(そこに)
「カッティーより
自分がすげえこと立証だ〜!
やっちまいなマックランダー〜!」
自分がすげえこと立証だ〜!
やっちまいなマックランダー〜!」

また出てきましたねザックリー!
(チョッキリ団のリーゼント幹部)
ザックリー「おや〜?キュアアイドルは不在かよ〜?ならマックランダーで余裕じゃね〜?」
ザックリー「今日こそ邪魔なプリキュアやっつけてやるぜ〜!」
あなたの思うようにさせない〜!

プリキュア〜ライトアップ〜!
キラキラ〜ドレスチェンジ〜イエイ〜!
キミと〜イエイ〜!
一緒に〜イエイ〜!
キミと輝く〜ハートの勇気〜!
お目目パッチン〜キュアウインク〜!
キラキラ〜ドレスチェンジ〜イエイ〜!
キミと〜イエイ〜!
一緒に〜イエイ〜!
キミと輝く〜ハートの勇気〜!
お目目パッチン〜キュアウインク〜!

いざキュアウインクに変身です!
ザックリー「さっさとやっちまえやマックランダー〜!」

(ダダッ〜!)
マックランダーのワンパターン突進ですね!
ならば真正面から受け止めるだけ〜!
ならば真正面から受け止めるだけ〜!
ザックリー「な、何やってんだマックランダー〜!さっさと起きてやっちまえ〜!」
起きる前にいざクライマックスです〜!
クライマックスはわたし〜!
聴いてください〜!
プリキュア・ウインククレッセント〜!
(バァ〜!)

私の歌声とともに浄化技が発動し、
(シュワァ〜!)
マックランダーが消滅しました〜。
クライマックスはわたし〜!
聴いてください〜!
プリキュア・ウインククレッセント〜!
(バァ〜!)

私の歌声とともに浄化技が発動し、
(シュワァ〜!)
マックランダーが消滅しました〜。
ザックリー「や、やるじゃんキュアウインク〜!」
あれ?
いつもなら捨て台詞吐いて逃げるのに、
まだ残ってるんですか〜?
いつもなら捨て台詞吐いて逃げるのに、
まだ残ってるんですか〜?
ザックリー「毎度毎度敗北で終われねえっての〜」
う、嘘でしょ〜!
またマックランダーが現れたじゃない!
またマックランダーが現れたじゃない!
ザックリー「俺らも学習してんのよ〜マックランダー消滅させたプリキュアって体力なくなるっしょ?だから2体目用意するんだ〜」
くっ・・。
ザックリーの言うとおり、
プリキュアとしての私の体力が・・。
(ガックリ〜)
体力ゼロで腰を落としてしまいました!
ザックリーの言うとおり、
プリキュアとしての私の体力が・・。
(ガックリ〜)
体力ゼロで腰を落としてしまいました!
ザックリー「ぐへへへ〜これでキュアウインク終わりだぜ〜」
(ギュルル〜!)
(ギュルル〜!)
(ギュルル〜!)
二体目のマックランダーが、
動けない私に飛びかかってくる〜!
ううう〜。
キュアアイドルが来てくれれば〜!
動けない私に飛びかかってくる〜!
ううう〜。
キュアアイドルが来てくれれば〜!
(実は前回キュアアイドルが、
マックランダーと戦った時間帯は、
なんと今回キュアウインクの
バトルタイムと同じなんです!
だからキュアアイドルの助けはない・・)
マックランダーと戦った時間帯は、
なんと今回キュアウインクの
バトルタイムと同じなんです!
だからキュアアイドルの助けはない・・)
(そこに)
突如現れたシルバーボディの
ヒーローさん!?
ヒーローさん!?
ザックリー「な、何だテメェは〜!?」
???「天が呼ぶ〜地が呼ぶ〜人が呼ぶ〜悪を倒せと俺を呼ぶってな!我こそタカフミダージュピターだ!」
た、タカフミダージュピター?!
ザックリー「た、タカフミダーなんて知らねえがよ!プリキュアを助けるならテメェも終わりよ!」
マックランダー〜!
(ギュルル〜!)
マックランダーがタカフミダーに
方向変えて突進〜!
(ギュルル〜!)
マックランダーがタカフミダーに
方向変えて突進〜!
ジュピター「一気にしとめてやる〜!」
ジュピター「いっけ〜!」
ザックリー「な、何だよこれ!?たった一撃でマックランダーがやられるなんてよ!」
ジュピター「これが現実だ。次はテメェだな〜!」
ザックリー「お、俺はやられたくねえ〜!!」
(ダダッ〜!)
ザックリーは消えていきました〜。
(戦い終わり)
「・・・キュアウインクこと
蒼風なな君だね?
私は坂ノ上高文です」
蒼風なな君だね?
私は坂ノ上高文です」

タカフミダーさんが変身解除したら、
なんと響カイトさん以上の
超イケメンでした!
・・ってなぜ私の名前や
プリキュア云々知ってるんです?
なんと響カイトさん以上の
超イケメンでした!
・・ってなぜ私の名前や
プリキュア云々知ってるんです?
高文「タカフミダーの情報網なら当然」
???
高文「さてなな君にお願いがあるんだが」
お願いですか?
高文「君と一緒にプリキュアやってる咲良うた君の家に案内してほしい」

うたちゃんがプリキュアだとも
知ってるんですね〜。
知ってるんですね〜。
高文「ああ。キュアアイドルすなわち咲良うた君だな」
・・。
高文「確かうた君の家は超うまいコーヒーを出す喫茶店だよな?私は最近コーヒーにハマっててな。うた君とこの喫茶店のコーヒーを是非堪能したい」
じゃあ案内しますね〜。
うたちゃんが響カイトさん相手に
赤面する気持ちわかってきた〜。
私も高文さんが近くにいると、
赤面どころか股間が熱くなってきて・・。
(ジュワァ〜!)
きゃっ〜。
なぜか少量ですが
お漏らししちゃったかも〜。
赤面する気持ちわかってきた〜。
私も高文さんが近くにいると、
赤面どころか股間が熱くなってきて・・。
(ジュワァ〜!)
きゃっ〜。
なぜか少量ですが
お漏らししちゃったかも〜。
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