「当然俺様も参加決定だな〜」

・・・まだ前置き終わってないのに、
バカタカセが出しゃばってるやん・・。
バカタカセが出しゃばってるやん・・。
バカタカセ「俺とかよちんは一心同体だぜ」
バカタカセ「ならば強引にコンバインするま・・」
(その瞬間)
(ドッコ〜ン!)
最後まで言い切れずに
バカタカセが爆発しちゃった。
バカタカセが爆発しちゃった。
(この数年って、
バカタカセは出現して
数秒で爆発消滅だわね)
バカタカセは出現して
数秒で爆発消滅だわね)
「覚悟しろやクソ花陽〜!
今日こそテメェを
ぶっ殺してやる!」
今日こそテメェを
ぶっ殺してやる!」

今度はザ・国賊元都知事(小池百合子)だわ。
バカタカセを瞬殺したのもこいつね。
バカタカセを瞬殺したのもこいつね。
小池「あんたみたいなクソガキに連敗するなんてプライドが絶対に許さない!今日こそ始末してあげる」

(ガシ〜ン!)
(ガシ〜ン!)
(ガシ〜ン!)
小池の背後には無数のロボット集団だわ。
小池「ヘルダークから提供された新型ロボット兵よ。総勢50体いるこいつ等相手にプリキュア覚醒した花陽だけじゃ勝てないわ」

その声は星空凛ちゃんに西木野真姫ちゃん。
<あたし入れた(u・s)の1年トリオだわ>
・・・って二人ともプリキュア変身しちゃってる。
星空凛=キュアキラメイ、
西木野真姫=キュアターボだったっけ。
西木野真姫=キュアターボだったっけ。
キュアキラメイ「花陽ちゃんも変身して!」
キュアターボ「あなたが変身してる間に敵を減らしてあげるから」
わかったわ。
小池「ぐぬぬ!花陽の仲間達も現れたならまとめて始末よ!」

(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
二人にロボット兵達が突進かける。
(ダダッ〜!)
二人にロボット兵達が突進かける。
キュアキラメイ「あたし達なめないで!」
キラメイショット連射〜!
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
キュアターボ「プリキュアは負けないわよ!」
ターボブラスター連射〜!
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
(バシュ〜!)
二人の銃撃が的確に敵ロボット達に炸裂!
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
半分以上の敵ロボが撃破されたわね。
そうなれば残りは当然あたしでやる!
そうなれば残りは当然あたしでやる!
プリキュア〜レジェンドチェンジ〜!
(ピカッ〜!)
戦う交通安全!
キュアレーサー〜!
(ド〜ン!)
(ピカッ〜!)
戦う交通安全!
キュアレーサー〜!
(ド〜ン!)
あたしもプリキュアに変身だよ!
小池「お、おのれ〜!さっさと花陽プリキュアも始末しなさい!」
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
(ダダッ〜!)
怒り狂った小池の命令で、
敵ロボット兵達があたしに向けて
ダッシュ突進だよ〜!
だけど返り討ちにしてみせる!
敵ロボット兵達があたしに向けて
ダッシュ突進だよ〜!
だけど返り討ちにしてみせる!
巨大砲撃武器を瞬時に出現させ、
強烈な一斉砲撃を残ってた
ロボット兵達に炸裂させた!
ロボット兵達に炸裂させた!
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
(ドコ〜ン!)
あたしの砲撃くらった敵ロボも全滅だよ。
小池「ぐぬぬ〜また敗北するなんて〜!」
(ダダッ〜!)
敗北悟った小池が逃げ出した。
こうして戦いは終わった・・。
敗北悟った小池が逃げ出した。
こうして戦いは終わった・・。
以前あたしを襲撃してきた
アンダーク帝国(だった?)の
狩野英孝じゃない!
アンダーク帝国(だった?)の
狩野英孝じゃない!
「いい加減
ラーメンつけ麺キャラ言うな!
まあこのバッタモンダー様が、
イケメンなのは
否定できないけどさ〜」
ラーメンつけ麺キャラ言うな!
まあこのバッタモンダー様が、
イケメンなのは
否定できないけどさ〜」

本家狩野ばりの救いがたい自惚れだわ・・。
バッタモンダー「とにかく以前のリベンジつけさせてもらうよキュアレーサー〜!」
巨大怪物ランボーグが出現だよ。
バッタモンダー「よく見たら見知らぬプリキュアが二人も追加されてるじゃん。まとめて倒してやろうかな」
キュアターボ「倒されるのはあなた達でしょ!」
キュアキラメイ「さっさと消えなさい!」
(ジャキ〜ン!)
(ジャキ〜ン!)
(ジャキ〜ン!)
キュアターボとキュアキラメイが、
フォーミュラーノバ構えてたあたしに近づき、
フォーミュラーノバ構えてたあたしに近づき、
キュアキラメイ「あたし達3人の力を今一つに」
キュアキラメイ「キュアレーサーの武器にチャージして!」
りょ、了解〜!
うおお〜!
(ボワァ〜)
(ボワァ〜)
あたし達3人のパワーが、
フォーミュラーノバにチャージされ、


(バシュ〜ン!)
すさまじい破壊ビームとして発射された!
(ガッコ〜ン!)
巨大怪物ランボーグに見事命中し、
(シュワァ〜)
ランボーグが消滅しちゃった。
うおお〜!
(ボワァ〜)
(ボワァ〜)
あたし達3人のパワーが、
フォーミュラーノバにチャージされ、


(バシュ〜ン!)
すさまじい破壊ビームとして発射された!
(ガッコ〜ン!)
巨大怪物ランボーグに見事命中し、
(シュワァ〜)
ランボーグが消滅しちゃった。
バッタモンダー「・・なんであっさりやられちゃうんだよ!次回こそリベンジしてやるからなキュアレーサー!」
(ダダッ〜!)
バッタモンダーが撤収した。
バッタモンダーが撤収した。
(これで戦いは本当に終わりだね)
真姫「あとは送迎担当を待つだけよ」
星空凛「あたし達(u・s)の担当は誰だろ?」
た〜か〜ふ〜み〜さんにけって〜い!
真姫「そりゃ高文さんならあたし達全員の希望だけど」
星空凛「多忙の高文さんが送迎までできないよ」
じゃあ一体誰?
「お待たせだね真姫〜。
凛に花陽〜」
凛に花陽〜」
お、お義母様(坂ノ上波)じゃないですか。
波「・・またあたしを義母呼ばわりかよ」
だって数年後に実現ですから〜。
波「・・真姫ならともかくあざとい花陽が高文の妻になれるわけないやん」
真姫「ですよねお義母様〜」
ぐぬぬ〜!
おい真姫〜!
自分がお義母様と
親密すぎるからって、
水野亜美か
黄瀬やよいレベルのあざとさで
媚び売ってるんじゃない!
おい真姫〜!
自分がお義母様と
親密すぎるからって、
水野亜美か
黄瀬やよいレベルのあざとさで
媚び売ってるんじゃない!
波「・・って早くバスに乗りな。すでに高坂穂乃果や絢瀬絵里達(u・s)の先輩連中はバスで待ってるよ」
は、はい・・。
・・・あたし
お義母様に嫌われてるの!?
真姫が認められあたしが除外って〜?
そんなのありえないっての〜!
こうなれば目的地で、
高文さん相手の既定事実作り、
お義母様に渋々でも
認められるもんね!
お義母様に嫌われてるの!?
真姫が認められあたしが除外って〜?
そんなのありえないっての〜!
こうなれば目的地で、
高文さん相手の既定事実作り、
お義母様に渋々でも
認められるもんね!
(既定事実?)
女の子に(ピー)て言わせないでよね〜。
(どーせ今回も撃沈やん〜。
by花陽の戯言を聞き流す
ナレーション)
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