腐れ外道＝統一協会によるキュアスカイ・伊集院茂夫抹殺指令！

（ここは某アフリカ国）

「ふふふ〜。
結構アンダークエナジーが
たまってるな」

アンダーク帝国の狩野英孝、
いやバッタモンダーが、
（あの腐れ外道）に呼ばれている。

「さすがあたしの魔力だよ。
貴様（バッタモンダー）を複数コピーして、
あちこちのプリキュアを襲撃した成果だよね」

（ド〜ン！）

腐れ外道＝統一協会首領・韓鶴子である。

バッタモンダー「おいババア？僕の分身にアンダークエナジーをたくさん採取させたことには感謝してやるよ」
韓鶴子「誰がババアだこら！そもそもアンダークエナジーはテメェだけのために集めた訳じゃないんだよ」
バッタモンダー「何だと？巨大怪物ランボーグを楽に１００体も生産できそうな量なのにか？」
韓鶴子「そのランボーグって何度もプリキュアに浄化消滅されたんだろうに」
バッタモンダー「ふん！」
韓鶴子「テメェのランボーグ量産より、あたしの下僕達を強化させるために使わせてもらうのさ」
バッタモンダー「下僕だと？」
韓鶴子「あたしの足下にいる奴らさ」

ペロペロペロ〜
ペロペロペロ〜

韓鶴子の靴を舐めまくっている
岸田文雄・櫻井よしこ・荻生田光一達・・。

韓鶴子「おい無能な日本人下僕！靴舐めは終わりだよ！」
岸田「ははっ〜」
櫻井「わかりました〜」
荻生田「へへっ〜」

ささっ〜。
恥辱的な靴舐めを終えて、
３人が腐れ外道に土下座する。

バッタモンダー「へえ〜この連中があんたの下僕かい？」
韓鶴子「そうさ。今までプリキュア達を襲撃しては失敗連続の無能メンツだけどね」
バッタモンダー「こいつ等にアンダークエナジーを注入するのか」
韓鶴子「そう。こいつ等にある（プリキュア憎し）の邪念を、アンダークエナジーで強化する。そうなればどうなるだろうね？」
バッタモンダー「？？？」
韓鶴子「見せてやるよ」

（ボワァ〜）
（ボワァ〜）

バッタモンダーが集めたアンダークエナジーを、
土下座してる３人にそそぎ込む。

（その瞬間）

（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）
なんと３人が凶悪な巨大怪物に変貌！

バッタモンダー「へえ〜見た目だけはランボーグよりイケてるじゃね？」
韓鶴子「見た目だけではないよ」

（パチン〜！）

韓鶴子が指を鳴らすと、

（ドシ〜ン！）
（ドシ〜ン！）

どこからか全長５０メートルサイズの、
グロテスクな宇宙怪獣出現。

韓鶴子「以前統一協会が捕獲した怪獣さ。こいつと３匹を戦わせるよ」

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）
宇宙怪獣が３悪人変貌怪物に飛びかかるも、
（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）
（ギャシュ〜！）
３悪人怪物の鋭い爪・牙による攻撃で、
（ドッコ〜ン！）
わずか３０秒で爆発した！

バッタモンダー「やるじゃないか」
韓鶴子「だろ？今からこいつ等をプリキュア抹殺に向かわせるよ」
バッタモンダー「そのターゲットになるプリキュアは当然〜」
韓鶴子「あんたの宿敵・キュアスカイとキュアプリズムだよ」

バッタモンダー「それじゃ少しは期待しちゃうかな」

（シュワァ〜）
バッタモンダーが消え去った。

韓鶴子「あのイケメン崩れ（バッタモンダー）の期待云々どうでもいいけど、全プリキュア抹殺は（偉大なる神）からの勅命。それを果たすために私が地獄から復活した」

「おいババア？
俺にもアンダークエナジーってのを
分けてくれや〜」

（ド〜ン！）

突如現れたのが、
全身入れ墨の極悪非道な男。

韓鶴子「あらら〜あんたも地獄から復活したんだったわね。元障害児施設襲撃犯たる半グレ集団ボス〜」
ボス「俺はプリキュアより拷問ソムリエが憎い！障害児を７人殺したぐらいで俺を真空パック拷問で地獄に落とした伊集院茂夫がよ！」

韓鶴子「ふふふ〜何の役にも立たない障害児などいくら殺そうがかまわないのにね〜我ら統一協会も障害児など悪魔の子扱いだから殺してもおとがめないのよ」
ボス「だろ〜？あんた達の教えこそ真理なのによ！あの伊集院の野郎が善人面しやがって！」
韓鶴子「・・まあ伊集院茂夫もプリキュアの仲間ってことで我らのターゲットに入ってる。そういうことであんたにもアンダークエナジーを提供してあげる」
ボス「頼んだぜ教祖さんよ」
韓鶴子「その代わりに絶対伊集院を始末なさい！」
ボス「当然だぜ〜」

腐れ外道一味による襲撃が、
次回以降
キュアスカイ・伊集院茂夫等に迫る・・。

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