あたし咲良うた・・。

君のハートにとびっきり〜・・。
はあ〜。
いつもならキラッキラッンランラン〜気分で、
マイソング歌いまくってるんだけど・・。
はあ〜。
いつもならキラッキラッンランラン〜気分で、
マイソング歌いまくってるんだけど・・。

はあ〜。
ただですらチョッキリ団の襲撃に、
アイドルプリキュアとして対処してるのに。
ただですらチョッキリ団の襲撃に、
アイドルプリキュアとして対処してるのに。
蒼風なな「ベガ襲撃まで対処できないよね」
紫雨こころ「坂ノ上高文さん達が毎日対処してますよね」
高文さん等フミダーガイヤーズが、
ベガ襲撃に対処してくれてるのに・・。
ベガ襲撃に対処してくれてるのに・・。
なな「まさか日本各地に襲撃なんて・・」
こころ「私達のいる場所も例外じゃなく襲撃されてます・・」
隣町にまで襲撃なら、
私達が住んでる我が町にもいつか・・。
私達が住んでる我が町にもいつか・・。
(そこに)
出てきたねチョッキリ団のボス・
熟女チョッキリーヌ〜!
熟女チョッキリーヌ〜!
チョッキリーヌ「熟女は余計だろ!矢作(ピー)は該当だがな」
(声担当の矢作様すみません)
なな「ボスのあなたが一人で現れたの?」
チョッキリーヌ「部下の二人がお前等に連続敗北しテンションダウンしてるからさ。ふがいない部下の代わりにあたしが出張ってきたんだ」
こころ「懲りずに私達襲撃ですね」
チョッキリーヌ「当たり前だ〜お前等始末しなきゃ世界を真っ暗闇にできないだろう?」
巨大怪物マックランダーが現れた!
チョッキリーヌ「あたし一人で出張ってきたんだ。お前等プリキュアも今日で終わりだよ」
こころ「終わりなどありません!」
なな「いっくよみんな!」
うん〜!
プリキュア〜ライトアップ〜!
キラキラ〜ドレスチェンジ〜イエイ〜!
キミと〜イエイ〜!
一緒に〜イエイ〜!
キミと歌う〜ハートのキラキラ〜!
笑顔ニッコリ〜キュアアイドル〜!
キミと輝く〜ハートの勇気〜!
お目目パッチン〜キュアウインク〜!
キミと踊る〜ハートのリズム〜!
心キュンキュン〜キュアキュンキュン〜!
キミとアイドルプリキュア〜!

(ド〜ン!)
プリキュア〜ライトアップ〜!
キラキラ〜ドレスチェンジ〜イエイ〜!
キミと〜イエイ〜!
一緒に〜イエイ〜!
キミと歌う〜ハートのキラキラ〜!
笑顔ニッコリ〜キュアアイドル〜!
キミと輝く〜ハートの勇気〜!
お目目パッチン〜キュアウインク〜!
キミと踊る〜ハートのリズム〜!
心キュンキュン〜キュアキュンキュン〜!
キミとアイドルプリキュア〜!

(ド〜ン!)
あたし達がプリキュアに変身!
チョッキリーヌ「やっておしまいマックランダー〜!」
ワンパターン的に突撃かけてきた!
(そこに)

チョッキリーヌ「な、何が起こったんだよ?」
あたし達何もやってないよ?
キュアウインク「上空からすごいビームらしいのが降ってきて」
キュアキュンキュン「マックランダーに直撃です・・・」
チョッキリーヌ「・・・」
今度は上空から、
西洋の城を頭上にのせた
ドクロ型戦艦出現!
西洋の城を頭上にのせた
ドクロ型戦艦出現!
チョッキリーヌ「お、お前等か!プリキュア抹殺を邪魔したのは?」
???「プリキュア抹殺邪魔だと?ちっ〜!ソーラレイのターゲットはプリキュア含めたガイヤーズなのに、そのプリキュアを攻撃する存在を始末したとは!?」
チョッキリーヌ「・・・」
(シュワァ〜!)
チョッキリーヌが消えちゃった。
???「ほう〜ピンク・青・紫カラーのプリキュアがいたようだ。ソーラレイは1時間に一発しか放てないから、プリキュア達に使用するにはまだ50分以上かかる。すなわちスカールークで直に攻撃かけるのみよ」

(ジャキ〜ン!)
ドクロ戦艦から巨大ドリルがせり出し、
(ギュルル〜!)
あたし達に向けて突進だよ。
ドクロ戦艦から巨大ドリルがせり出し、
(ギュルル〜!)
あたし達に向けて突進だよ。
???「三輪防人のクローンの一人・コード番号244が、本物になりかわりプリキュアを始末してやるわ!」
くっ・・。
キュアキュンキュン「あんなドクロ怪物に私達で対処できるかどうか・・・」
でも我が町を守るために
やるしかないよ!
やるしかないよ!
キュアウインク「キュアアイドルのいうとおり!」
そういうことでいっくよ〜!
(そこに)
うわあ〜!
またもドクロの戦艦が現れた〜!
またもドクロの戦艦が現れた〜!
キュアウインク「海賊船の旗によくあるドクロマークが機首にあるわ」
キュアキュンキュン「あの戦艦も私達の敵ですか?」
「3人のプリキュアに告ぐ。
私はアルカディア号の艦長・
キャプテンハーロックだ。
我が友・坂ノ上高文が大事にする
君達プリキュアは私が守る」
私はアルカディア号の艦長・
キャプテンハーロックだ。
我が友・坂ノ上高文が大事にする
君達プリキュアは私が守る」


アルカディア号というドクロ戦艦から、
ハーロックという男性の声が聞こえた。
ハーロックという男性の声が聞こえた。
キュアキュンキュン「高文さんを友というなら私達の味方ですね」
キュアウインク「助かった・・・」
???「は、ハーロックだと?我らヘルダークに刃向かう宇宙海賊などスカールークで叩き潰してくれる!」

(バシュ〜!バシュ〜!)
悪いドクロ戦艦から、
無数のビームが
アルカディア号に発射されるが、
無数のビームが
アルカディア号に発射されるが、
ハーロック「そんな弱い攻撃でアルカディア号がやられるか!」
(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
(ガコ〜ン!)
かなり攻撃くらってるのに、
アルカディア号はダメージゼロ!
アルカディア号はダメージゼロ!
???「お、おのれ〜!」
ハーロック「お返しにパルサーキヤノンを集中砲火だ!」


(バシュ〜!バシュ〜!)
(バシュ〜!バシュ〜!)
アルカディア号の巨大主砲から、
すさまじいビームが発射され、
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
悪側ドクロ戦艦に全て命中し、
(バシュ〜!バシュ〜!)
アルカディア号の巨大主砲から、
すさまじいビームが発射され、
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
悪側ドクロ戦艦に全て命中し、
???「お、おのれ〜!」

(ドッコ〜ン!)
悪側ドクロ戦艦が大爆発!
ハーロック「プリキュア達は無事のようだな。すぐに高文等のフミダーベースに向かうぞ」
(ゴォ〜!)
あたし達の無事を確認したのか、
アルカディア号が飛び去っていく・・。
アルカディア号が飛び去っていく・・。
(急遽地球に飛来した
ハーロックの目的とは?)
ハーロックの目的とは?)
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