春野はるかに再襲撃か石破茂一味！怒れ天羽組の矢部光晴！

私は春野はるかです。

我が（和菓子屋はるか）も、
能登復興を願っての屋台販売中です。
さっきまで組長（海藤みなみ）と一緒に、
石破茂一味と戦ってた私ですが、
今は春野一家が出してる屋台で、
名物のどら焼き販売中なんです〜。
ふい〜。
やっぱＳＮＳってすごいよ〜。
あたしが我がどら焼きをＳＮＳで取り上げたら、
毎日のようにどら焼きが完売するもん。
実際うちのどら焼きは絶品すぎて、
海外からもどら焼き目当ての客が多いんですし。

さて屋台構えて２時間で、
どら焼き全部がほぼ売り切れそうだわ〜。
まあ実家から追加で送られるけど、
まだ追加分が届いてないんだわ〜。
ちなみに組長やガヤ（天ノ川きらら）・
紅城トワ等他プリキュア等に
差し入れする分は残ってます。

（そこに）

「ここが香月お勧めの
（はるはるどら焼き）屋台だな。
セクシーな俺の味覚に、
ズバリマッチしてほしいぜ」

誰ですこのリーゼントさん？

「俺は天羽組の矢部光晴。
俺の矢部がここのどら焼きを
絶対食べたいと言ってるんでな」

絶対まともじゃないねこの人・・。
まあ天羽組関係者なら納得かも。

矢部「なあ姉ちゃん？まだどら焼きあるかい？」

（ちょっとですが）あります。

矢部「親っさん等に差し入れもしたいから２０個用意いいか？」

（ギリギリ２０残ってます）

わかりました〜。
（ダダッ〜！）
すぐに残ってる全部を袋に入れ、

矢部「う〜ん。小豆餡の心地よい香りが俺の矢部をサイコーにさせるぜ」

？？？

矢部「それじゃいただくとするか」

はい〜。

（そこに）

「見つけたぞ海藤組の若頭！
さっきはよくも、
俺らをやっつけてくれたな！」

あたしと組長が全滅させたはずの、
石破茂の手下集団の残党だわ・・。
（キュアリボルバー一斉発射くらい、
全身がボロボロ状態だけど）
・・って残党にまで若頭呼ばわりかい！

残党「プリキュアで一番の武闘派だと言われた海藤組。テメェ等にやられた恨みを晴らしてやるでよ」

・・私等は海藤組じゃなく、
プリンセスプリキュアって
立派なプリキュアチーム名が
あるんだけど・・。

残党「テメェ等のどこがプリンセスだあ〜？天羽組などとイメージ変わらねえだろうが！」

おいこら！

組長一人の凶悪さのせいで、
他３人まで天羽組扱いすな！

矢部「・・ちょっと待てや怪物達〜！俺らの天羽組の名前をちょくちょく出してきやがったがよ？俺ら極道をなめてねえよな？」
残党「ふん。古い価値観しかねえ極道など恐れてねえ！」
矢部「・・ならたった今すぐ極道の恐ろしさ味わってもらうぜ！」

（ジャキ〜ン！）

瞬時に矢部さんが
真っ赤なヘルメット出現させ、
（ガシ〜ン！）
真っ赤なヘルメットを被った矢部さん！

矢部「破裏拳ポリマーで叩き潰してやる！」

（ピカッ〜！）

真っ赤なスーパーヒーロー・
破裏拳ポリマーに変身しちゃいました！

雑魚「き、貴様があの矢部だったのか！天羽組きっての殺人空手使い・・」
破裏拳ポリマー「俺の矢部が叫んでるぜ。天羽組を侮辱した奴らを皆殺しにしろってよ！」

おうりゃ〜！

（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）
怒濤の高速蹴りを連続炸裂させ、

（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）
今度こそ雑魚を全滅させました〜。

破裏拳ポリマー「極道をけなしたクズの末路だぜ」

・・・。

（この後どら焼きを、
購入した矢部さんだった）

これで完全に売り切れになったね。
もうすぐ休憩した両親も戻ってくるし、
午後から組長やガヤちゃん等と、
バイオリンの練習しなきゃ。
あたし達の演奏で、
能登の被災者の方々に
少しでも元気を届けられるためにね！

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いざ潜入調査だ両津勘吉及び（妻の）麗子さん（ｂｙ坂ノ上高文）！

私は坂ノ上高文。

２０２４年元旦に発生した（能登震災）。
１年以上経過してまだ復興にはほど遠い・・。
震災そのものによる身体及び経済的打撃、
挙げ句に９月の豪雨及び今年２月の大雪で、
二重の大規模なる被災を被った被災者の方々。
彼らの心を癒し元気にしたいために
（能登復興コンサート）を企画し、
いよいよコンサート本番を迎えるはずだった。
だが私や伊集院茂夫さん等の知り合いである
大阪の（こども食堂）店主である井坂さんが、
何者かに襲撃されて重傷を負わされた！
かつて神戸淡路大震災に遭った経験から、
能登でおいしい生姜焼きを提供したいと、
わざわざ屋台まで出してくださったお人をだ！

絶対に許せるわけがねえ〜！
絶対に犯人を見つけだし、
伊集院さんによる
地獄の拷問受けさせてやる！

（途中瓜生龍臣・バース、
新たな異世界来訪者（テルティナ一行）と出会い、
多少の話をすませてから、
再び真犯人を見つける活動だ！）

「ねえパパ〜？
真犯人のめどはついてないの？」

う〜ん・・。
井坂さんを襲撃した奴は、
見事なまでに証拠品となる
凶器等を現場に残してなかった。

坂ノ上森乃「井坂さんって確か首から大量の出血してたね」

うむ。
首を刃物で切られたか、
あるいは吸血鬼みたいに
首に牙を突き立てられ
血を吸われたのか？

森乃「前者でしょ今回は」

おそらく・・。

森乃「確か首めがけて攻撃するって行為は、犯罪学で言えば（対象者にすさまじい恨みを持ってる）って」

人間の体の急所は心臓・頭部、
そして首だからな。
急所を徹底的に攻撃、
すなわち井坂さんを
ものすごく恨んでいる。

森乃「おそらくだけどさ、以前井坂さんとこに農薬入り生姜焼き定食を子供達に食べさせるようにしむけたフェミニストがらみじゃ？」

私もそう思ってた。
伊集院さんが処断したフェミニストは、
政財界にもかなりの人脈を広げてたようだ。

森乃「ならばフェミニストの関係者を洗っていくしかないかも」

（そこに）

「ほう〜。
さすが旦那のお嬢さんや。
名探偵ばりの推理やん」

戸狩玄弥か・・。

森乃「剣崎真琴等が未だに恨んでる天王寺組の凶悪フェイスじゃん」
戸狩玄弥「組一番のイケメンたるわしは凶悪やない」

「誰もそういう冗談
信じまへんで兄貴〜」

今度は（同じ天王寺組の）
渋谷大智も現れたな。

渋谷大智「戸狩の兄貴から話は聞いてます。うちのシマで外道行為行ったクサレ女（フェミニスト）がらみの襲撃でっしゃろ？」

そうだ。
今回の井坂さん襲撃犯は、
おそらくだがフェミニスト関係者だと思う。

戸狩玄弥「あのクサレ女って関西の大手企業の令嬢や。交流関係もかなり多いんとちゃいますの？」
森乃「多ければ真犯人までたどり着くのが厳しいね・・」

「話は聞かせてもらったわ。
ならば私に任せてもらえる？」

秋本＝カトリーヌ＝麗子君か・・。

戸狩玄弥「うちの組がお世話になってる秋本財閥の令嬢や」
渋谷大智「それでいて現役の警察官やし」
森乃「久しぶりですね麗子さん〜」
麗子「本当に久し振りね森乃ちゃんに高文さん〜」

それで君に任せろって？

麗子「私の実家も資金提供してる（能登復興コンサート）にて、その支援者達だけのパーティがあるの。確かそのフェミニストさんの実家も資金援助してる関係でパーティーに参加予定よ」

つまり君がパーティー会場で、
真犯人に関する情報を聞き出すのか。

麗子「そうよ。今高文さんや戸狩さん等の話を聞かせてもらったわ。今回襲撃に遭われた井坂さんってね、あたしも関係あるの」
渋谷大智「あんさんも？」
麗子「東京の葛飾区で警察官やってるあたしは、たまに関西出張のとき、井坂さんとこの（こども食堂）に立ち寄ってるの。そこでいただいた生姜焼き定食が本当においしかった。勘ちゃん（両津勘吉）がよく生姜焼きが一番うまい料理と言ってたから試しに食べたら、本当においしかった〜」
渋谷大智「令嬢はんも庶民の飯をうまいと言うんやな」
麗子「それがまずいの渋谷君〜？！」
渋谷大智「す、すんません・・」
森乃「それで麗子さんが会場で内部調査するなら、誰か護衛つけたらどうです？」

そうだな。
もし真犯人が会場にいたら、
麗子君の調査活動次第では、
狙われることになりかねない・・・。

麗子「護衛ならいるわ」

「久しいな高文に森乃〜。
なぜか天王寺組の
凶悪野郎がいるがよ」

久々の両津勘吉さんじゃないか。

森乃「まだ生きてたんだゴリラって〜」
両津勘吉「ゴリラ呼ばわり相変わらずじゃねえか礼儀知らず女〜！」
森乃「テメェなどに礼儀やれねえっての！」

・・久々に見たぞ森乃・両津の悪口応酬・・。

戸狩玄弥「日本警察の爆弾野郎と言われた両津勘吉が護衛やと？」
麗子「この勘ちゃんはあたしの夫だもん。夫なら付き添いでもおかしくないわよね」
森乃「そうだった・・。麗子さんってゴリラの第一夫人だったわね」
両津勘吉「ちなみに第二以降は麻里愛・磯鷲早矢・擬宝珠纏達だ」
森乃「全て（こち亀）の美人婦警やん・・」
渋谷大智「こんなゴリラが複数の美人を妻やと〜？俺の方がイケメンなのにおかしいやろ！」
戸狩玄弥「それはこっちの台詞じゃい！わしみたいな渋めイケメンが未だに独り身はおかしいで！」
森乃「・・あんた等二人、自分の顔を鏡で見たことあんの？」
戸狩玄弥「どういう意味やねん！」
渋谷大智「戸狩の兄貴ならともかく俺はモテる顔やがな！」
両津勘吉「・・とにかく高文や伊集院等の知り合いを襲撃した犯人を、パーティー会場で見つけだせばいいんだな」

はい。
麗子君もだけど
無茶はしないでくださいよ。

両津勘吉「心配ねえよ」
麗子「必ず有力な情報を見つけてみせる」

まさか久々のこち亀キャラに、
我らの協力をお願いするとはな・・。
両津さんはともかく
麗子君が無茶なこと
しなければいいのだが・・。

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絶品（瓜生）メロンパン（バース）焼き芋に満足なテルティナ様です〜

（ここは能登にできた
屋台コーナーの一つ・
＜うりゅうメロンパン＞）

う〜ん！
なんておいしいのですかメロンパンって〜！

王族の身分にて
多くの美味を味わってきた私も、
このような食べ物を
食べたことがありません〜！

「本当においしいですねテルティナ様」

そうでしょロゥジー（＝ミスト）。

「当然だぜ〜！
俺が作るメロンパンは、
自分でも言うのもなんだが、
サイコーにうまいんだし」

・・失礼ですがあなた（瓜生龍臣）が、
このようなうまい食べ物を
作られたのですか？

瓜生龍臣「見た目で判断しなさんな」
ロゥジー「貴様の見た目はどう見ても料理人じゃないだろう」

ちょっとロゥジー〜！
瓜生さんは私達の命の恩人ですよ！
私が言えたものじゃないですが、
見た目云々失礼です〜。

ロゥジー「そ、そうでしたね」

「メロンパンもいいが、
今焼きたての焼き芋もどうだ？」

瓜生さんと一緒に
私達を助けてくださったバースさんが、
熱々の何かが入った袋を持ってきました。

瓜生龍臣「おいお姫様に勇者さんよ？このバースの焼き芋もイケるぜ。むしろ寒い能登では焼き芋の方がうまいかもよ」

焼き芋ですか。

バース「熱々だから火傷せずに食べてくれ」

わかりました〜。

ロゥジー「熱々ならば私が冷ましておきましょう」

ガバッ〜。

ロゥジーが袋から焼き芋一つ取り出し、

ロゥジー「うわあ〜！こんな熱々なものをテルティナ様に提供するつもりか！」

（ダダッ〜！）

焼き芋があまりに熱々だったのか、
手にした焼き芋を落としてしまうロゥジーです。

バース「焼き芋ってのは寒いときに熱々状態で食べるのがうまいんだぞ」
瓜生龍臣「ちげえねえ。まあお姫様には厳しい食い物だから、多少焼き芋を冷まさせてやれよ」
バース「うむ」

ジャーン。

バースさんが用意したのは、
かなり冷え冷えした
クリーム状の食材です。

瓜生龍臣「夏限定で発売したアイス焼き芋で使うバニラアイスか」
バース「こいつを少し焼き芋にトッピングすれば食べられるだろ」

（ダダッ〜！）

バースさんが手際よく、
スプーン一杯分のバニラアイスを
焼き芋の上に乗せていくと、
（ジュワァ〜）
バニラアイスが焼き芋の熱で、
しっとりと溶けていきます〜。

バース「今が食べ頃だ。お姫様でも火傷はしないはず」

わかりました。
それでは一口いただきます。
（パクリ〜）
う、うわあ〜！
さわやかなアイスの香りと芋の甘みが、
めちゃマッチングしてておいしいです！

ロゥジー「そんなにおいしいですかテルティナ様？」

あなたもお食べになればわかります。

ロゥジー「わかりました〜」

（パックン）
ロゥジーも焼き芋を食べますね。

ロゥジー「う、うまい〜！」

でしょ〜！

バース「当然だ。焼き芋屋台やって十年の経験があるからな」
瓜生龍臣「お前１０年も屋台やってねえだろ？」
バース「それ言うな死龍〜！」

ふふふ〜。
このお二人って面白いですね。
戦闘力はかなり高いし、
提供される食べ物は全部おいしいし〜。

ロゥジー「・・あのテルティナ様？私達は坂ノ上高文何とかのとこに案内されるはずでは？」

そうでしたね。

瓜生龍臣「だが坂ノ上の旦那のとこに向かう途中、お前達二人が数日ものまず食わずだとわかったからよ。俺らの屋台で食べさせるために連れてきた」

そうでした〜。
私達二人がレッドさん（浅垣灯悟）等とはぐれ、
さらに見知らぬ場所に転送され、
この見知らぬ場所で飲まず食わずの放浪・・。
さらにさらにデルザーなる怪物集団に、
私達が襲われてたときに、
瓜生さん達に助けられたんです。

ロゥジー「我らの窮地を救ってくれた上、食べ物まで提供された恩は忘れない」
バース「それが我ら株式会社モーリー及びフミダーガイヤーズだからな」

モーリー？
フミダーガイヤーズ？

バース「モーリーは私と死龍が所属する組織。そのモーリーと提携結んでるのがフミダーガイヤーズなのだ」

・・坂ノ上高文なる人も、
モーリー及びフミダーガイヤーズ所属ですね？

瓜生「坂ノ上の旦那はモーリーじゃなくガイヤーズだ」
バース「お前等みたいな異世界来訪者を多く受け入れている」

私達みたいな異世界来訪者ですか・・。

瓜生「アクア・めぐみん・ダグネス等（このすば）メンツみたいに、お前等とほぼ世界観が同じ世界からの来訪者もいるな」

？？？

バース「さて二人とも十分食べたか？」

はい〜。
たくさんのメロンパン及び焼き芋、
おいしくいただきました〜。
本当にありがとうございます〜。

ロゥジー「わ、私からもお礼を言わせてくれ・・」

ふう〜。
メロンパン・焼き芋がうますぎて、
危うく自己紹介忘れそうでした。
初登場から二回目にして、
またも解説担当をやらせてもらいます
テルティナ＝リズ＝ワーグレイ＝アヴァです〜。

（そこに）

「お前等も来てたんだな
瓜生にバース」

（ド〜ン！）

突如現れたのが
ものすごい美男子です！

瓜生龍臣「あんた（高文）のとこに行く手間がはぶけたぜ」
美男子＝高文「どういうことだ？」
バース「私達が異世界来訪者二名を発見した。そしてあなたのとこに連れていく途中だった」
高文「異世界来訪者って。そこの姫君及び共の剣豪だな」

はい。
私はテルティナ＝リズ＝ワーグレイ＝アヴァと申します。
そして私の剣である
勇者ロゥジー＝ミストです。

ロゥジー「ろ、ロゥジー＝ミストだ・・」
高文「私は坂ノ上高文です。そこの瓜生・バース両名から私のことを聞いてると思うけど」

私達を保護してくださるんですね？

高文「そうするつもりだ」
ロゥジー「・・まさかと思うがレッド及びイドラ＝アーヴォルン等もこの世界にいるんじゃないだろうな？」
高文「浅垣灯悟とイドラを知ってるのか」

はい。
私達は４人で冒険してました。
だけど途中でレッドさん・イドラさんとはぐれ、
この世界に転送されてしまったんです。

高文「ならば灯悟等もうちで保護している。さらに私が主催する（能登復興コンサート）の手伝いのためこの能登に来ているよ」

ならば早く再会しなきゃです。

ロゥジー「・・・」

再会に不満ですかロゥジー？

瓜生龍臣「せっかくのお姫様と二人っきり旅だったのに、再会すりゃツーショットタイムができなくなるからじゃね？」
ロゥジー「き、貴様私の心の中わかるのか！」
高文「君の焦った顔見たら誰だってわかるさ」
ロゥジー「・・・」

それではレッドさん達に再会といきましょう。

高文「うむ。灯悟等は旅館にいる。なあ瓜生にバース？私の代わりに二人を旅館に連れて行ってくれないか？」
瓜生龍臣「今は暇だからかまわねえが」
バース「何か急用ができたのか？」
高文「・・私や伊集院茂夫さん等を激怒させるクズ対策でな！」

（ゴオッ〜！）

いきなり高文さんが、
怖すぎる顔になりました。

瓜生龍臣「拷問ソムリエ（伊集院）が出てくるってことは・・」
バース「とんでもないクズが能登にいるのか」
高文「そう。奴らを絶対に許さない！」

（この後テルティナ達は、
旅館にいる灯悟等と再会になる。
そして高文及び伊集院は、
彼らが世話になった
（こども食堂店主）襲撃犯追跡を、
継続することになる・・）

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