2014年01月02日

叫べ銀鈴!燃えるマグマのグレンファイヤー!

葛飾署の美人婦警・麻里愛(マリア)が鏡の戦士・ミラーナイトとして覚醒した同時刻・・


「日本に帰国するのは何年ぶりかしらね」
羽田空港にて、パリから帰国したのは・・
銀鈴(ぎんれい)さ〜ん。お帰りなさい」



迎えに来た草間大作の前に現れた美女=銀鈴
銀鈴「大作君。何年ぶり?大きくなったわね」
大作「もう10年ほどですよ。」
銀鈴「私も年を取ったってことね。ふう」
大作「銀鈴さんは相変わらずきれいですよ。」
銀鈴「大作君もお世辞がうまくなったわね」
大作「いいえ、本当にきれいで・・僕は今でも・・」
銀鈴「今でも・・って?」
大作「あの、すぐに国際警備機構・日本支部に行きましょう。例の組織統合のお話がありますからね」
銀鈴「大作君。国際警備機構のトップエースとなった君も任務にうるさくなったわね」
大作「すみません。無我夢中で任務を遂行してるから完全に仕事口調になってしまって」
銀鈴「いいわよ。お姉さん・・君が頼もしく見えてうれしいわ」
草間大作=かつてジャイアントロボのメイン操縦者だったが、次世代コンピューター使用のAI頭脳を組み込み完全自動機動になった新型ロボに操縦者不要とのことで、諜報部門で日本各地を回っていた。今回の任務は彼の知人(あこがれの人)の銀鈴を向かえて、日本支部に連れていくことだった
大作「あの・・失礼ですが銀鈴さん。お幾つなんですか?」
銀鈴「レディーに年齢を聞くなんて、大作君・・未だに彼女はいないようね」
大作「いいえ。これは任務なんです。デスチャイナなどが私達の組織にスパイとして潜り込んでるか・・失礼な質問ですがわかってください」
銀鈴「そう・・私はシグマドライブシステムのおかげで20代の若さを保っているけど、実際は(ピー)歳なのよね」
大作「次世代エネルギーの一つ=シグマエネルギー。それを人間の体に用いてほぼ永久的に若さを維持するシステム・・シグマドライブシステムですね。銀鈴さんただ一人だけがシステム使用で成功したんでした」
銀鈴「まあ、長い話は日本支部に行ってから話すわ」
二人が空港を後にして


大作が運転するロールスロイスで

銀鈴「大作君。いい車ね」
大作「僕はいつか銀鈴さんみたいな美人とこうして外車でドライブするのが夢だったんです」
銀鈴「お世辞でもうれしいわね」
大作「お世辞じゃないです!今でも・・」
銀鈴「今でも・って?」
大作「いえ、何でもありません」
銀鈴「変な子ね。昔と変わってないわ」
大作「僕だってもうじき30ですよ。子供じゃないです!」
銀鈴「そうよね。こんなに凛々しくなるなんて、想像もつかなかったわ」
二人が昔のことを話しながら日本支部に行く途中


「ここをインベーダーの拠点としてくれよう。アイアンが東京で暴れてるうちに、この羽田付近を我らで!」
インベーダー率いる怪獣軍団が暴れていた

ゴールドサタン、マルチ、ザイラス、イエズ・・かなり多い!

銀鈴「大作君。ジャイアントロボを出撃させて!」
大作「はい!ジャイアントロボ!」



「大作!オラなら来てるぞ」

呼び出す前にジャイアントロボが飛んできた
ロボ「前みたいに大作の命令なしでは動けねえオラではねえ!怪獣はオラがぶったおす!」
大作「えらい言葉使いが変だ・・どっかの田舎っぺ大将みたいだ・・」
ロボ「どうせならオラ、ゴクー・・だろ?」
大作「いちいちつっこむ暇あるのか?」
ロボ「まあいい!オラのパワー全開だ!」
ジャイアントロボの必殺パンチが怪獣達に炸裂!
だが数十匹の怪獣にロボ一体
銀鈴「ロボだけじゃ不利・・どうすればいいの?」

そのとき・・銀鈴の頭に浮かんだのは

(私が宇宙にて物体Xを処理し、体力を使い果たした時、私の残存パワーが時を越え、地上の人間=君と一体化した。新たな進化を遂げたファイヤーマンの力、君に託すぞ)
謎の声を聞いた銀鈴

そしていつの間にか手にしたスティック

銀鈴「これで変身しろってこと?」
大作「銀鈴さん!早く逃げなきゃ」
銀鈴「大作君こそ!ここはやってみる!」
そして

銀鈴「ファイヤー!」
スティックをかざして叫ぶ!
銀鈴が炎をまとい、巨大な炎の超人に!

謎の声「君は新たなファイヤーマン・・私以上に燃えたぎるマグマを操るグレンファイヤーだ。さあ行くのだ!」
銀鈴が巨大変身した炎の超人=グレンファイヤー登場!




インベーダー「あれはファイヤーマン?」
グレン「私の燃えたぎるマグマパワーで、怪獣達を倒す」
ロボ「味方か?」
グレン「そうよ!いくわよジャイアントロボ!」
ロボ「おうよ!」
グレンファイヤー・ファイヤーフラッシュ!

すさまじいマグマエネルギーを怪獣に炸裂させ、次々撃破!
ロボ・ミサイルフルバースト!

ロボの体中にあるミサイルを全部敵軍に発射!
ほとんどの怪獣を撃破!
インベーダー「ファイヤーマンまで復活とは・・撤収だ!」
残った怪獣は消え去った・・



戦い終わって・・

ロボ「オラは先に帰るぞ」
ロボがロボット基地に帰還し
大作「銀鈴さん・・あなたはいったい?」
銀鈴「私だってわからないわ」
そのとき・・またもや謎の声が
(銀鈴君。君はシグマドライブを使用する前、一度は死にかけたな。そのとき私の残存パワーが君と一体化したのだ。本来地底の人間のみ変身できるファイヤーマンだが、すでにこの世にいない私の残存パワーを受け継いだ君なら、私のファイヤーマンとしての力を引き出せる。その力で宇宙からの侵略者に立ち向かってくれ!)
銀鈴「わかりました。先代ファイヤーマン・・岬大介さん」

大作「今さっき入った情報では東京にも怪獣が出現したそうです。その怪獣もミラーマンに倒されたとか・・」
銀鈴「ミラーマン・・数十年前の巨大ヒーローよね?」
大作「変身したのは葛飾署の婦警さんだそうです」
銀鈴「葛飾署・・確か去年現れたジャンボーグ2体のパイロットも葛飾署の婦警だそうね」
大作「とにかく日本支部に行きましょう」
銀鈴「いえ、フミダーガイヤーズの中心人物・坂ノ上高文さんところに行って!ファイヤーマンのこともあり国際警備機構では手に負えないはず」
大作「わかりました」

鈴達も高文のところに向かう
現代のファイヤーマン=グレンファイヤーとは?

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posted by たかふみさんさん at 17:12| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 美少女バトル小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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