松本人志に正義の断罪せし（裏裁判の）赤城啓作裁判長！

（数回前にて）

松本人志性被害疑惑にて、
松本ネタを取り上げてた週間文春を、
よしりん・ホリエモン両名が
ケチョンケチョンにけなしまくってたが、
空条承太郎の鉄拳制裁をくらい、
二人して１０日の入院になりました〜。

（ここはホリエモンの事務所）

「大変やったなあんたも〜」

「松本親衛隊を自称してる俺ですよ。
どんなことがあろうが、
松本さんの勝利を信じてます」

松本をゲストに迎えての
ホリエモンYouTube番組放映中です。

（ガイヤーズ世界ですよ！）

松本「それにしても週刊誌ってふざけすぎや！文春だけでなく新潮・ポスト・アサ芸なども追従してきおるがな」
ホリエモン「所詮ゲスネタで食い扶持稼いでるサイテーな奴らですよ」
松本「そんなサイテーな奴らにわいが負けられへん。わいが負ければ吉本芸人全部が否定されてまうで」
ホリエモン「でも文春が次々新ネタを公表してきます。勝算ありそうですか？」
松本「新ネタって文春が勝手に出してきた性被害者やろ？吉本の力で闇に葬ればええやんけ」
ホリエモン「闇と申しますと？」
松本「吉本お抱えの某半グレ達に被害者ほざく女共を始末させるんや」
ホリエモン「完全にアウトですね・・・」
松本「トップになれば何でも許されるんやぞ。現に自民党の裏金疑惑なども今は誰も注目せえへんしのう」
ホリエモン「まあ松本さんらしいですわ」
松本「早く文春相手の裁判を終わらせ、また素人女と乱交したいで〜」
ホリエモン「・・・」
松本「何ならあんたも一緒に乱交せえへん？」
ホリエモン「・・・」

（その時）

「強姦芸人＝松本人志及び
自称親衛隊ほざくバカ二名捕獲！」
（ガシュ〜！）
（ガシュ〜！）

謎の黒マスクつけた複数の男達が、
松本・ホリエモン両名を拉致していった・・。

（そしてここは某裁判所）

「これより
松本人志の性犯罪についての
裏裁判を開催します！」

赤城啓作裁判長による
裏裁判スタート！

赤城啓作「被告人をここに」

「誰が被告人じゃい！」

「俺は関係ないだろ！」

さっき拉致された
松本・ホリエモン両名が、
法廷に引きずり出された！

赤城啓作「さて被告人である松本に聞きます。あなたは性被害などないと思っていますか？」
松本「思うわけないやろ！全て週間文春の嘘記事じゃい！」
赤城啓作「嘘ついてるのは貴様だろ！」

（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）

苛立った赤城のアイコンタクトに従った
（松本の両脇にいる）職員数名が
松本の両膝にナイフを突き立てる！

松本「い、痛いがな〜！」
赤城啓作「では嘘言ってるのは被告であると認めるのですね」
松本「み、認めるがな〜！」
ホリエモン「・・な、何だよこれ！？松本さんを痛めつけての自白かよ！」
赤城啓作「真実を暴く裏裁判なら自白も認められる」
ホリエモン「・・・」
赤城啓作「さて松本親衛隊を自称してるホリエモンにも聞く。あなたは松本被告を今後とも信じるのか？」
ホリエモン「・・・そりゃ無理」
松本「おいホリエモン！あっさりわいを見捨てるんかい！」
ホリエモン「俺だって痛い目に遭いたくねえし〜」
赤城啓作「・・さすが自民党の犬を自称してるだけあるな」

（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）

また苛立った赤城のアイコンタクトに従い、
ホリエモンの両脇にいる職員達も、
ホリエモンの両太股に
ナイフを突き立てる！

ホリエモン「う、うぎゃあ〜！」
赤城啓作「それでは両名の判決を言い渡す。まずは強姦芸人たる松本人志被告には無期懲役の実刑だ」

松本「強姦で無期懲役？めちゃくちゃ重いがな！」
赤城啓作「貴様が手に掛けた罪なき被害者女性は数十人いる。彼女等が受けた心の傷を貴様の罪に換算すれば無期懲役しかありえない」
ホリエモン「・・・」
赤城啓作「そしてホリエモン被告には懲役１０年の実刑を言い渡す」

ホリエモン「何で１０年なんだよ！？」
赤城啓作「貴様のふざけた意見にうんざりする日本国民が数百万いるからだ」
ホリエモン「・・・意味不明じゃねえか」

（こうして裏裁判は無事閉廷され、
松本・ホリエモン両名は、
それぞれ網走刑務所に護送された。
ちなみに裏裁判は非公認のため、
松本・ホリエモン両名は
行方不明の扱いにされたとか）

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