2014年01月10日

ゴルゴム襲撃!決めろ聖闘士連携技!

坂ノ上高文の屋敷に向かう一団・・

「なぜ私達なのですか?アテナ」
アテナ=城戸沙織の命令で高文の家に向かうのは、光牙、蒼摩、龍峰、ユナ、栄斗、そして言い出しっぺの沙織である
沙織「あなた達も聞いているでしょう?高文さんが主催する東北チャリティーコンサートのことは」
光牙「それは聞いてるが、それと高文さんとこに行くのは何故なんだ?」
沙織「それは光牙達がバックダンサーだからですよ」
蒼摩「・・大晦日の紅白の・・アレかよ?」
龍峰「アレって?」
栄斗「龍峰とユナは紅白は高文さんとこだったからいいけど、俺達は恥ずかしい思いだったぞ」
光牙「ローラースケートはいて、セーラー服着て歌いまくる沙織さん達の後ろで踊った・・あの黒歴史だぞ」
ユナ「今更だけど、高文さんに誘われてよかったわ」
龍峰「僕達は高文さん達と一緒に歌うだけでよかったもんね」
蒼摩「ちくしょーうらやましいぜ」
「・・あなた達!黒歴史だの、よくもまあ聖闘士としてあるまじきことばかりしゃべりますね!」
怒りをおびた沙織さんの恫喝!
光牙「俺はやめておくぜ」
沙織「光牙!なぜです?」
光牙「沙織さんは俺、いや俺達の母親代わりみたいな人だ。そんな人が大勢の人の前で歌い踊るのは・・」
沙織「そこまで私のことを思ってくれるのですね」
光牙「じゃ、やめてくれるんだな?」
沙織「いいえ!出ます。すでにシャイナやインテグラ達には出場を依頼しています」
ユナ「あの二人はなんと言ってましたか?」
沙織「シャイナは(アテナの命ならば)とニヤケた顔で了解しました。インテグラもいいそうです」
ユナ(シャイナさん・・いい年したおばさん聖闘士が・・羞恥心あるのかしら?)
沙織「ユナ。何か言いたいのですか?」
ユナ「いいえ」
光牙「もうすぐ高文さんの屋敷だぜ」

光牙達が高文の屋敷に着こうとする・・
突然!

「ギャー!ギャー!」

空中からコウモリの怪物が数体襲ってきた!
光牙「なんだよ!」
栄斗「見たことないぞ」
蒼摩「どうやらアテナをねらってるようだ。」
「ふふふ。よくわかったわね」
コウモリの怪物の後ろに現れたのは、白いフードの女
龍峰「何者!」
「私は暗黒結社ゴルゴムの3神官の一人、ビシュム!」
ユナ「ゴルゴム?」
沙織「高文さんや本郷猛さんが言っていた暗黒結社ですね」
ビシュム「ほう・・我らのことを知っててくれていたとは・・」
蒼摩「なぜアテナを狙う!」
ビシュム「アテナの気高き神の血が必要だからだ」
沙織「私の血を?」
ビシュム「創世王様が完全に復活される為に、女神アテナ・・その命をもらい受ける!」
光牙「そうはさせるかよ」
栄斗「聖衣(クロス)をまとうぞ!」
ユナ「行くわよみんな!」
天馬座、鷲座、龍座、狼座、仔獅子座の聖闘士5人が聖衣をまとって、ゴルゴムのコウモリ怪人集団に立ち向かう!

光牙「空中に浮かんでるコウモリの怪物をどうしとめる?」
栄斗「数十メートルもの高さじゃ俺でも届かん!」
ユナ「あたしがやってやるわ」
聖闘士の中で跳躍力があるユナが飛び上がり

アクイラ・シャイニングブラスター!


強烈な風の技をコウモリ怪人達にぶつける
だが、空中ですばやい飛行をしている怪人には当たらない
光牙「せめて飛べたら・・」
蒼摩「ああ!セブンセンシズに目覚めた俺達ならコウモリ野郎など楽勝なのに!」
龍峰「飛べれば・・か」
「なら、飛ばしてやるよ!」

その声はタカフミダージュピター

外の騒ぎを知って救出に現れたのだ
光牙「飛ばすって?」
ジュピター「私の仁王爆裂拳で君達を奴らのいる高さまで吹き上げる。」
龍峰「高文さんの爆裂拳で・・」
栄斗「やってみる価値はある!」
光牙「任せたぜ」
ジュピター「ああ!行くぞ若き聖闘士達」


「仁王爆裂拳!」

ジュピターの爆裂拳による風圧が光牙達をコウモリ怪人達のいる高さまで吹き上げ
光牙「さすが高文さんだぜ」
栄斗「だが爆裂拳の風圧も数分しかもたん。一気に決めるぞ」
龍峰「僕達の小宇宙(コスモ)を最大限に高める!」
ユナ「一斉攻撃よ!」

ペガサス彗星拳!
ライオネット・エクスブローション!
アクイラ・シャイニングブラスター!
廬山百龍覇!
狼牙拳・羅刹旋風刃!


光牙達の必殺技がコウモリ怪人達を一掃!
だが、爆裂拳の風圧が消え、光牙達は地面に落下!
ジュピター「爆裂拳のもう一つの使い方だ!」
仁王爆裂拳を地面に放ち、地面に跳ね返った爆裂拳の風圧が光牙達をキャッチ!
パラシュートのようにゆっくりと光牙達は着地できた

あとはビシュム一人

ビシュム「タカフミダーまで現れたとは・・」
ジュピター「人の家の前で騒ぐからだろ?厚化粧の巫女さん」
ビシュム「う、うるさい!厚化粧じゃないわよ!・・じゃなかった。アテナの命はあきらめたわけじゃない!」
捨てぜりふを吐いて、ビシュムは撤収した


戦いが終わり、光牙達を屋敷に入れ

高文「沙織さん、ユナ、光牙、龍峰、栄斗君、蒼摩君よく来られました」
光牙「まさか仁王爆裂拳で俺達を空中に吹き上げるとはな」
栄斗「怪人を倒し、空中で落下する俺達を爆裂拳で受け止めたし・・すごいアイデアだよ」
高文「私の技は何も相手を倒すだけじゃない。味方を生かしたりすることもできる。君達もそうだろ?」
ユナ「そうですよ。私の風の技なんかまさにそうです」
龍峰「僕の水の技もサポートに適してますよ」
高文「そうだ。互いの技をサポートにしたり、逆に相手をサポートする技を使ったり・・君達聖闘士なら理解できるはずだ」
光牙「なんとなくな」
沙織「光牙ったらもう・・」
高文「ところで今日来られたのはチャリティーコンサート出場のことですよね?」
沙織「はい。紅白で結成した(美女っこクラブ)を東北で・・と思いました」
高文「まさか・・今回もセーラー服で?」
沙織「当然です!私って現役高校生でも通じるでしょ?」
ユナ(無理・・)
蒼摩(無謀だ・・)
高文「まあ、考えておきましょうか・・」

またもや羞恥心ゼロの沙織さんのごり押し出場!
それより・・ゴルゴムがいよいよ動き出した!


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posted by たかふみさんさん at 20:10| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 美少女バトル小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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