「グロース星人、バッド星人、
そして5将軍のうち3人もフミダーガイヤーズに倒されてしまった。
私自ら出陣するしかないだろう」
そして5将軍のうち3人もフミダーガイヤーズに倒されてしまった。
私自ら出陣するしかないだろう」
暗黒時空にて唯一人、メフィラス星人がぼやいていた
メフィラス「私の手ゴマとなる宇宙人はほぼ倒された以上、私のこの手であのガイヤーズを・・!」
「メフィラスよ。貴様はまだ出陣するな」
メフィラスにささやく謎の声!
メフィラスにささやく謎の声!
メフィラス「あ・・あなた様はエンペラー皇帝陛下!」
そう、
意識のみ存在している暗黒皇帝エンペラー星人
エンペラ「貴様は我の最終兵器たる存在。ここで軽々しく出陣などとは許さん!」
メフィラス「お言葉ですが、我らには戦力がありませぬ。私が出陣するしか・・」
エンペラ「心配いたすな。かつて私が全宇宙を支配したとき最後まで反抗し、武力をもって私の直属としたあの者達をこの太陽系に派遣した。奴らを貴様に預ける」
メフィラス「あ・・あの者達をですか?」
エンペラ「そうだ。奴らの戦闘力や特殊能力なら、貴様が手こずってるフミダーガイヤーズを全滅させられるはずだ」
メフィラス「わかりました。喜んであの者達を使わせてもらいます」
エンペラ「頼むぞ」
そういってエンペラ星人の声は消え去った
そして
「皇帝陛下のお言葉を聞いたであろう。我ら惑星Xの者達が貴様とともに地球侵略をやる」
不気味な影が数体メフィラスの周りに現れた
メフィラス「惑星X・・インベーダー。お前達の力を借りねばならぬとは・・」
インベーダー「我らなら地球を制覇するのはたやすい。すでに我らのエリートを地球に送り込んだ。吉報を待つがいい」
メフィラス「吉報?」
ここは地球・葛飾署公園前派出署
「両津!また遅刻か!」
大原大次郎部長の怒鳴り声が炸裂
両津勘吉がまたもや遅刻したからだ
両津勘吉がまたもや遅刻したからだ
両津「部長〜去年の大晦日から正月いっぱいずっと仕事なんですよ。それもなぜわしだけ24時間ぶっ続けで仕事になきゃならんのですか!眠くて寝坊しますよ」
大原「去年わしらの旅行に勝手についてきてのぞきに盗撮!公務員にあるまじき行為をしたから懲罰なんだぞ。本来ならお前はクビなんだ。それを坂ノ上高文さんが解雇だけは避けるように頼まれるから、年末年始24時間勤務にしたんだろ?文句言える立場か!」
両津「くそっ!わしが悪いのかよ〜」
当然でしょ
両津「う・・うるさ〜い!」
大原「こら!誰に文句言ってるんだ!」
両津「部長じゃないですよ。それより・・麗子や中川達は来てませんね?」
大原「二人なら休暇で海外だ。あと凄苦残念は実家、本田達も休暇でいないぞ」
両津「じゃ、わしだけか!」
大原「そういうことだ。わしも半日で終わるからな。あと頼むぞ」
そういって大原は帰宅し、両津一人・・
両津「くそっ!」
ぶつぶつ言いつつ派出所でそれなりに仕事をしている両津の前に
「両様!」
和風美女が着物を着て両津の前に現れた
両津「お前・・麻里愛=マリアか?」
「そうです。両様お一人と聞いたものでお節を差し入れにきました」
マリアが差し入れした豪華なお節料理
マリアが差し入れした豪華なお節料理
両津「さすが一流料理研究家の母親がいるマリアのお節だな。イクラに数の子、昆布巻き・・豪華すぎだぜ」
さっそくパクつく両津
マリア「両様。暖かい熱燗ももって参りましたの。飲みますよね?」
両津「勤務中だぞ・・まあ一杯なら」
マリア「どうぞ。」
まるで夫婦みたいに両津にお酌をするマリア
その時!
「我がインベーダーの地球侵略ののろしとしてここ=東京を破壊してくれよう!
インベーダーが巨大変身した
怪獣アイアンが暴れ出していた!
怪獣アイアンが暴れ出していた!
両津「正月に侵略者か!何なんだよ?」
マリア「両様。こっちに怪獣がきます。早く逃げましょう!」
両津「もう遅いぞ!派出所の目の前だ!」
アイアンがなぜか派出所に向かう
両津「この野郎!」
両津がピストルで怪獣に発砲するが効果なし!
マリア「逃げて両様!」
マリアが果敢にもアイアンに突進!
アイアン「なんだ?人間ごときが!」
アイアンの破壊光線がマリアに炸裂!
両津「マリア!」
マリアは・・
破壊光線が炸裂する瞬間、
まぶしすぎる世界にいた
破壊光線が炸裂する瞬間、
まぶしすぎる世界にいた
そこに、なぞの男性が現れ
「麻里愛・・君の体にはかつて地球を守った私と同じ血が流れている。すでに鏡の住民となり3次元に帰れない私の代わりにインベーダーと戦ってくれ!」
マリア「あなたは?」
謎の男「私は鏡京太郎。ミラーマンと呼ばれた男だ。そして私と同じ血を持つ君は、大事な人を守る騎士=ナイトの意味を込めてミラーナイトと名乗り、インベーダーと戦うのだ!」
男は消え、マリアは現実世界に帰還
3次元では
両津「よくもマリアをやりやがったな!銃が効かなきゃわしの拳で!」
両津がアイアンに突撃
マリア「両様!」
その時マリアの頭に
「ミラースパークを叫ぶのだ!」
京太郎の声が聞こえ
マリア「やってみせる!」
ミラースパーク!
マリアが巨大戦士=ミラーナイトに変身した
アイアン「あれは?かつて我らを邪魔したミラーマン?」
ミラーナイト「違う!私はミラーナイト!あなたは許さない!」
アイアン「黙れ!数十年前の恨みを晴らしてくれるわ!」
アイアンの破壊光線がミラーナイトに炸裂?
ミラーナイト「無駄よ!」
ミラーバリア!
鏡のバリアーで攻撃を防ぎ
「一気に決める!ミラーナイフ!」
バシュ!バシュ!
アイアン「ギャア!」
ドコーン!
光のナイフ・ミラーナイフが
アイアンをバラバラにし、爆発させた
アイアンをバラバラにし、爆発させた
初陣が大勝利に終わったミラーナイト
戦い終わって
両津「マリア。お前が変身したなんて・・」
マリア「私が鏡の住民の血を引いてたとは知りませんでした。あの怪獣の攻撃で鏡京太郎という人に出会って・・わけわかりませんよ」
両津「ならわしと坂ノ上高文のとこにいくぞ」
マリア「・・タカフミダーの・・ですか?」
両津「タカフミダーのことを知ってるなら話は早い。纏(まとい)や早矢(はや)もジャンボーグという正義のロボットを操っているからフミダーガイヤーズに所属している。お前のことも報告しておかんといかんだろ?」
マリア「両様にお任せします」
二人は仕事後、高文の家に向かった
インベーダーの地球侵略活動の復活
そして伝説の鏡の超人の登場
マリアの今後はどうなる?
そして伝説の鏡の超人の登場
マリアの今後はどうなる?

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