石破茂糾弾を決断してよイモトアヤコさん（ｂｙ虹ヶ丘ましろ）！

私はソラ＝ハレワタールです。

現在私は能登にきています。
歴代プリキュアのみなさんの中で、
剣崎真琴さんに代表される歌手の方々が、
（能登復興コンサート）に出場ですね。
私達（ひろがるスカイプリキュア）には、
現役アイドルは不在なんですけど、
愛しの坂ノ上高文さんからの招待で、
虹ヶ丘ましろさんと二人できました。

「・・今の時期なら
新プリキュアネタじゃない？」

まだガイヤーズ作者さんも、
２０２５年（キミとアイドルプリキュア）に関しては、
まだまだ情報不足ってことで、
未だに？ガイヤーズ出演なさそうです・・。

ましろ「もう３話まで進んでるけど？」

おそらく初期メンバー全部そろうまで、
ガイヤーズ出演は控えるんじゃないんですか？

（・・新プリキュアになる咲良うたは、
数日前に出演したんだけどね）

・・・。

ましろ「ねえソラちゃん？高文おじさんのいるコンサート会場にいこう」

ですね〜。
まだ能登到着の報告がまだでしたし。

（そこに）

「やってきました能登〜！
世界のイモトアヤコが、
復興コンサート参上です」

誰ですこの眉毛がでかいおばさん？

イモト「あたし知らないのあなた？」

全く知りませんけど。

ましろ「珍獣ハンターって本名なら知ってる」
イモト「そんな本名ない！」
ましろ「やらせばかりの（イッテＱ）なる番組の看板キャラなんだよね」
イモト「イッテＱはやらせ番組じゃねえよ！」
ましろ「あの日テレの番組でしょ？ならやらせ確定じゃない〜」
イモト「日テレはフジテレビみたいなガチヤバ局じゃない！」
ましろ「有名漫画家さんの原作を勝手に改変し、それが原因で漫画家さんを自死に追い込んだのが日テレだよね〜」
イモト「・・・」
ましろ「それにイモトアヤコさん！あなた鳥取出身でしょ！？」
イモト「それが？」
ましろ「ここ最近悪事を働いてる石破茂って鳥取出身だよね？あんなのが国会議員になれたのは、あなたに代表される県民のせいでしょ！」


イモト「・・・・」
ましろ「今や（岸田文雄を出した）広島に（岩屋毅の）大分、小池百合子を再選させた東京都同様に、クズすぎる県民だわ」

ちょっと言い過ぎじゃないですか
ましろさん？

ましろ「イモトさんも選挙権あるんでしょ？ならば選挙行ってますよね？」
イモト「・・・」
ましろ「反論できないでしょ〜？」
イモト「・・・うん」
ましろ「ならば鳥取県民として責任とってくださいよ」

責任？

ましろ「石破が受け入れようとするパレスチナ難民などを鳥取県だけで引き受けるんです」
イモト「鳥取だけで？」
ましろ「当然です！テロを引き起こしかねない不良外人を受け入れたのは石破や岸田ですよ！なのに全く関係ない他県まで不良外人引き受け、犯罪多発にしたいんですか？」
イモト「そ・・それはその・・・」
ましろ「それなりに有名なイモトさんなら、他の番組で石破等の非道を訴えることができますよね？鳥取県の名誉を守りたいなら絶対やってください」
イモト「・・考えてみる」

（ここから現実世界です）

さあイモトアヤコさん〜！
鳥取県民の名誉のため、
いざ石破茂糾弾しなさい！
あなた以外の鳥取県出身有名人にまで、
非難の雨が炸裂されたくなきゃね！
いざ決断しなさい珍獣ハンター〜！

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緊急決定？桜木カナちゃん（坂ノ上高文の）第四夫人にか！？

私は二回続けての
桜木カナです。

前回は石破茂という下痢便男に、
あやうく処女を奪われる寸前でした！

だけど魔導戦神スサノヲなる巨人が現れ、
あたしを助けてくれたんです！
そして下痢便一味を全滅させました。
・・その下痢便があのデルザー軍団と
関係があることがわかった私は、
すぐに坂ノ上高文さんに
メールで知らせたんです。

（能登の某公園にて）

「カナがスサノヲに選ばれたのか。
そしてデルザー軍団が、
能登にまで現れたとはな」

私が待ってた公園に
駆けつけた高文さんです。

高文「ついにスサノヲまで起動したとはな」

スサノヲのこと高文さん知ってたんですか？

高文「スサノヲを開発かつ製造したのは私だよ」

高文さんがですか！？

高文「ああ。これまでのフミダーガイヤーズ所属ロボのほとんどにはない（人間に限りなく近いＡＩ）を搭載した自立稼働可能なタイプだ。普段ならスサノヲに選ばれたパートナー不在でも十分戦えるが、真の力を発揮するためにはパートナーがスサノヲと一体化する必要がある」

・・・・。

高文「スサノヲ自らが選んだパートナーが君だったとはな」

・・・。

高文「だからって今後君がスサノヲと一緒に戦う義務はない。無理して戦うことはないんだ」

・・・た、高文さん？
高文さんはなぜ戦うんです？
軍人でもないし誰かに戦えと
言われていないのでしょ〜？

高文「自分が邪悪と戦える力を得てるから自分の意志で戦う。それが答えだ」

ならば私も同じです〜！

高文「君は私とは違う！元は異世界出身の社会人なりたて娘に戦う義務はないぞ」

義務じゃなく
あなたのために戦いたいんです！

高文「・・カナ」

こ、こんな時にですけど、
私あなたのことが好きです〜！

高文「・・突発的告白か」

はい〜！
見知らぬ場所出身の私を、
実の家族のように
保護してくださった高文さん！

そんな高文さんを好きな異性として
愛しちゃいました〜！

高文「・・これ海藤みなみやセイバー等が聞いたらカナ絶対ボコられるぞ」

あなたを慕う女性全部敵に回しても、
私の気持ちは変わりませんよ〜！

（その時）

「増税こそ正義！
減税など愚か者の主張よ。
我ら議員が贅沢三昧するため、
下等国民から増税する。
（百姓とゴマの油は
絞れば絞るほど出る）
まさにその通りよ〜」

現れたのがザ・ＳＭ野郎（宮沢洋一）！
・・って告白場面にふさわしくない
変態ジジイがなぜ現れたのよ！

宮沢「私の趣味たるＳＭプレーを今後継続するため増税は必然。我ら自民党のブレーンである財務省の意志でもある〜それにしてもまた愛人作るのか坂ノ上高文って男は？」
高文「カナは愛人じゃない！」

わ、私は愛人扱いでもいいです・・。
愛しの高文さんと
一緒にいられるなら〜。

高文「だからカナは愛人じゃない！」

それじゃ私の気持ちはどうなるんです？

高文「今はそれどころじゃないだろ！巨悪なる財務省の自称ボスが我らを襲撃にきてるんだ」

最近（財務省デモ）で
有名なクズジジイですね。

宮沢「わしはクズジジイじゃない！玉木雄一郎や森永卓郎・高橋洋一等の減税主張など救いがたき馬鹿だ。増税することで我ら議員及び大企業・統一教会・創価学会・財務省のみが贅沢三昧できればいいのだよ」
高文「どこまでクズなんだ貴様等は！？選ばれた上級国民及び不法外国人等だけ豊かになればいいのかよ？」
宮沢「当然だろ？元財務省のエリートが折角増税の大切さをレクチャーしてやってるのに反論か？そういう愚か者はＳＭのように鞭でしばいてやる」

あなたなんかに私達は屈しません！

高文「よく言ったぞカナ！」
宮沢「鞭がいやなら今すぐぶっ殺すまでだ！忌々しい坂ノ上高文は今すぐ始末し、残ったツインテール娘（カナ）はわし専属のＳＭ奴隷にする！」

（ガァ〜！）
（ガァ〜！）

宮沢の背後から
無数の巨大怪物達が現れた！

宮沢「エリートのわしに刃向かう奴は皆殺しだあ〜岸田文雄提供の（巨大岸田の宝シリーズ）で始末してくれる〜」
高文「自称エリートが私に勝てると思うな〜！」

た、高文さん・・。

（そこに）

「ここは私に任せてください」


（ド〜ン！）

突如上空から、
見たことがない巨大ロボットが現れたわ！
胸にライオンの顔がついた
ごついガンダムと言うべきロボですね・・。

？？？「数年ぶりのガンダムメインヒロイン＝クーデリア、及び私の新たなる機体であるガンダムトライオンが鬼畜軍団を殲滅します」

ガンダム・・トライオン！？

高文「ガンダムダブルゼータに勇者王ガオガイガーの要素を加えた（ガンダムのスーパーロボット仕様）、それがガンダムトライオンだ。去年開発したが操縦者が決まってないためフミダーベースで待機中だったのに・・」
クーデリア「私だって正当なガンダムヒロインですよ！なのにスレッタ＝マーキュリー・アイナ＝サハリン等の参戦、さらに新年になりまた新たなガンダムシリーズが放映されると聞いてます。私の存在がますます薄くなるでしょうに」

・・ものすごく悲壮感漂ってる言い方・・・。

クーデリア「黙れや夏海まなつ！テメェみたいな新顔が高文さんに（ピー）しようとは許さねえってんだよ！」

だからファイシーズあいさんネタやめて〜！
それになぜ高文さんがらみで
激怒してるの？

クーデリア「後で弾劾がてら説明したる！とにかく変態野郎から殲滅よ！」
宮澤「・・ようやく内輪もめ終わったな。ならばガンダムもどきをさっさと始末してやる！」

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）

トライオンめがけて、
変態ジジイの手下怪物が飛びかかる。

クーデリア「今こそミノフスキーブレードで！」

（ジャキ〜ン！）

強大な刃をむき出しにした剣を構え、

クーデリア「くたばれ外道〜！」

（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）
トライオンの剣が次々と迫る敵怪物を、
情け容赦なく両断していき、

（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）
両断された怪物全部が爆発だわ。

宮澤「ま、またもガイヤーズにやられたか！」

（ダダッ〜！）

手下を全滅させられた
ジジイが逃げていく・・。

高文「・・ダブルゼータやゴッドガンダム級の攻撃力を持つトライオン。それをあのクーデリアが難なく扱えるとは・・」

クーデリアってトライオン搭乗してる女性ですね。

高文「見た目こそ深窓の令嬢キャラなんだが・・」
クーデリア「愛しい殿方のためなら夜叉になれる私ですけどね」

愛しい殿方って高文さん！？

クーデリア「そうよ！私は華蓮さん・セイバーさんに続く坂ノ上高文第三夫人なの。なのにまた高文さんは妻を増やすつもり？」
高文「そ、そういうわけじゃないけど・・」

何否定するの高文さん！
お願いだから
私を第四夫人にして〜！

高文「カナ！」
クーデリア「いい度胸ねカナ・・さん。普通なら３人も妻がいる男に求婚しないのに」

だって高文さんですもん〜。

クーデリア「ふふふ〜あなたとは今後うまくやれそう〜」
高文「冗談じゃない！これ以上妻を増やせば私の精力が根こそぎ奪われるじゃないか！」
クーデリア「超人クラスの高文さんが弱気出さないでくださいよ〜」

そうですそうです〜！

クーデリア「ふふふ〜ますます気に入ったわカナさん〜華蓮さんやセイバーさんもカナさんなら快く受け入れてくださるはずです〜」

高文「・・・」

こうして急遽、
坂ノ上高文さんの
第四夫人になれた私でした〜。

（勝手に決めるなカナ！
ｂｙ夜の下半身奉仕が、
ますます激務になるだろう、
哀れな（？）高文さん）

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危うし桜木カナの処女！下痢便（石破茂）を倒せ魔導戦神スサノヲ！

私は桜木カナです。

（株式会社マジルミエ）が存在する
元の世界から、
坂ノ上高文さんの世界に転送され、
高文さんに保護され数ヶ月・・。
何とかこちらの世界にも慣れてきました。
私達の世界にある魔法こそ存在しませんが、
文化レベルなどは元とほぼ同じだから、
今日まで違和感をほぼ感じませんでした。
そして高文さんの招待で、
彼主催の（能登復興コンサートに）
私達マジルミエ関係者がやってきました。

（まだコンサート開催してませんけど）

（私一人が能登を散策中）

「増税の結果、
多くの税収を得たとはいえ、
下級国民風情に税の還元など
全く考えていないのだ〜！
むしろ消費税アップ・保険料アップで、
どしどし増税しまってやる〜！
我ら自民党や公明党、
財務省官僚が
贅沢できるためにな〜！」

きゃあ〜！

現れたのはミスター下痢便こと、
大嘘つきの石破茂（だったっけ？）！

石破「なぜどいつもこいつも私を下痢便呼ばわりするのだ！？」

ご自身の顔を鏡で見たら納得でしょ？

石破「政界の福山雅治といわれたイケメンのわしなのに？」

誰がそういう戯れ言信じるんです？

石破「黙れロリ女！選挙前の公約など当選すれば破ることは当たり前。我ら自民党がまともに公約など果たすものか！」

ううう〜。
どうせ私はロリフェイスです〜！
大卒後社会人になって１年たってるのに、
未だに雰囲気がお子ちゃまですよ〜！

・・って有言実行って
政治家にとっては当たり前でしょ？
当たり前もやれないと堂々宣言ですか？

石破「文句あるのかロリツインテール！アメリカのトランプ大統領同様、国民によって選ばれた俺様なのだ〜！」

だから私はロリじゃない〜！
それにあなたみたいな大嘘つきなど、
利権まみれのクズ官僚・議員以外、
誰も選ぶわけないのに〜！
（残念だけどカナちゃん・・。
石破の地元たる鳥取県民が、
このクソを議員に選んだんだよ。
日本人全部が愛国精神に
富んでない証拠だわ・・）

ゆ、許せません鳥取県民〜！
あなた達全員
地獄に堕ちなさい〜！

石破「地獄に堕ちろって怖いなお前・・。まあ私の背後には習近平閣下及び中国がついている。私に刃向かうなら中国を敵に回すことと同じだぞ」

そういう脅しに屈する私じゃない！

石破「勝手にほざけ！ちなみに下級のバカ達（日本国民）が訴える減税など誰がするか！能登の復興や生活苦に喘ぐ下等国民などどうでもいい。我ら自民党及び財務省・クルド・朝鮮・中国のみ繁栄すればいいのだよ。特にわしが一番力を入れてるのがインドの学生達への多額支援なのだ〜」

・・私奨学金制度で大学卒業したんです。
だけど奨学金返済が社会人になっても、
数十年かけなきゃ終わりません。
腐りきった日本政府の海外支援優先で、
本来支援すべき日本の若者達が、
経済的に困窮している現状ですよ・・。

石破「この愚か者が〜！偉大な総理に刃向かうなら貴様など即座に始末してやる！」

（ガァ〜！）
（ガァ〜！）

クソもどき石破にふさわしい
巨大怪物がゾロゾロ現れました〜！

石破「これぞ私の最大支援者たる岸田文雄提供の（岸田の宝）シリーズだ。刃向かう奴らはこいつ等で全滅させてくれよう！」

・・あんなキモい巨大怪物達に、
魔法を多く使用できない私じゃ
逃げるぐらいしかできない・・。

石破「逃がしはせん！よく見たらお前って愛人兼ねてたわしの秘書そっくりのロリキャラだ。そういうロリキャラと（ピー）するのが石破茂なのだ」

さ、サイテーすぎです〜！
ううう〜！

助けてた〜か〜ふ〜み〜さ〜ん！

（そこに）

（ガシ〜ン！）
突如私の右手に、
金色の変身ツール思わせる
ブレスレットが装着されました！
（今こそ我を召還せよ桜木カナ！
坂ノ上高文が開発した
魔導戦神スサノヲを〜！）
ブレスレットから関俊彦さん風声です。
（海賊戦隊ゴーカイジャーなどの
戦隊アイテムで
変身コールなどを担当してます）
・・ってスサノヲって？
（いいから叫べ！
いざスサノヲ召還せし！と）
す、スサノヲ召還せし〜！

（ド〜ン！）
う、嘘でしょ〜！
ブレスレットの指示に従ったら、
突如あたしの前に、
ブロンズカラーの巨大戦士が出現です。
（我が魔導戦神スナノヲなり。
今こそ我と融合せよ）

ゆ、融合すればいいのね！
（ボワァ〜）
すぐにあたしが
スサノヲの腹部に吸い込まれ、

（ド〜ン！）
あたしの意志がスナノヲと一体化！

石破「ま、またも坂ノ上高文がらみの巨大戦士か！ならばロリ娘ごと始末してやるわ！」

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）
石破の手下怪物達が、
スサノヲめがけて突進かけてきたけど、
うおお〜！
乙女の激怒パンチ〜！

（ガコ〜ン！）
（ガコ〜ン！）
あたしの怒りを
スサノヲの拳にこめ、
容赦なく敵怪物の顔面に
炸裂させる！

（ガコ〜ン！）
（ガコ〜ン！）
パンチ連打くらった怪物全部が爆発！

石破「ぐぬぬ〜！何度も撤退するのはわしのプライドが許さん！今こそ見せてやろうデルザーの力を！」

（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）

人間サイズの石破が、、
スサノヲと同サイズの
巨大怪物に変貌！

石破怪物「デルザー軍団が提供した我の力を思い知るがいい」

（バアッ〜！）
巨大怪物が口から火炎を放射するも、

（バアッ〜！）
スサノヲが光のバリアー展開させ、
相手側の火炎攻撃を全部防ぐ。

石破怪物「お、おのれ〜！」

今度はあたしのターンよ！

いざ必殺の魔神剣装備〜！

（ジャキ〜ン！）
スサノヲが剣を構えだし、

いっけ〜！
必殺の天罰鉄槌斬〜！

（ギャシュ〜！）
石破怪物を見事に両断した！

石破怪物「で、デルザーばんざ〜い！」

（ドコ〜ン！）

巨大石破怪物が爆発しちゃった〜。

・・よく考えたら石破って、
デルザーの名前出してたわ。
去年暮れにあたしを
生け贄にしようとした
デルザー軍団・・・だったわね。
またデルザーが
私をさらおうとするの？！
そんなの絶対いやあ〜！

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