中居正広及び協力者の（元）フジ取締役が海藤みなみ等を襲撃！

（前回の話を思い出してね）

た、たきなの野郎〜！

あたしの（坂ノ上）高文さんとの（ピー）など、
あたし（今回の解説担当たる海藤みなみ）が、
ぜった〜いに阻止してやるでよ〜！！

「・・・本来なら私達も同行し、
井ノ上たきなさんのエッチを、
阻止してましたけどね」

矢部光晴さんのせいでパーよ！
あたしと若頭（春野はるか）が、
天羽組の矢部さんに助けられ、
そこに高文さんとたきなも現れ、
あたし達もご一緒するはずだった・・。

「すまねえな海藤のお嬢ちゃん（みなみ）。
急遽うちの親っさんが、
あんたに挨拶したいってことで、
俺と一緒に来てくれねえか？」

強面顔で懇願した
矢部さんを断れないわ！
仕方なく一旦旅館に戻り、
多忙で不在の両親及び、
わたるお兄様の代理で、
天羽組の組長さんにご挨拶して、
すぐに高文さん達のとこに
戻ろうと思ったのに！
たきなが高文さんせかして、
あたし達から離れたのよね〜！

はるか「確か行者ニンニク入手のため、旅館裏側の広場に向かうと言ってました」

ならば急ぐわよ！
たきなの野郎のエロ作戦を、
ぜった〜いにぶっ潰すためにね〜！

（そこに）

「ぐへへへ〜！
俺がヤりたい
プリキュアめっけ〜！」

きゃあ〜！
女性全部の敵（中居正広）が現れたわ！！

中居「誰が女性全部の敵じゃい！」

あ〜ん〜た〜！

はるか「他にいませんし〜」
中居「うっせープリキュア風情があ〜！謝罪の意味合いで俺に一晩抱かれろや〜？」

・・あたし達まだ中学生よ？
なのに宮澤洋一みたいに
ロリエッチ趣味？

中居「今田耕司さんからロリエッチの良さを教えてもらったんだ」
はるか「吉本きっての児童ポルノ云々容疑で逮捕確実芸人ですね」

このハゲも後日逮捕確実だわね〜。

中居「俺は逮捕されてねえ！抱かれていいけど中絶云々なっても責任とらねえよ。数十年前に実際中絶やらかしたヘマは二度としたくねえもん〜」

バカだわこのハゲ・・。

中居「不倫強姦ってのは社会的に弱い立場の女相手に限るぜ。さっすが強姦の師匠たる松本人志さんの教えだよな〜」
はるか「これぞ類は友を呼ぶですか・・」
中居「て、テメェ〜！元SMAPのリーダーであり、ドラマ出たら木村拓哉・香取慎吾等より演技力うまいし、バラエティー司会させれば中山秀征や上田晋也より仕切りがうまい俺様に文句あんの〜？」
はるか「へっ？あなた芸人じゃなかった？」
中居「俺はアイドルだぞ！文句あんならテレビ局のお偉方に言ってテメェ潰すぞ〜！」

強姦野郎にアイドル自称されたくないわね。

中居「反抗的な女にはおしおきが必要じゃね〜？俺の盟友の一人にヤラレろや〜！」

「任せてください中居さん。
あなたに女子アナ献上してきた
フジテレビの元取締役・
反町理がプリキュアを始末します」

（ド〜ン！）

今度は中居同様の、
強姦オーラ漂うおっさんが現れた。

中居「頼んだぜ反町ちゃ〜ん。俺に楯突くプリキュアを痛めつけてよね。ただし殺すなよ。痛い目に遭わせた後にＳＭ調教しちゃうもん！！」
反町「相変わらず鬼畜プレー好きですな中居さん。まあ私も好きですが〜」

（バシュ〜！バシュ〜！）

反町なる変質ジジイが、
ＳＭで用いる鞭を取り出し、
あたし達を威嚇してきた！

中居「やっちゃって反町っちゃ〜ん」
反町「任せなさい〜覚悟しろやプリキュアがあ〜！」

（そこに）

「覚悟するのはテメェ等だろ！
天羽組の大切な客人（みなみ）に
手出しはさせねえぜ！」

あ、青山琉己さん・・。

中居「ま、また天羽組かよ！」
青山琉己「おい強姦コンビ！よりによって未成年強姦など絶対許せねえ！！」
中居「そ、反町ちゃ・・ん」
反町「ふん。極道など我の相手にならんわ！」

（バシュ〜！バシュ〜！）

反町の鞭が青山さんに炸裂するも、

青山琉己「そんな魂入ってねえ攻撃、俺に通じねえよ」

（ド〜ン！）

青山さんの全身は無傷・・。

青山琉己「日頃から鍛えられてる俺の体に、強姦野郎の攻撃などノーダメージだ」
反町「・・・」
青山琉己「魂入ったパンチ受けてみろや！」

でやあ〜！

（ギャシュ〜ン！）

青山さんの強烈な右パンチが、
反町の顔面に炸裂し、

反町「うぎゃあ〜！」

（バタ〜ン！）

５メートル後方まで吹っ飛ばされた・・。

中居「・・・」
青山琉己「テメェも吹っ飛べや！」

（ガッコ〜ン！！）

中居にも右パンチが炸裂〜！

中居「うぎゃあ〜！！」

（バタ〜ン！）

やはり５メートル以上吹っ飛ばされ、
強姦コンビは気絶したようです・・。

青山琉己「こいつ等は天羽組で処理する。大丈夫か君達？」

は、はい・・。
助けてくださってありがとうございました。

青山琉己「海藤グループ令嬢及びその友達は、俺ら天羽組できっちり守る。今回それを実行したまでだ」

（ダダッ〜！）

クズ二人を両肩に担ぎ、
青山さんが立ち去った・・。
・・って急いで高文さんに追いつくのよ！
たきなの目論見を潰さないと〜！！

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