(ここは埼玉県川口市)

(ガガガガガガ〜!)
(ガガガガガガ〜!)
(ガガガガガガ〜!)
突如数十人もののロボット怪人達が現れ、
川口市の住民達に銃撃かけてきた!
川口市の住民達に銃撃かけてきた!
きゃあ〜!
誰か助けて〜!
(ダダッ〜!)
誰か助けて〜!
(ダダッ〜!)
銃撃で撃たれ殺される住民達・・。
「この川口市を拠点に、
埼玉及び日本列島を
クルド国家にしていくのだ!
邪魔な日本人を皆殺しにしろ!」
埼玉及び日本列島を
クルド国家にしていくのだ!
邪魔な日本人を皆殺しにしろ!」

ロボット兵達を引き連れてるのが
統一教会関係者らしいクルド人指導者!
統一教会関係者らしいクルド人指導者!
指導者「埼玉知事の大野さんは我らの行為を見逃してくれる。だから思う存分殺戮しろ!」

(ガガガガガガ〜!)
(ガガガガガガ〜!)
(ガガガガガガ〜!)
狂信的クルド人集団による殺戮行為は、
誰も止められないのか!?
本来なら市民を守るべき警察は?
・・まだパトカー一台も駆けつけていない!
誰も止められないのか!?
本来なら市民を守るべき警察は?
・・まだパトカー一台も駆けつけていない!
怒りのオーラをまとった小林出現!
小林「何の罪もねえ幼児まで殺しやがってよ!テメェ等クズは今すぐぶっ殺してやるぜ〜!」
子供好きな小林にとって、
幼児達が無惨に殺されるなど
絶対許せないことである〜!
幼児達が無惨に殺されるなど
絶対許せないことである〜!
指導者「やくざ一人で我らを止められると?!」
小林「数が多ければ俺に勝てると思うな〜!」

(ジャキ〜ン!)
瞬時にナイフを構え、
瞬時にナイフを構え、
小林「全部グリンかませてやる!」
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
ものすごいスピードでロボ兵士達に接近し、
小林「グリングリン〜テメェ等全部地獄行き〜!」

(ギャシュ〜!)
(ギャシュ〜!)
(ギャシュ〜!)
ロボット達の急所らしい腹部に、
ナイフを的確に突き刺していき、
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
ナイフくらった敵全部が爆発した。
ナイフを的確に突き刺していき、
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
ナイフくらった敵全部が爆発した。
小林「残りはクルドの指導者のみか〜テメェには思いっきり苦しんでから死んでもらうぜ!」
指導者「や、やめろ〜!」

(ダダッ〜!)
ビビりまくって必死で命乞いする指導者。
小林「罪もねえ一般人を二桁も殺しまくったテメェ等が今更命乞いするなよ〜」
指導者「黙れ!日本はクルドが支配するんだ!だから日本人を皆殺しにしようとして何が悪い!?」
小林「バカかテメェ!日本は日本人のもんなんだ〜!テメェ等がトルコをはじめとした他国で迫害受けたからって日本襲撃など許せねえんだよ!」
指導者「お、おのれ〜!」
(その時)
「そこのナイフを持った男。
無駄な抵抗せずに、
おとなしく投降しろ」
無駄な抵抗せずに、
おとなしく投降しろ」

(ファンファンファン〜)
今頃パトカーが駆けつけ、
指導者ではなく小林を取り囲む。
指導者ではなく小林を取り囲む。
指導者「す、すぐにそいつを逮捕してくれ〜!」
小林「なぜ俺が逮捕される?幼児達をぶっ殺したそいつこと真っ先に逮捕されるべきだろ!」
警官「貴様に反論など許されない。おとなしく逮捕されるのだ」
小林「おいおい〜一般人を殺戮した奴は向こうだぜ?なぜ奴を放置して俺を捕まえようとするんだ?」
警官「知事の方針だ!クルド人関係者の罪はいっさい咎めない。むしろ貴様のような自警団もどきはヘイト主義者ということで逮捕する」
小林「・・親っさん(天羽組組長)の言うとおりだったか。埼玉知事そのものがクルド人団体とズブズブで、奴らの暴挙に立ち向かうため結成された自警団を抑えつけようとしてたって」
警官「悪く思うなよ〜」
小林「・・・警官ぶっ殺せば天羽組壊滅する口実を警察に与えるきっかけになる。このまま黙って捕まるしかねえのか?」
(そこに)
「その男に
手を出すことは許さん!
わしが男塾塾長〜!
江田島平八であ〜る!」
手を出すことは許さん!
わしが男塾塾長〜!
江田島平八であ〜る!」

突如塾長が現れ、
警官「なぜ男塾塾長がここに?」
江田島平八「日本を我がものにしようとするバカ達の暴挙を放置できないからじゃ!わざわざ他県から外道退治の応援にきた極道を捕らえるなどわしが許さんぞ!」
警官「・・・」
平八「むしろ住民を虐殺した指導者を逮捕しろ!」
警官「・・・」
平八「わしの命令は日本国総理・西郷隆盛の命令と同じ!知事ごときの命令より重いのだ!」
警官「わ、わかりました・・」
(ダダッ〜!)
塾長の命令に渋々従い、
塾長の命令に渋々従い、
指導者「わ、私を逮捕するのか!?」
警官「・・・」
(ガチャ!)
見事に指導者を逮捕したようだ。
小林「・・ありがとうな」
平八「礼は貴様のとこの組長に言うがいい」
小林「親っさんが?」
平八「大野なる埼玉知事の政治的圧力に関しては、貴様等極道では対処できないと判断したからじゃて」
小林「政治的圧力か・・・」
この後西郷総理の強権発動で、
クルド人等とズブズブだった
埼玉知事に対するリコールが成立し、
数日後に行われた知事選挙にて、
大野なる売国知事は
見事に落選したそうです。
クルド人等とズブズブだった
埼玉知事に対するリコールが成立し、
数日後に行われた知事選挙にて、
大野なる売国知事は
見事に落選したそうです。

(現実世界でも
絶対そうあってほしい!)
絶対そうあってほしい!)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村