2024年02月09日

松本人志懲りない襲撃!さらに謎のアサシン=オリオン出現(by有栖川ひまり)!

私は有栖川ひまりです〜。

有栖川ひまり6786789.jpg
今某国営放送でのドラマなどで、
めちゃくちゃ忙しいですよ〜。
(それ君というか福原遥さんでしょ!)
福原遥90.jpg
てへへ〜。
久々の出番で気分が、
クッキングまいんです〜!
(ハイテンションってことだね多分・・・)
そういうことでいっきますよ〜!
有栖川ひまり6987.jpg
ふふふふ〜!
フライデーちゃん(宇佐美いちか)等に知られずに、
こっそり作り上げたバレンタインチョコ完成です!
(いちか達にばれても大丈夫じゃねえの?)
ちっちっち〜!
差し出す相手を考慮してください!
私がチョコを渡す相手は、
将来の旦那様たる坂ノ上高文さんですよ〜!
フライデーちゃんはまだいいとして、
他の抜け駆け遊真(立神あおい)・
ミク姉さん(琴爪ゆかり)・剣城あきらさん達
キラプリ内のライバル達

ばれたらまずいでしょ〜!
あれ等に知られずに
手作りチョコを高文さんに差し上げ、
そのお礼に
(大人のまいんドッキング)
受け取りたいです〜!


(そこに)

「おほっ〜!
わしがコマシたかった
まいんがおるやないかい〜」

松本人志にやけ顔.jpg
きゃあ〜!
有栖川ひまり666789.jpg
ザ・文春注目ネタ芸人=
松本人志の襲来です〜!

松本「おいまいん!子役のころから(ピー)狙ってたんやで〜。成人した今こそわいと(まいんコンバイン)やったろうや!」
いい加減まいん呼ばわりしないで!
そもそも刑務所直行の強姦芸人が、
未だに娑婆にいるのはおかしいです〜!

松本「誰が刑務所直行やねん!?第一ホンマに日本の法律は間違ってると思うねん〜!日本はわいみたいな金・名誉がある男がたくさん女を作れるようにならばあかん〜!この国はホンマに狂ってるがな〜!何で嫁を何人も持てないんや〜!!」
・・・犯罪者が血迷い妄言ですか?

松本「なあ〜?養育費とか払ったるから俺の子を産まん〜?」
松本人志.jpg
何ほざいてるんですか犯罪者〜!

有栖川ひまり6987.jpg
松本「なあ〜!天才のわいの子を産めへんのか〜!問答無用で俺の子を産めや〜!」
松本人志.jpg
救えないアホですね噂以上に・・。

有栖川ひまり6987.jpg
松本「わいの子を産まへん=すなわち生理やなおんどれ〜!」
すさまじい屁理屈です・・。

松本「ここまでコケにすんなら松本動きます〜!」
松本人志マッチョ.jpg
(バッキーン!)
(バッキーン!)

いきなり松本が
マッチョ怪人モードに変貌ですよ!

松本「天下のダウンタウンの天才松本をコケにしまくった報いを、おんどれの体で払ってもらうがな!週間文春記事全部(事実無根)なので闘いま〜す!」
(ニタァ〜)

変態芸人の本性を現した
松本人志のにやけ顔・・・。

松本「覚悟せえよまいん!今こそ子役から大人に成長させたるで〜!わいの磨き上げられたビッグウインナーで〜」
(ニョッキリ〜!)

どこがビックなんでしょ?
東山紀之クラスのミニサイズです・・。

松本「じゃかましいわ!今すぐ股開けや〜!」
きゃあ〜!
た、助けてください高文さ〜ん!


(そこに)

「何している腐れ芸人!
ひまりに手を出すな〜!」

ほ、本当に
高文さんが来てくれました!

松本「おんどれが噂の坂ノ上高文かい!」
高文「腐れ芸人も私の名を知ってたとはね」
松本「誰が腐れ芸人じゃい!」
高文「テメェしかいねえだろ!」
(ガッコ〜ン!)

すさまじい右アッパーを、
腐れ芸人の顎に炸裂させ、

松本「ぐへっ〜!」
(ドッコ〜ン!)

空中に吹っ飛ばして爆発させました。

高文「やはりこいつも松本のクローンか。現在判明してるだけで20体もいるとはな・・・」
???

高文「大丈夫だったかひまり?」
は、はい〜!
高文さんが来てくれることを信じてました〜!

高文「・・・」
どうされたんですか高文さん?
急に無口になられましたけど?

高文「・・・松本以外にひまりを狙ってる存在がいるようだ」
えっ?!

高文「ひまりの後ろ右側にある岩陰にな!」
岩陰ですか!?

「・・さすが坂ノ上高文か。
俺の完璧な気配消しも、
あんたには通じてなかった」
オリオン(祇園織文)5645.jpg
(ド〜ン!)

きゃあ〜!
松本以上にヤバそうな男性出現です!

高文「・・エルベタス所属のアサシン・オリオンだな」
オリオン?

男性=オリオン「そう。そこまで俺らのことを知ってたのか」
高文「私の盟友たる瓜生龍臣を初めとした(株式会社モーリー)メンバーを次々襲撃してきたよな?」
オリオン「悪く思うなよ。俺ら幹部は上の命令に従うのみ。好き好んでモーリー襲撃してないよ」
高文「・・今度は私及びガイヤーズと敵対か?」
オリオン「あんたやガイヤーズはエルベタスにとっては味方にすべき存在。それを易々敵に回す暴挙はしない」
高文「貴様等はそうだろうが、これ以上瓜生等に手を出すなら私は容赦しないがね!」
オリオン「なるほどな〜ますますあんたを味方にしたくなったぜ〜そういうことで近々サシで飲みにいかないか?」
高文「面白いこと言うな君って。まあ考えておくよ」
オリオン「なら後日飲みにいく日を連絡する」
ささっ〜。
オリオンなる存在が立ち去っていった。

高文「・・単なる殺戮集団たるエルベタスに、あんな面白い奴がいたとはな。一度奴とサシで飲むのも悪くなさそうだ」

後半私の出番???でした・・。
あのオリオンなる男性って?
高文さんと今後
どうなるのでしょう?




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posted by たかふみさんさん at 19:59| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 美少女バトル小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする