プリンセスプリキュアを救って宇宙鉄人キョーダイン消滅する・・

（ここは久々の海藤組事務所）

（ガッコ〜ン！）

（い、痛ェだろ組長〜！
まだ現在地を言っただけで
俺（ナレーション）に蹴り入れるなよ！）

テメェ（ナレーション）が
あたしんちを、
天羽組もしくは京極組扱い
してるからだろうがよ！

ここはあたしの家でしょ！
フミダーガイヤーズのメインヒロインであり、
数年後の坂ノ上高文夫人でもある
海藤みなみさんの豪邸なんだから！

「久々の解説なのに、
思いっきり極道キャラですね・・」

誰が極道キャラじゃい若頭！

若頭「・・・私は若頭じゃなく春野はるかです」

あなたのポジション＝若頭でしょ？

はるか「・・・」

「最近出まくりの天羽組面々と、
全く違和感ないじゃん・・」

だから極道扱いすなやガヤ！

ガヤ「・・天ノ川きららって名前ガチで忘れてるよねみなみん〜？」

（てへぺろ〜）

きらら「ごまかすな！」

「それで今日はみなみの家で、
新入りの教育についての
会議ですのよね」

はいそうですトワ〜。

紅城トワ「・・新入りすなわち２０２３年度プリキュアであるソラ＝ハレワタール・虹ヶ丘ましろ両名ですわ」
はるか「その二人になぜ教育ですか？」

あたしの高文さんを狙ってるのよ！
特にラビリンましろがね〜！

はるか「ましろさんってただあざといだけですよ」
きらら「ソラソラ（ソラ）だって別に高文さんラブじゃないし」

あんた達はあいつ等二人の本性を
知らないから何とでも言えるのよ！

トワ「これを聴いてください」

ジャーン。

トワが取り出したのはタブレット。
これにソラ・ましろ両名が
高文さんがらみの話題をしてたことが
盗聴されてるの。

トワ「アプリ起動ですわよ」

（ピキ〜ン！）

タブレットの盗聴アプリを起動させると、

「高文さんってかっこいいですね」

「そりゃあたしが結婚したい
高文おじさんだもん」

「わ、私もましろさんみたいに、
高文さんと結婚してもいいですか？」

「うん〜。
二人で仲良く、
高文さんの奥さんでいようね〜」

・・こんなふざけた会話してやがったの！

はるか「またヤバすぎる盗聴ですね・・・」
きらら「いつソラソラ達に仕掛けたんだろ・・・」

とにかく今年のガイヤーズ夏旅行で、
ソラ・ましろ両名に先輩プリキュアとして、
徹底的に教育的指導をしていくわよ！
場合によっては拳使用もあるかも〜！

はるか「暴力だけはやめてください！」

二人の出方次第だわね〜。

（そこに）

（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）

突如あたしんち近くででかい爆発発生だわ。

はるか「懲りないガイヤーズワンパターンですね・・・」
きらら「このワンパターンを１０年近くもやってるガイヤーズ作者ってある意味すごいよね・・・」

それ言わないであげて。
最近鬱気味だという作者が、
二人の会話を聞いたら、
長期中断になりかねないもの・・。

トワ「ワンパターンだろうが爆発があるなら絶対襲撃ですわね」

襲撃ターゲットは
あたし達プリキュアだわ。
ならば今出撃ね！
（ダダッ〜！）
（ダダッ〜！）
あたし達４人が外にでてみると、

「出てきたわねプリキュア海藤組！
統一協会の幹部たる櫻井よしこが、
あんた達を捕らえにきたわよ！」


（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）

キモい怪物を引き連れて、
ザ・国賊ババアが襲来してきたのね。

櫻井「おとなしく捕らわれなさいプリキュア達」
きらら「黙って捕らわれるあたし達じゃない！」
はるか「何で外道一味＝統一協会に従うんです？」
櫻井「統一協会の教祖＝韓鶴子様こそ現世神だから」

・・・・あの腐れ外道のボスを神？
保守の女神と言われた櫻井よしこも、
正体は売国奴そのものじゃない！

櫻井「お黙り海藤組組長！」

テメェ等にまで
組長呼ばわりされたくねえよ！
おい若頭に舎弟二人！
今すぐ櫻井一味をボコボコにするよ！

きらら「・・あたしとトワっちって舎弟ポジションだったんだ」
トワ「・・・」
はるか「私本当に若頭じゃないのに・・・」

グチ言わずにプリキュア変身よ！

はるか「はい」
きらら「やるしかない！」
トワ「そうですわね！」

プリキュア・プリンセスエンゲージ！
咲きほこる花のプリンセス
キュアフローラ！
澄みわたる海のプリンセス
キュアマーメード！
きらめく星のプリンセス
キュアトゥインクル！
深紅の炎のプリンセス
キュアスカーレット！
強く！
優しく！
美しく！
Ｇｏ！
プリンセスプリキュア！
冷たい檻に閉ざされた夢
返していただきますわ！
お覚悟はよろしくて〜？

（ド〜ン！）

あたし達がプリキュアに変身！

櫻井「それではコリアモンスター達！プリキュア４人を始末しなさい！！」

（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）
怪物達があたし達めがけて飛びかかる！

（その時）

「ここは俺達に任せろ」

「いくぜスカイゼル兄さん」

（ド〜ン！）

突如現れたのが宇宙鉄人キョーダインの二人。

スカイゼル「国賊一味は俺達で対処だ」
グランゼル「おうよ！」

専用銃・ブラスターガン連射！
（バシュ〜！）
（バシュ〜！）
キョーダインコンビが、
専用銃でコリアモンスター達を次々銃撃！
（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）
あっけなく怪物全部を撃破した。

櫻井「・・・また私だけ？」
スカイゼル「そうだが」
グランゼル「どうする？」
櫻井「・・・」

（ダダッ〜！）
一人だけの櫻井が逃げ去った・・。

キュアフローラ「・・プリキュア変身した意味あった？」

まあ楽できていいんじゃ・・。

（その瞬間）

（ガッコ〜ン！）
（ガッコ〜ン！）

今度はキョーダインコンビが、
全身から火花を出して爆発していく・・。

キュアフローラ「ど、どうしたんです？」
キュアトゥインクル「相手の攻撃など全くくらってないのに？」
スカイゼル「・・人間で言う寿命だよ」
グランゼル「長年の戦闘によるダメージが、俺らの内部メカをボロボロにしていったんだ・・」

それじゃ修復はもう・・？

スカイゼル「残念だが完全修復は無理」
グランゼル「どうせ起動停止になるならお前達プリキュアを救ってからにしたかった・・」

ううう〜。
自分達の起動停止を省みず、
あたし達を助けに来てくださった・・。

スカイゼル「これで思い残すことはない」
グランゼル「さよならだプリキュア達・・・」

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）

キョーダイン二人が完全に起動停止しちゃった・・。

キュアフローラ「・・・そんな・・・」
キュアトゥインクル「・・・」
キュアスカーレット「・・・」

（その時）

（シュワァ〜）
（シュワァ〜）

動かなくなったスカイゼル・グランゼル両名が、
謎の金の腕輪（それぞれ二つずつ・合計４つ）に変わった。

キュアフローラ「これって？」
キュアスカーレット「キョーダインの二人が金の腕輪になった・・？」

（この現象が、
新たなレジェンドプリキュア爆誕の
きっかけになるとは、
この時点での誰もが
思いもしなかった）

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バッタモンダーを叩き潰せ生存フラグいや新レジェンドプリキュア！

あたし二回続けての
かよちん（小泉花陽）、

いや今はレジェンドプリキュアの一人・
戦う交通安全ことキュアレーサー！
突如あたしを襲撃してきたのは
バッタモンダーなる怪人と手下怪物ランボーグ！
数分前に小池百合子一味と戦って
勝利した瞬間に
攻撃かけてきたんだ！
正直プリキュア２連戦はきついかも・・。
だから高文さ〜ん！
助けにきてよ〜！

「誰に助けを
求めてるか知らないが、
ここで君は
倒される運命なのさ〜」

ランボーグ〜！
ランボーグ〜！

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）

巨大怪物ランボーグの突進が、
人間サイズのあたしを踏みつぶそうとする！

バッタモンダー「これで終わりだねプリキュア！」

ま、まだ終わりじゃない・・・。

（そこに）

「立ったぞ！」

（ド〜ン！）

突如出てきたのがあのサド天使やん・・。

（愛しの高文さんじゃないんだ・・・）

「貴様があきらめないから
わし（生存フラグ）が立ったのじゃ」

・・・。

バッタモンダー「今度は何だよおい？」
生存「貴様みたいなバカに名乗る名前などないわ！」
バッタモンダー「何だとこら！プリキュアを助けるならお前もまとめて始末してやる！」

ランボーグ〜！

（ギュルル〜！）

巨大怪物ランボーグの右ストレートが、
サド天使いや生存フラグに炸裂するも、

生存「余裕で見切った！」

ささっ〜！
ささっ〜！
余裕で右ストレートをかわしちゃったよ。

バッタモンダー「お、おのれ〜！」
生存「おい小悪党？貴様などに見せたくないがな、キュアタカフミなる超絶した存在から得たプリキュアの力で叩き潰してやる」

えっ？
サド天使がキュアタカフミの名前を出した、
すなわちこいつまで、
レジェンドプリキュア覚醒なの！？

生存「こいつ呼ばわりするでない花陽！」

ちっ〜！！

生存「今こそ見せてくれよう！」

（ピカッ〜！）
（ピカッ〜！）

生存フラグの両手には、
あたしや西木野真姫・上原歩夢等が装備してる
（プリキュア変身アイテムたる）金の腕輪がある！

生存「いくぞ！」

プリキュア〜レジェンドチェンジ〜！
（ピカッ〜！）
愛ある限り戦う美少女勇者・
キュアポワトリン〜！
（ド〜ン！）

・・（美少女仮面ポワトリン）モチーフの
レジェンドプリキュアね絶対。
変身してるのが美熟女なのはギャグだけど〜。

キュアポワトリン「わしは美熟女ではない！」

・・・。

バッタモンダー「・・またまたプリキュアが増えたっての？こうなれば二人まとめてランボーグで始末してやる！」

ランボーグ〜！

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）

巨大怪物ランボーグが、
キュアポワトリンめがけて飛びかかる。

キュアポワトリン「わしの力を受けてみるがいい！」

うおお〜！

必殺のポワトリンパンチ〜！
（ガッコ〜ン！）
キュアポワトリンの豪快な右アッパーが、
飛び込んできたランボーグの顎に直撃！
（ドッコ〜ン！）
瞬時にランボーグが大爆発した！

キュアポワトリン「これがキュアポワトリンの力じゃな」
バッタモンダー「お、おのれ〜！」

（ジャキ〜ン！）
バッタモンダーがジャックナイフを抜き、

バッタモンダー「こうなれば自分の手でプリキュアを始末してやる！」

（ダダッ〜！）

バッタモンダーがナイフを突き出して、
あたしに飛びかかってきた！

キュアポワトリン「そやつは任せたぞ」

あんたに言われずとも！

専用銃オートブラスター装備！

（ジャキ〜ン！）
専用の銃を瞬時で右手に構え、
シフトアップ〜！
オートバニッシャーモード〜！
（ジャキ〜ン！）
出力アップモードに切り替え、
うおお〜！

（バシュ〜ン！）
強烈な破壊ビームを発射し、
（ガッコ〜ン！）
バッタモンダーの胸部に直撃した！

バッタモンダー「ぐぎゃあ〜！お、俺が倒されても本物がまだ残っている〜本物が俺様の敵をとってくれるはず〜」

（ドッコ〜ン！）
バッタモンダーが爆発しちゃった。

キュアポワトリン「やるではないか貴様にしては〜」

これぐらいプリキュアなら当然！

（これで本当に戦い終わり）

生存「おい抜け駆け花陽？貴様懲りずに高文にちょっかいかけようとしてないな？」

あんたなんかに
なぜ言われなきゃならないの？
そもそも高文さんは公認彼氏！
あんた云々関係ないでしょうに！！

生存「貴様みたいなあざとい女など高文が相手にするか！」

あたし水野亜美・黄瀬やよいじゃねえよ！

生存「言っておくが高文はわしの男じゃぞ」

ぷっはっは〜！
おんどれみたいな熟女なんかを、
高文さんが相手にしないってのに〜。

生存「いい加減熟女呼ばわりやめろ！」

・・・。

生存「まあ高文のことは絶対に譲れないがな、同じ非公認プリキュアとしてなら今後協力していくか」

・・・。

生存「今わし等が戦ったバッタモンダーなる怪人じゃが、ここ以外にも数多く発生しておる」

・・さっき倒される瞬間に、
（本物がいる）って言ってたよね。

生存「うむ。わし等が戦ったのはバッタモンダーのコピー。本物は正式プリキュアである（ひろがるスカイプリキュアチーム）の近くにいる」

・・・。

生存「貴様も戦ってわかったであろうがな、あのバッタモンダーは手段を全く選ばない。正式プリキュアたるキュアスカイから姑息手段で変身能力を奪ったぐらいだ」

・・・・。

生存「そんな卑怯上等な相手には我らプリキュアが協力しなきゃまずいな」

そ、そうね・・・。

生存「それではわしは別の用件があったからのう」

（ダダッ〜！）
生存フラグが立ち去った。

・・・あの卑怯なバッタモンダーが、
あたし以外のレジェンドプリキュア達に、
攻撃を仕掛けてくるだろうね・・・。
高坂穂乃果さん・西木野真姫・
上原歩夢・絢瀬絵里先輩達・・。
彼女達は大丈夫かしら？

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かよちん（小泉花陽）対懲りないバッタモンダー！

あたしかよちん（小泉花陽）〜！

もうすぐ夏休み〜！
夏と言えば海〜！
海と言えば海水浴〜！
海水浴と言えばおニュービキニ〜！
おニュービキニと言えば、
た・か・ふ・みさん相手に、
岩場でヴァージン卒業〜！
（最後は絶対無理な願望やん・・）
うっせーわ正式ナレーション〜！
念ずれば花開く（ｂｙ野村克也）！！
わかってるんかいナレーション！

「ノムさん語録引き合いに出しても、
高文コンバインは無理じゃね？」

（ド〜ン！）

またしぶどく生きてたんだバカタカセって・・。

バカタカセ「かよちんには俺がセットだと言ってただろ？」

おんどれなどと
セットになったつもりない〜！

今すぐシッシッシ〜！

バカタカセ「毎度毎度俺を邪険にするなら本気でヴァージン奪ってやるでよ！」

どーせこの後
瞬殺されるっしょテメェは！

バカタカセ「瞬殺だと？」

（その瞬間）

あべし〜！
（ドッコ〜ン！）

あたしの予想通りバカタカセが爆発した！
新たな襲撃者によって攻撃され、
ケンシロウに倒される
雑魚もどきみたいな爆死だよ・・。
・・ってここから本当の危機だよね・・。

「見つけたわよ小泉花陽〜！
今日こそあんたを
ぶっ殺してやる！」

（ド〜ン！）

うぎゃあ〜！

こ、小池百合子の
クソババアじゃない！

（こいつがバカタカセを爆死させたんだ）

小池「おんどれみたいな小便臭いガキに何度もやられるなんて元都知事のプライドが許さないのよ！盟友である韓鶴子から借りたコリアモンスターで一気に始末してやる！」

（パチン〜！）
小池が指を鳴らすと、

（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）
不気味すぎる怪物達
（コリアモンスター）が現れた！

小池「あんたまでレジェンドプリキュアに覚醒したらしいけどね、総勢１００もいるコリアモンスターにはかなうまい！」

それはどうかしら？

プリキュア〜レジェンドチェンジ〜！
（ピカッ〜！）
戦う無敵の交通安全〜！
キュアレーサー参上〜！
（ド〜ン！）

激走戦隊カーレンジャーの
力を得たプリキュア＝
キュアレーサーに変身完了だよ！

小池「おいコリアモンスター達！クソ花陽を始末しなさい！」

（ウガァ〜！）
（ウガァ〜！）
大勢のコリアモンスターが
一斉に飛びかかってきたけどね、
うおお〜！
専用武器バイブレード装備！

（ギュルル〜！）
切れ味抜群の剣を右手に構え、
いっけ〜！

必殺の激走斬りだあ〜！

（ギュルル〜！）
（ギュルル〜！）
あたしがコマのように急速回転しながら、
（ギャシューン！）
（ギャシューン！）
全てのコリアモンスターを両断していき、
（ドコ〜ン！）
（ドコ〜ン！）
両断された敵全部が爆発消滅だよ。

小池「・・ここまで強くなってるとは・・」

これがレジェンドプリキュアだよ！

小池「・・・残念だけど撤退だわ」

（ダダッ〜！）
勝ち目がないと判断した
小池が撤収だわ。

（これで戦いは終わったかな？）

「まだ終わりじゃないんだけどさ〜？
忌々しいプリキュアちゃ〜ん？」

こ、今度は何よ？
バッタの触覚つけた香取慎吾もどきだわ。

「往年のおっはーキャラじゃねえ！
落ちぶれた香取慎吾じゃなく
人気爆上がりのバッタモンダー様だ！」

・・国営教育テレビで
ほそぼそやってる香取さんが、
後日殴り込もうとする激怒発言だわ。

バッタモンダー「お前も非公認だろうがプリキュアだろ？僕は全てのプリキュアが憎いんだよ！」

（パチン〜！）

バッタモンダーが指を鳴らすと、

ランボーグ〜！

（ガシ〜ン！）
（ガシ〜ン！）

ランボーグとわめく巨大怪物が出現！

バッタモンダー「さっき小池何たらと戦って体力減ってるよね？そこを僕のランボーグが君を叩き潰すんだ。頭いいでしょ僕ってさ〜？」

・・・サイテーすぎる奴・・・。
あたしが小池と戦い終わった
瞬間を見計らって襲撃なんて！

バッタモンダー「プリキュア相手に手段など選ばないんだよ。今度こそプリキュアを始末してやる！」

ランボーグ〜！

（ドシ〜ン！）
（ドシ〜ン！）

巨大怪物ランボーグが
あたしに飛びかかる！
小池に続いての２連戦・・。
さすがのあたしもやばいよ絶対・・。
だから助けてよ〜！
た〜か〜ふ〜み〜さ〜ん！

（できるだけ
総帥（坂ノ上森乃）は勘弁してよね）

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