラ星人の命令で地球を侵略しようとし、私達と壮絶な戦いをやったこと・・」
サイコラーマン「その戦いで貴様はエンペラ閣下によって破れ去ったのだった」
ジュピター「ああ。私が他の4大神と生き残った地球人を逃がすためエンペラに自爆行為を仕掛けた・・」
その結果ジュピターは消滅したんだったな。

サイコラーマン「最強の神ジュピター亡き後、地球を侵攻しようとしてた私を妨害したのが、かつての同僚たるゴールドマンだ」
その通り。
お前とは長年行動をともにしてきた盟友だったな。
だが貴様のあまりにも非道なる振る舞いに我慢できず、
当時地球に出現した超人閻魔の思想に共鳴し、
貴様と離れ完璧超人の始祖になった・・

サイコラーマン「だが貴様があれほど慕った超人閻魔を裏切り、悪魔超人という下等集団の首領にまで落ちぶれた・・そんな貴様が我に勝てるのか!」
エンペラに従う貴様よりましよ。

サイコラーマン「黙れ!貴様の実力ならエンペラ閣下は(闇の種子)として貴様を選んでくださったはず。」
そんな名前などいらぬわ!

サイコラーマン「ゴールドマン・・私は今でも貴様をあきらめてはおらぬぞ」
何だと?

サイコラーマン「ここに貴様等二人だけを呼び寄せたのはなぜだと思う?」
この幻夢界に?

サイコラーマン「私が生み出した3つの別次元への入り口とは別に(サイコゾーン)という我そのものの空間を生み出した。ただの幻夢界とは違う」
御託はいい!
なぜ我ら二人だけを呼び寄せた?

サイコラーマン「知れたこと!貴様等二人にここで死闘を演じてもらうためよ」
我らを戦わせるだと?

サイコラーマン「そう。ジュピターを殺し、その首をもってエンペラ様に許しを請うのだ」
黙れ!
そんなことはさせぬ!

サイコラーマン「ふふふ・・イヤでもやってもらうぞ」
その瞬間

ボオッ〜!

サイコラーマンの前に青白き炎が浮かび上がった!

(悪魔将軍・・
ゴールドマン!
かつて私が貴様に与えてやった
力を返してもらう)

その声は大魔王サタン!

サイコラーマン「聞き覚えがあろう。貴様が正義超人軍団と対決するためこのサタンと結託したことをな」
・・なぜサタンが?

サタン「我もエンペラ様が生み出した闇の種子の一つ。ゴールドマン!今こそ本当の悪魔として我の手駒になるがいい!」
な・・何だと・・
うわあ!



ジュピター「ゴールドマン!」
(ふ、ふははは!そんな名前など存在しない!
我はサタンそのものといえる悪魔将軍よ!)

サイコラーマン「やれいサタンよ!ジュピターを抹殺するのだ!」
サタン「おお!」
ジャキーン

サタン(悪魔将軍)が両手に鋭い剣を取り出す。

サタン「いくぞジュピター!」
ギュルルル〜
地獄のメリーゴーランド!

急速回転落下した両手の剣がジュピターに襲いかかる。

ジュピター「ゴッドアース発動!」
ボオッ〜!

ジュピターの体が赤く発光して、

ジュピター「これで防ぐ!」
ゴッドアースガード!
ガシュ!ガシュ!

ジュピターが大きな光の壁を生み出し
メリーゴーランドを防ぐ!

サイコラーマン「隙あり!」
サイコラーメテオ!
バキッ!バキッ!

ジュピター「しまった!」
バリアーを張って無防備となったジュピターの背後に
サイコラーマンの光の拳が炸裂!

ジュピター「ぐふっ!」
サタン「今だ!」
ガシッ

ジュピター「く、動けない・・」
サタン「これで終わりだ!」
ジュピターを上空に抱えあげ

ガシュ!ガシュ!

サタン「この一撃で!」
地獄の断頭台!
ゴオッ〜!

ジュピター「うわあ!」
サイコラーマン「これでジュピターは終わりよ!」
絶体絶命のジュピター・・



その時

ピカッ

突如飛んできた二つの剣!

(ゴールドマン!
お前に眠る真なる力を見せてみよ!)

剣がしゃべってきた。

この声・・
伝説のウルトラマンキングか?

???「そう。ウルトラの父を通じてお前に授けたキングセイバー。今こそ真なる力を引き出すのだ」
サタン「なに?私の意志がゴールドから切り離される・・」
ぎゃあ!

私を束縛していたサタンが急に消え去ったようだ。

私の体に自由がもどったんだな!

キングセイバーに宿ったキングの大いなる力だ。

サイコラーマン「キングセイバーだと?」
ああ!
伝説のウルトラ戦士・
ウルトラマンキングに認められた
この私のキングセイバーで貴様を倒す!

サイコラーマン「ほざけ!」
サイコラーメテオ!
ガシュ!ガシュ!

サイコラーマンが光の弾丸を発射するが、
余裕で避けてやる。

サイコラーマン「な、何だと?」
今の私には同じ技は通じぬ!

サイコラーマン「くそっ!」
今度はこっちからだ!

ジュピター!
貴様もキングセイバーをとれ!

ジュピター「はい」
ガシッ

正義のジュピター、悪魔の私の同時斬撃で
奴をしとめるのだ!

ジュピター「了解!」
ダダッ〜!

サイコラーマン「や、やめろ!」
もう遅いわ!

ジュピター「決める!」
ジュピター・ゴールド
ダブルダイナミック!
ギャシュ〜!

二人の剣がサイコラーマンに炸裂!

サイコラーマン「な・・なぜだ〜ゴールド!」
ドコ〜ン!
奴は大爆発を起こして消滅・・
我が宿敵は完全に葬ってやった!



サイコラーマンが倒されると同時に
幻夢界は消滅。
元の3次元世界に戻った。
後で判明したが我が弟子アシュラ・ニンジャ
仮面ライダー達はそれぞれの敵である破滅超人達を倒し、
我ら同様元の世界に戻ったという・・
これで私の目的は達成された。
あとはキン肉星に戻り弟シルバーマンと
エンペラ星人対策をとらねばならないな・・


坂ノ上高文「ありがとうございますゴールドマン」
貴様と私とは古代では盟友だった間柄。
盟友を助けるのに理由はない。

高文「ありがとう・・」
ところで貴様にこれを託す。

高文「キングセイバーですね」
そう。
ウルトラマンキングが私を認めて託した剣。
貴様もキングに認められたなら持つべきだろう。

高文「わかりました。これは預からせてもらいます」
うむ。
ならこの地球を頼むぞ!

高文「はい」


ふう・・悪魔将軍の活躍で
破滅超人軍団は倒されました。
これで長かったキャンプシリーズは終わりです。



にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村
posted by たかふみさんさん at 19:01| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 美少女バトル小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック