あたし星奈ひかる〜！
久々のキラ☆やばっ〜な解説やっちゃうよ〜！
今年も開催されるガイヤーズ夏旅行。
行き先はグルメ界の温泉島なんだ。
名前からして温泉ばかりの島だよね？
それであたし達
スタートゥインクルプリキュアチームを、
集合場所であるフミダーベースに
送迎するのは誰かなあ〜？
今年も開催されるガイヤーズ夏旅行。
行き先はグルメ界の温泉島なんだ。
名前からして温泉ばかりの島だよね？
それであたし達
スタートゥインクルプリキュアチームを、
集合場所であるフミダーベースに
送迎するのは誰かなあ〜？
「当然高文さんルン〜」
言い切ったね（羽衣）ララ〜。
ララ「将来の奥さんがここにいるから当然ルン」
・・・その（将来の奥さん）って誰？
ララ「当然あたしに決まってるルン〜」
「まだ叶わぬ妄想ですかララ！
あの方は私の殿方ですのに！」
「高文さんはあたしの夫にゃ！」
あの方は私の殿方ですのに！」
「高文さんはあたしの夫にゃ！」
まどかさんとユニも出張ってきたよ・・。
香久矢まどか「いい加減現実見てください」
ララ「それはまどかルン！」
ユニ「二人とも現実見るにゃん！」
まどか「ユニこそ現実みなさい！」
・・・また高文さんがらみでもめてきた・・。
「あの人は多忙だよ？
今回も別の人が来るよね」
今回も別の人が来るよね」
えれなさんの言うとおり〜。
天宮えれな「もうすぐ迎えの時間だね」
うん〜。
早くこないかなあ〜？
早くこないかなあ〜？
（そこに）
（ガガガガガガ〜！）
（ガガガガガガ〜！）
（ガガガガガガ〜！）
うわあ〜！
突如あたし達の足下めがけて、
機関銃がぶっ放されたよ！
突如あたし達の足下めがけて、
機関銃がぶっ放されたよ！
（誰も撃たれなかったからよかった〜）
えれな「またあたし達に襲撃？」
まどか「おそらく統一協会でしょうね・・」
「さすが香久矢議員の娘だ。
我らの正体をすぐに察したとは」
（ジャキ〜ン！）
（ジャキ〜ン！）
我らの正体をすぐに察したとは」
（ジャキ〜ン！）
（ジャキ〜ン！）
機関銃を構えた強化アーマー集団出現！
「我らこそ統一協会の
殺戮部隊である。
貴様等プリキュア全員に
我らからの抹殺命令がでてるのだ」
殺戮部隊である。
貴様等プリキュア全員に
我らからの抹殺命令がでてるのだ」
本当にあたし達を抹殺するようだね・・。
えれな「易々とやられない！」
まどか「久々の変身ですね」
ララ「やってやるルン！」
ユニ「同じにゃん！」
それではいざ変身！
スターカラーペンダント！
カラーチャージ！
（ピカッ！）
宇宙に輝くキラキラ星
キュアスター！
天にあまねくミルキーウェイ
キュアミルキー！
宇宙を照らす灼熱のきらめき
キュアソレイユ！
夜空に輝く神秘の月明かり
キュアセレーネ！
銀河に光る虹色のスペクトル
キュアコスモ！
スタートゥインクルプリキュア！
（ド〜ン！）
カラーチャージ！
（ピカッ！）
宇宙に輝くキラキラ星
キュアスター！
天にあまねくミルキーウェイ
キュアミルキー！
宇宙を照らす灼熱のきらめき
キュアソレイユ！
夜空に輝く神秘の月明かり
キュアセレーネ！
銀河に光る虹色のスペクトル
キュアコスモ！
スタートゥインクルプリキュア！
（ド〜ン！）
数年ぶりにプリキュア変身だよ！
殺戮部隊「お前等は我らに勝てぬ。プリキュアに変身しようともな」
（ガガガガガガ〜！）
（ガガガガガガ〜！）
（ガガガガガガ〜！）
あたし達に機関銃一斉発射だよ！
防御か回避が間に合いそうもないよ〜！
防御か回避が間に合いそうもないよ〜！
（その時）
「プリキュアはやらせないぜ！」
（バアッ〜！）
（バアッ〜！）
謎の大声とともに、
あたし達５人を包むようなバリアーが展開され、
機関銃からあたし達を守ってくれた！
あたし達５人を包むようなバリアーが展開され、
（ガコ〜ン！）
（ガコ〜ン！）
（ガコ〜ン！）
機関銃からあたし達を守ってくれた！
殺戮部隊「な、何だこれは！？」
「数年ぶりのホッパーバリアーだ。
ライダーＶ３の２６の秘密の一つだ」
（ド〜ン！）
ライダーＶ３の２６の秘密の一つだ」
（ド〜ン！）
か、仮面ライダーＶ３が助けに来てくれたんだ！
Ｖ３「いくぞ邪教一味！ライダーＶ３が今すぐ全滅させるぞ」
殺戮部隊「ほざくなＶ３〜」
（ジャキ〜ン！）
（ジャキ〜ン！）
（ジャキ〜ン！）
機関銃を投げ捨てナイフに持ち替え。
殺戮部隊「今すぐ始末してやる〜！」
（ダダッ〜！）
（ダダッ〜！）
（ダダッ〜！）
ライダーＶ３に一斉に飛びかかる！
Ｖ３「瞬殺してやる！」
とおっ〜！
（ギュルル〜！）
（ギュルル〜！）
Ｖ３が空中高くで急速回転し、
でやあ〜！
Ｖ３連続回転キック〜！
（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）
殺戮部隊全員に回転キックを連続炸裂！
（ドッコ〜ン！）
（ドッコ〜ン！）
（ドッコ〜ン！）
キックくらった殺戮部隊が全滅だよ。
（ギュルル〜！）
（ギュルル〜！）
Ｖ３が空中高くで急速回転し、
でやあ〜！
Ｖ３連続回転キック〜！
（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）
殺戮部隊全員に回転キックを連続炸裂！
（ドッコ〜ン！）
（ドッコ〜ン！）
（ドッコ〜ン！）
キックくらった殺戮部隊が全滅だよ。
Ｖ３「これがザ・昭和ライダーだ！」
か、かっこいい〜！
（戦い終わり）
「全員無事でよかったぜ」
助けてくださってありがとう〜。
風見志郎（Ｖ３）「いいってことだ」
まどか「今回風見さんが私達の送迎担当ですのね」
風見志郎「違う」
えっ？
風見志郎「そもそも俺は今回のガイヤーズ旅行には不参加だ」
・・・。
風見志郎「・・・ララやまどか、ユニには言いにくいがな、俺は坂ノ上高文という人間を理解できなくなった」
どういうこと？
まどか「高文さんは風見さん達仮面ライダー同様、正義と平和・愛のために戦うヒーローですよね？」
ララ「なのに高文さんを信用できなくなったルン？」
風見志郎「・・・最近の高文は裏社会の連中の力に頼ってるんだよ」
？？？
風見志郎「以前高文の家に来たら、よりによって伊集院茂夫が来てたんだ」
えれな「伊集院さんって言えば・・」
風見志郎「外道を苛烈な拷問で地獄に送る（拷問ソムリエ）だ」
まどか「・・・」
風見志郎「外道を許せないのは俺も伊集院も同じ。だが伊集院のやり方が認められないんだ・・」
？？？
風見志郎「奴は外道が拷問で苦しむ様を喜んでいる。そんなサディストと俺らライダーを一緒にされたくないんだよ」
・・・。
風見志郎「・・・高文が今後も伊集院または天羽組などの極道と親密になれば、俺らライダーはガイヤーズから離脱するかもな」
ユニ「それはないにゃん！」
風見志郎「・・・」
（ブォ〜ン！）
無言でバイクで立ち去った
風見さんだった。
無言でバイクで立ち去った
風見さんだった。
同じガイヤーズなのに、
伊集院さん及び極道メンツのせいで、
高文さんと風見さん等ライダーが対立？
そんなのあってほしくないよ！
伊集院さん及び極道メンツのせいで、
高文さんと風見さん等ライダーが対立？
そんなのあってほしくないよ！
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