あたし相田マナ・・。

ひ、ひどいよガイヤーズ作者さ〜ん!
なぜ(ガイヤーズ旅行シリーズ)にて
毎度毎度のトップバッターであるあたしが、
2023年度ではトップじゃなかったのよ!?
(今回の旅行シリーズでは、
2023年度プリキュア映画に出演する
プリキュア達をメインにするんだよ。
君って今度のプリキュア映画では、
メインじゃないでしょ?)
あたしメインだよ〜!
(嘘こけや〜!)
本当にメインだっての〜!
何といってもプリキュア映画では、
あ・た・しの歌声が
奇跡を起こす内容になってるし。
(そんな内容じゃねえだろ!
まだ一般的にプリキュア映画の
中身がわからないのに、
おんどれの自惚れ妄想で
語るんじゃねえ!)
ほう〜?
歴代最強のプリキュアたるあたしに、
単なるガイヤーズナレーションごときが、
文句つけんのかい〜!
(す、すみませんでした〜!)
あらら〜。
ちょっと威嚇したらナレーションが
土下座謝罪しちゃってる〜。
なぜ(ガイヤーズ旅行シリーズ)にて
毎度毎度のトップバッターであるあたしが、
2023年度ではトップじゃなかったのよ!?
(今回の旅行シリーズでは、
2023年度プリキュア映画に出演する
プリキュア達をメインにするんだよ。
君って今度のプリキュア映画では、
メインじゃないでしょ?)
あたしメインだよ〜!
(嘘こけや〜!)
本当にメインだっての〜!
何といってもプリキュア映画では、
あ・た・しの歌声が
奇跡を起こす内容になってるし。
(そんな内容じゃねえだろ!
まだ一般的にプリキュア映画の
中身がわからないのに、
おんどれの自惚れ妄想で
語るんじゃねえ!)
ほう〜?
歴代最強のプリキュアたるあたしに、
単なるガイヤーズナレーションごときが、
文句つけんのかい〜!
(す、すみませんでした〜!)
あらら〜。
ちょっと威嚇したらナレーションが
土下座謝罪しちゃってる〜。
(ここはマナの家)
・・・って遅いね他メンツ。
変態(菱川六花)に移籍(剣崎真琴)、
四葉ありすに円亜久里ちゃん・レジーナ・・。
もう送迎担当が来られる8時になるのに。
変態(菱川六花)に移籍(剣崎真琴)、
四葉ありすに円亜久里ちゃん・レジーナ・・。
もう送迎担当が来られる8時になるのに。
(その時)
(クェ〜!)
(クェ〜!)
(クェ〜!)
な、何よこの不気味な鳴き声?!
(バアッ〜!)
鳴き声とともにあたしめがけて、
巨大な怪鳥が襲いかかってきた!
ささっ〜!
(ダダッ〜!)
瞬時に怪鳥の攻撃を回避したよ!
(バアッ〜!)
鳴き声とともにあたしめがけて、
巨大な怪鳥が襲いかかってきた!
ささっ〜!
(ダダッ〜!)
瞬時に怪鳥の攻撃を回避したよ!
怪鳥の上に巨大な人影が出現し、
あたしに話しかけてきた。
あたしに話しかけてきた。
???「お前達プリキュアの力を知りたい。今すぐプリキュアに変身しろ」
変身しろ?!
正体不明のあんたなんかに
プリキュア変身見せろですって?!
正体不明のあんたなんかに
プリキュア変身見せろですって?!
???「・・我の正体知りたいのか」
うん!
???「ならば教えてやろう。我は元(調和の神)、今は超神ザ・ワンである」

ちょ、調和の神ですって!?
数年前のカピラリア事件にて、
地球全土にカピラリア光線を
放とうとしてた元凶じゃない!?
数年前のカピラリア事件にて、
地球全土にカピラリア光線を
放とうとしてた元凶じゃない!?
ザ・ワン「・・・プリキュアが我の存在を知ってたか」
その調和の神があたしに何の用件?
ザ・ワン「貴様等プリキュアの力を知るために、我と戦ってもらうのだ」
・・・。
ザ・ワン「相田マナすなわちプリキュア最強ベスト3に入るキュアハート。今すぐプリキュアになり我と戦え!」
もし断ったら?
ザ・ワン「ここで貴様を始末し他プリキュアと戦うまでよ」
・・・他プリキュア達に迷惑かけられないね。
ならばあたしが戦ってやるわ!
ならばあたしが戦ってやるわ!
あたしがプリキュアに変身!
ザ・ワン「それでは貴様の力を見せてもらう」
(ジャキ〜ン!)
ザ・ワンの頭部にある二本の角を、
あたしに向けてきた。
あたしに向けてきた。
ザ・ワン「我のホーリーロット(聖なる杖)を防げるか!」
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
二本の角を向けた状態で、
あたしめがけてタックルかけてきた!
(ダダッ〜!)
二本の角を向けた状態で、
あたしめがけてタックルかけてきた!
ザ・ワン「ホーリーロットの串刺しをくらうがいい!」
あたしの全身に超絶パワーがみなぎるよ!
(注!)
(プリキュアのほとんどが
絶体絶命状態で発動する究極パワー。
それがオメガアースである。
これはガイヤーズ設定です!)
絶体絶命状態で発動する究極パワー。
それがオメガアースである。
これはガイヤーズ設定です!)
ザ・ワン「くらうがいいキュアハート〜!」
(ギャシューン!)
ザ・ワンの二本の角が、
あたしに突き刺さった・・・?
(ガッキ〜ン!)
(ガッキ〜ン!)
ちっちっち〜。
心配無用だってね!
突き刺さっていないよ〜!
あたしのパーフェクトディフェンダーで、
ザ・ワンの二本の角をへし折ったんだ!
あたしに突き刺さった・・・?
(ガッキ〜ン!)
(ガッキ〜ン!)
ちっちっち〜。
心配無用だってね!
突き刺さっていないよ〜!
あたしのパーフェクトディフェンダーで、
ザ・ワンの二本の角をへし折ったんだ!
ザ・ワン「・・・プリキュアの力を見せてもらった。キン肉マン等の友情パワーとほぼ同じだな。オメガアースなる究極パワー・・」
(シュワァ〜)
角を折られたザ・ワンが撤収した。
角を折られたザ・ワンが撤収した。
(そこに)
正義超人バッファローマンがやってきた。
バッファローマン「お前等ドキドキプリキュアチームは俺が迎えに来たんだが、まさか因縁のザ・ワンを撤収させたとはな」
因縁?
バッファローマン「奴は俺に圧勝した存在。さらに俺の一族であるバッファロー一族の生みの親だ・・・」
???
バッファローマン「・・数年前に(ガイヤーズ世界では)封印された奴が、復活してプリキュア襲撃か。奴が本当にプリキュアを全滅させようとするならば、俺が絶対に阻止してやる。奴に対するリベンジもしたかったしな」
この後六花達も到着し、
フミダーベースに向かう
あたし達だった。
フミダーベースに向かう
あたし達だった。
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